さのっちボイス

大会は、優勝で終わりましたが、まだまだ基本ができてないことが多くあります。

また最初から基本のやり直しです。

フットワークの足使い、ドリブルの強さと低さ、走るときの気持ち、そしてパス＆ラン（スクエアパス）をもう一度説明からしました。

子供たちは、真剣に聞くようになった気がします。

悪いところがあったら、練習を止めて、説明してやり直すという地道な練習をしました。

前回の試合の悪いところを徹底的に修正していきたいと思います。

どんなに勝っても、結果論ということだけにしないように、さらなる努力を期待しています。



トライアンフも負けたことをバネにして頑張った分の成長があったように、今回戦った相手チームも同じように負けたことをバネにして頑張るでしょう。

今回のトライアンフは、多くの試練を「神様」が与えてくれました。

そしてその多くの試練を一つでも乗り越えるために、練習を重ねました。

試合も試練ばかりでした。（苦笑）

そして、試練に立ち向かう子供たちに、勝利の「女神」は微笑んでくれたような気がします。

今回の五人制大会には、いろいろな裏話があります。

公表できない珍裏話などもありますが、とりあえずトライアンフらしいということを…。

それは、応援者です。

ＯＢやＯＢ保護者、わが子は試合に出ないけど応援に来た保護者…、友人知人などを含めて、１０人以上いたんではないでしょうか。

私は勝手に「トライアンフファン」と思っています。

そうです、その時にかかわったときだけではなく、ずっとトライアンフを見守り、応援してくれます。

応援してくださった方々、ありがとうございました。

一昨日、昨日と大会にあたり、トライアンフの試合を観戦していた、どちらかのチームの保護者が、トライアンフの試合のあと、うちの保護者に「トライアンフの試合、感動しました！」と話しかけてこられたそうです。

ありがたい話です。

苦しい試合展開の中、最後まであきらめずに戦えて勝てたことを言われてくれたと思います。

どんな試合でも、こういう戦い方ができることめざして練習しているので、うれしく思えました。

熊本県五人制大会にてトライアンフは、優勝しました。

いろんなアクシデントもありましたが、よかったです。

試合も、苦しい状況の時間帯が長かったのですが、子供たちが最後まで頑張る姿勢でいたので、ベンチも楽しく出来ました。

これも、トライアンフの走るだけの練習に耐えてきた子供たちの頑張りと、その子供たちを支えてきた保護者達、そして、常に協力者として相手をしてくれたベアーズメンバーとその保護者、また今回は、スクール生より特別協力者をお願いし練習相手になってもらったおかげです。

この優勝は、本当に皆さんのおかげです。

また、しいて言えば、対戦相手チームのおかげでもあります。

一戦一戦が、試練であり、また前回の優勝チームに負けた悔しさがバネになり、相手チームあってこその成長です。

なので、「今度…」があれば、トライアンフもこの勝利にうかれていたら、ぎゃふんといわされることになるでしょう。

でも、こうやって子供たちは成長するのでしょう。

こういう機会をつくってくださった、熊本県のミニ連盟にも感謝します。



ここ一ヶ月は足をつるくらい走って、泣きそうになるくらい怒られて、怪我もあったり、学校行事や家庭の行事でなかなか全員がそろわなかったりと、その中でよく練習を頑張りました。

一人一人のレベルや身体能力はたいしたことはありませんが、全員で頑張ったと思います。



トライアンフは、単純にみると、結構一人でプレーしてるようにみえますが、実は、全員でバスケットをしてるのです。

その例として、現在や過去のトライアンフやベアーズＯＢは高校でそのことを証明しています。


もし、もう一度同じ顔合わせで試合をしたら…という気構えで、さらなる向上心をもって練習しましょう！！

熊本出身の寺中君が、キートークというバンドでメジャーデビューしました。

今月は、テレビタミンのエンディングテーマ曲で流れます。
先日は、この曲をバックに、お母さんからの手紙が読まれたとのことでした。

お母さんが、昔からの友人で、娘が彼と同級生なので、親近感があります。

よかったら、応援してください！！



■概要

2007年9月
realとして結成。

2009年10月
KEYTALKに改名。

2010年3月
プロデューサーにFRONTIER BACKYARDのTGMX氏を迎えタワーレコード1,000枚限定シングル「KTEP」を発売。

同年7月、ミニアルバム「TIMES SQUARE」を発売。

2011年3月
ライブハウスのみ限定発売の「PASSION / 東京Star」を発売。（800枚を売り切り販売終了）

同年11月
ミニアルバム「SUGAR TITLE」を発売し同年11月下北沢SHELTERワンマンライブ(SOLD OUT)を皮切りに全国26ヶ所の発売記念ツアーを敢行。

2012年3月
代官山UNITにて行われた初の自主イベント「フォゲットモンスター〜オムスターの逆襲〜」を成功させ、4月には台湾の人気フェス「Spring Scream 2012」に出演。

2012年5月
限定マキシシングル「KTEP2」をリリースし、オリコン週間インディーズチャート(5/21付)で1位を獲得。2000枚即完売。2012年7月にはそれに伴う東名阪福ワンマンツアーは4カ所全てSOLD OUT。

2012年8月
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO【def garage】ステージに出演。同年10月にはスペースシャワー列伝 〜第九十一巻　秋茄子（あきなす）の宴〜』＠新宿LOFTに出演。

2012年12月
3枚目の2000枚限定マキシKTEP3をリリースし2週間で完売。2/17代官山UNITワンマンを含む「オムスターの逆襲TOUR」は東名阪奈良の全4公演がSOLD OUT。

2013年3月6日
待望のフルアルバムONE SHOT WONDERをリリース。オリコン週間インディーズアルバム(3/18付)3位にランクイン。オリコン週間CDアルバム総合では最高27位にランクイン。全国40ヶ所におよぶ「ONE SHOT WONDER TOUR 2013」は渋谷CLUB QUATTROを含むワンマン7公演が全てSOLD OUT。

2013年8月20日に配信されたUstream番組「KEYTALK TV SPECIAL『2013最重要告知会見スペシャル』」にて、今秋、ビクターエンタテインメント内のレーベルGetting Betterからメジャーデビューすることが発表された。

メジャー・デビュー作は11月20日発売のシングル「コースター」に決定。さらに発売3日前に“リリース前夜祭”として初の恵比寿LIQUIDROOMワンマンライブの開催も発表された。
当日入場者全員にもれなく4曲入りマキシ・シングル「KTEP FREE」（1. おはようトゥエンティ / 2. 東京Star / 3. 桜の風吹く街で / 4. 物販）がプレゼントされる。


バンド名は、上原ひろみのアルバム「Brain」に収録されている楽曲「Keytalk」から取られている。




■メンバー
寺中友将(1988年5月12日)
ボーカル・ギター担当。通称「巨匠」もしくは「アーロン」。熊本県出身。
小野武正(1988年9月19日)
ギター担当。通称「ぺーい」「ダンスたけまさ」「たけりん」「はげりん」など。埼玉県さいたま市大宮区出身。
首藤義勝(1989年2月19日)
ベース・ボーカル担当。通称「おしゃれ番長」改め「文学少年」改め「宇宙人」改め「ジョニー義勝」。埼玉県狭山市出身。the cabs（2013年解散）のメンバーとしても活動していた。
八木優樹(1988年10月19日)
ドラムス担当。通称「オムスター」「涙の貴公子センチメンタル八木」「くぎ氏（クール八木氏の意）」など。東京都清瀬市出身。

早速、昨日の携帯の件を読んで、連絡がとれはじめました。（笑）

そしたら、本当に久しぶりの連絡の方もいて、以外と「怪我の功名」みたいなことにもなっています。

ある方は、ちょうど車の運転中の連絡だったので、車を止めて話しました。

すると、夕暮れ時の感じがとてもいい感じでした。

この太陽が沈んで夜が来て、明日、太陽が昇って朝が来て、日に日に寒くなってくるのでしょう。

昨日は、わりと最近では暖かかったほうだったような気がします。

車には、もう一枚という感じのジャケットを置いているので、寒くなったら着ればいいし、車も温度調節ができるので、こういった景色での季節の移り変わりを目で見ながら感じることは少なくなってきたかもしれません。



携帯の番号がなくなって、不便さも多くありましたが、アナログ的になった自分もあって、いろんなことを見直すことになりました。

さのっちのソフトバンク携帯（iPhone）の携帯番号のデータがなくなってしまいました。（汗）

ラインなどを使って、７０％くらいは復旧できたと思いますが、完全ではありません。

よかったら、携帯してください。（苦笑）

約一週間前から、トライアンフとベアーズのカテゴリーにほとんど参加した子が、今日の練習の前に「膝の痛み」を言ってきて練習に参加しました。

たぶん、数日前から痛みは感じていたのじゃないかな？と思ってました。

日ごろ以上に練習に参加したからだと思います。

頑張った証拠といえるでしょう。

しかし、その痛みの先になにがあるのか？ここからどうしたらいいのか？は、本人はあまりわかっていないようです。

頑張り続けることが大切なのですが、頑張ることもまだよくわかってないようです。

この感触が、最初でしょう。

ここから、どう考え、どう取り組んでいくかが、この子の人生観となっていくことでしょう。


今回の場合は、足にくるくらい頑張った…ということでしょう。

明日は、ゆっくり休めて、また、明後日から頑張ってください。

昨日は、一名、足がつりました。

今日あたりも、何人かは足にきてるようです。（笑）

この3日間、よく走り、よく飛びました。

そして3日間、よく怒りました。

少しよくなったかと思えば、基本的なことをおろそかにしてしまいます。

また、怒られて、最初っからやり直し…が何度もあります。

基本があってからの応用です。

応用だけのカッコウつけだけのプレーは駄目です。



でも、よく最後まで頑張り続けたことは感心します。（笑）