今日の練習は、トライアンフのスクール生が、ほぼ全員が来たようです。
もともと、ジュニア(中学生)のカテゴリーですが、後から追加で、ミニもOKとしたところ、キッズもずいぶん参加してました。
一コートの体育館だったので、すごくにぎやかな感じでした。
最初は、厳しい雰囲気で始まったので、全員が気合十分で、とても集中して練習ができました。
途中で、いろんな話をしていたところ、みんな爆笑しはじめて、中学生の女の子は、涙流しながら笑いこけてました。(笑)
先日のキッズ大会でも、ある方が「佐野さんの指導は厳しいとは聞いていたけど、子供たちは笑顔で一生懸命にコートを走り回っていてよかったですよ」と言われたようです。
バスケットをしているのだから、厳しいのは当たり前です。
でも、楽しくないといけません。
厳しいけど、楽しい。
きつい練習だけど、みんな笑顔。
こんな感じが理想だと思います。
甘いだけの指導は、糖尿病になるかもしれませんね。
厳しくて、辛くて、笑顔がまったくないことも、どうかと思いますが、トライアンフの子達はとても明るく素直な子が多いので、私も指導が楽しいです。
厳しいけど、楽しい。きつい練習だけど、みんな笑顔。頑張りましょう!!
今日は、体育館の時間が変則的でした。
9〜14時までです。
当然、昼食時間もとりますが、中途半端な時間を考え、昼食時間は20分と限定しました。
どれだけを食べるのかは、自分で決めないといけません。
食べ過ぎると、すぐに練習が始まるので、胃にもたれるかもしれませんし、時間内に食べ、練習の体制をとらないといけないので、どうなるかな?と思っていたら、意外とスムーズに練習が始まりました。
このことは意外だったので、20分ほど、子供たちに好きな練習をしていいということで、ジャンケンで練習内容を決めていい権利をあげることにしました。
数種類の練習を小刻みにしましたが、どれも入ることが前提の練習ばかりで、本当に走ることが好きなんだと感心しました。(笑)
たまには、変則的な時間の練習時間帯もいいかもしれません。
実際に大会にいけば、勝った負けたで試合の時間が変わります。
それに合わせて体調を整えないといけないからですね。
トライアンフの特徴として、あまりパスをしません。
ボールを持ったら、自分でシュートまでいくことを原則としています。
なので、当然、ボールハンドリングの弱い子やドリブルが上手でない子達は途中で潰されます。
それでも、いくように指示しています。
いわゆるバスケットの醍醐味であるパス&ランがあまりないのです。
上手な子も下手の子も、誰でも同じようにシュートを挑みます。
調子がわるかろうが良かろうが、シュートチャンスは必ず打ちます。下手したらシュートチャンスでなくても打ちます。
普通に考えたら、ドリブルを潰し、変なシュートを打たせたらトライアンフには勝てるはずです。
また、そんなゲーム展開を望んでいます。
それでも、ボールを持ったものが、ドリブルをし、シュートまでいこうとします。
このことを繰り返しているから、トライアンフを卒業した子のほとんどが、上級生になったときにいいプレーヤーになっていると思っています。
一般的に、ボールを運ぶ担当はガードの2名というパターンが多いはずです。
じゃ、そのほかのプレーヤーはドリブルの練習をしないですよね。
ほかのプレーヤーがずっと身長が高ければそれでいいのかもしれませんが、そんな保障はありません。
だから、誰でも同じ条件で練習し試合をすることをトライアンフは考えています。
でも、決してパス&ランを否定してるわけでなく、自分で行く気持ちがきちんと備われば、パスを教えます。
なかなかそこまでたどり着いていないのが現状です。
しかし、結局、高校まで行けばできるようになってくるのです。
それまで培った、ボールハンドリングとドリブルで周りをみることや、ボールをキープする力は相当ついているからです。
トライアンフやベアーズのOBたちのほとんどが、各チームで主軸でできるのもこういう考え方で練習しているからです。
キッズやミニは、「いけ!」「走れ!」だけでいいのかもしれません。
この前の練習の流れからして、今日の練習は期待してました。
ところが、結局同じことの繰り返しで、途中で気持ちが途切れたみたいで失速し、最初っからやり直しです。
後半は、ダッシュと声だしで終わりました。
まぁ、こんなものかもしれません。そして、何度も何度も繰り返し本当に身につくまでできるようになるのでしょう。
また、1からやり直しです。
昨日の合格の知らせを、お世話になった方たちに連絡したところ、お祝いの返信をもらいましたので、紹介します。
「目標設定を高くして目指したから、合格したと思いたいです。受験の醍醐味なのかもしれません。このご時世、内申書も点数化され、そのなかでも部活動というものもありますので、そういうハンデがあっても合格したという点はやはりベアーズのすごさですね♪佐野さんの教え子を一年生から見れるチャンスだったんですけどね。また次の機会を待つことにします。本人に『よく頑張ったね』と伝えてください。」
とのメールでした。
元々、通らないと言われ、目標設定をずうと上にし、その目標で頑張り、最終的には第一志望に受かったということになります。
今回の合格も、このメールをくれた方にも一役かってもらっています。いろんな方たちが、ベアーズの頑張る子達に一生懸命に支えになってくれていることを感謝し、今後の高校生活を頑張ってくれることが、一番の恩返しとなるでしょう。
やっと、ベアーズの受験がすべて終了しました。
関係していただいたすべての方たちに感謝します。
ありがとうございました。
最後の一人の進路が決まりました。
最後まで、サクラサクかサクラチルか心配でしたが、見事第一志望の合格です。
合格したら合格した運命、不合格だったら不合格だった運命が、どちらにせよ待っています。
この子の場合は、どちらでもこの子のベストの人生の入り口になってくれたんじゃないかなと思っています。
そして、その入り口の先は、自分で切り開いていってもらいたいと思っています。
誰も頼らず、誰にも心配かけず…。
時間のある限り、精一杯、ベアーズやトライアンフの後輩たちのお手伝いをしてください。
心配をすればきりはないのですが、本当によかったです。
おめでとう!!
今日の練習は、先日のキッズ大会のイベントであった「鶴屋バスケットクリニック」であった内容を少し取り入れてみました。
初めてする子もいますので、説明し実行するのに、少し時間がかかります。
こういった雰囲気になると、日ごろ早くできるところまでゆっくりモードになってしまします。
その中で、目立って遅かったKに、「そんなに遅いなら、見学しとけ」と言いました。
自分でも、遅かったのがわかっていたようで、反省した様子ですごすごと見学モードになってました。
自覚しているのがわかったので、一度チャンスを与えるつもりで、「今度遅かったら本当に見学だけんね」と言ってコートに戻しました。
すると、今まで見たことのない速さで頑張ってるじゃないですか。(爆笑)
見学している保護者全員が、Kの動きに目が釘付けになったようです。
その後も、練習自体にスピード感がでてきて、とてもよかったと思います。
正に「高速バスケットの兆し」を感じた一日となりました。
今日は、体育館があいているのをみつけ、急遽、確保しました。
ほとんどのベアーズメンバーは、週に2回、夜間解放で練習しているので、保護者の都合や子供の体力の問題、習い事や塾などすでに予定を入れている場合もあるので、多くの人数は期待していなかったです。
今日借りた体育館は、リング数が多いので、シュートを中心に練習をするつもりでした。
ところが、なぜか急に私自身がバスケットをしたくなって一緒のすることにしました。
始まってからの約30分は、子供たちはシューティングを好きなようにさせました。
ただし、フォームだけは意識するように指示しました。
それが終わった後に、ベアーズが3名、OBが2名、そして私で合計6名で、3分のオールコート2対2負け残りを数回しました。
とにかく走らないと負けてしまいます。
一回のシュートミスが、何度もする羽目にもなります。
とにかく確実なシュートでないと、大変きついめにあうのです。(笑)
数セットしたあと、間に、フリースロー合戦をしました。
ジャンケンで、二人一組になり、シュートを打つ順番を決め対決です。
3位チームは、5往復ダッシュ。2位チームは、3往復ダッシュ。もちろん、私のチームが負けても、私もダッシュします。
結果は、私のチームが1位。私は、数回打ったうちの一回だけはずしましたが、あとはすべて入りました。
そして罰ゲームのダッシュですが、あまりに適当にダッシュしていたので、後の方で、私も一緒にダッシュして「俺に負けたらもう一回せなんけんね!!」と言って走りました。
その後、少し休憩をし、また2対2です。
終了時間の終わり10分くらいで、各自がフリースローを打って、10本入ったら終わりで、そのときに入っていない残り本数をダッシュということで今日の練習が終わりました。
久々に、私もいい汗(冷や汗も含む)をかきました。
…でも、本音を言えば、明日が心配です。(苦笑)
今回のキッズ大会は、10周年となりました。
第一回からとらいあんふは参加しています。
第一回目は雪のなかの試合で、凍えながら体育館にいました。
そして10回を向かえ、総評の中で、キッズ大会の卒業生で現在、全国的に活躍している子達の紹介がありました。
とらいあんふのOBの名前も紹介され、うれしく思いました。
また、全国的ではなくとも、各進路で、大半がキャプテンやチームの主軸で頑張っている子も多くいます。
残念ながら、バスケットを辞めた子もいますが、保護者から聞くと、トライアンフやベアーズで頑張ったから、今の進路でも頑張れると子供が言ってるようです。
ここにトライアンフやベアーズが目指すものがあります。
頑張る力を身につけてくれれば、どこの世界でも頑張ってくれるでしょう。
今日のキッズ大会の最終結果は、3位でした。
優勝したチームに準決勝で負けました。
内容は、100点と試合後のミーティングで子どもと保護者へ話しました。
100点という数字は、いいところも沢山あって150点だったり、悪いところもあって50点だったり…ということを総合評価した数字です。
いままでの練習以上の結果をだしたところもあったり、練習不足や、練習でできていたことができなかったりだったということです。
優勝したチームは、チームバランスがよく、とても練習をしているチームと思いました。
そこに勝つには、今のとらいあんふでは150点くらい、つまり日ごろ以上の力がなければ勝てないということです。
マイナス点を減らさなければいけないということです。
今回のきっかけで、次からの練習でそういう姿勢がみれれば、今回の負けは踏み台となって伸びるでしょう。
そういう要素も感じられた内容でした。
試合に「たら」「れば」は禁句ですが、あえて言えば、後1Qあったら…と思ったりしました。(苦笑)
でも、いいチームと思いっきりいい試合ができて、とてもよかったです。