中学生は、期末テストがあってます。
ベアーズの子供たちは、学校がバラバラなので、テスト休みの子が3週間くらいにまたがって、練習の参加者がまばらとなっています。(苦笑)
テストの結果を、希望者は、私にもってきます。
最初に成績表をもってきたこは、おそらく学年トップクラスでしょう。(順番が出てないので、偏差値で判断しています。)
過去には、バスケットの練習を休まず、日ごろの勉強で、トップクラスを維持していた子もいました。
もちろん、逆にドベから数えたほうがはやい子もいました。
しかし、言えることは、ほとんどのベアーズの子が、成績が上がって卒業したことです。
明日あたりが、全体的に最終日かな。。。
今週末からは、ラストゲームに向かって集中して練習ができそうです。
私は、バスケットが上手になることもさることながら、勉強の成績があがったり、家の手伝いをするようになったりすることは、とてもうれしく感じます。
心技体の本当の意味は、ここにあるのでしょう。
…でも、不思議なことに、テストの結果を私に持ってくるときの仕草、態度、顔で、だいたいの成績はわかります。(笑)
夢や目標を持つことは、大切なことです。
子供から大人へなっていくときに、いろんな現実とあい、方向性を変化させるでしょう。
一番大きな変化に対応できないときに、挫折をあじあうかもしれません。
それでも、夢や目標に向かうこともあります。
見極めが必要かもしれません。
夢や目標を達成するためには、いろんなリスクもあります。
経済のリスク、時間のリスク…、このあたりは、家族まで巻き込んでしまう可能性があります。
学力をつけながら、夢や目標へ向かえば、様々な対応も可能な確率があがります。
文武両道は、いろいろな可能性を可能にしたり、挫折したときも立ち直るのがはやいと思われます。
せっかくなら、両方頑張りましょう!!(笑)
ミニや中学校時代には活躍したけど、高校になったら思ったようにはいかなかったことはありますよね。
ちまたではこんな話もあります。
ミニや中学校の指導者
→私が育てたのけど、高校で潰された…。
高校の指導者
→もっとミニや中学校で基本を教えておいてほしい…。
両方ともごもっともな考え方です。
ミニや中学校時代にいい成績を修めればなおさらでしょう。
しかし、高校のバスケットの通用するファンダメンタルは本当に教えてあるのかそれはわかりません。
また逆に高校で成功すれば…。
ミニや中学校の指導者
→私が育てたから高校で活躍できた…。
高校の指導者
→ミニや中学校で基本は習ってないけど私の教かたがいいから、高校で伸びた…。
お互いの言い分です。
私は、キッズから、ミニ、中学生まで指導していますが、こんな考え方で指導しています。
原則、高校で活躍してもらいたい、そして将来は、その先でも頑張ってもらいたい。(その先は、バスケットと限らず、そのこの将来に対してです。)
…ということは、どこの高校にいっても活躍できるようにしなければなりません。
…ということは、行き着く先はファンダメンタルです。
もちろん基礎的なフィジカルも必要ですが、精神力は一番大きいと思っています。
話は変わりますが、お客さんに商品を買ってもらおうと思ったときにどういう商品をお客さんにみせますか?
自分の売りたい商品をみせて売りますか?
お客さんの希望する欲しそうな商品を売りますか?
前者は、自分中心で、お客さんはいらないかもしれません。
しかし、とてもその商品に魅力があればお客さんは買うかもしれません。
でも、その確率はとても低いです。
その低い確率をもとめて指導してる場合が多いかもしれませんね。
私は、受け入れ側の希望に沿う子供たちを育てたいし、その中から特別優秀な人材が生まれれば幸いかと思います。
自分勝手なプレーヤーは、果たして指導者はつかってくれるでしょうか?
ミニや中学生で終わるのなら、自分が考えた選手に育てればいいのですが、まだ始まったばかりです。
どこの高校にいっても、その高校で役に立つ人材を育成したいと思います。
さらには、社会に役立つ人材となってくれることを願っています。
独り言でした。文章なので、私も表現が下手でわかりにくくあるかと思いますが、今、ベアーズに預けてる保護者、また、ベアーズOBの保護者たちは、とてもわかっていますので、この文章も理解されてます。
そういう環境で指導できる私は、この環境に感謝します。
先日の反省の点の指摘と、基礎の考え方の指導をして始めた練習は、久しぶりに活気のあるものでした。
しかし、これは、私がお膳立てをしてからのことです。
ちゃんと自らの気持ちで最初っからやってもらいたいものです。
いつまでも、子供じゃないのですから。
今日の雰囲気のまま、次からの練習ができれば、相当伸びるでしょう。
昨日は、トライアンフの練習の入れ替えで、私の教え子が所属しているチームの練習でした。
無理言って、30分ほど時間をもらい、5分×2の練習ゲームをしました。
大人のパスの速さと高さに対応できないままでした。
このことは、想定内なのでいいのですが、「今すべきこと」は何?
こういうところに、弱さを感じます。
逆に「何だったらできるの?」
そういくつもないはずです。
なので、「今出来ること」を「今すべきこと」として最後までやり続け、やる遂げることが大切です。
今日、保護者が、決勝のDVDを持ってこられました。
ありがたいことです。
もう一度確認したかった場面がいくつかあり、今後の指導の参考にしたいと思います。(笑)
今日の合同練習会、結果から言えば、「頑張りました」
の合格です。
この感じで、試合の挑み、最後まで戦えれば誰もが望む「悔いのない試合」ができるでしょう。
さて、では、「悔いのない試合」ってどんな試合ですか?
そのことから説明し、具体的に頑張り方を教えました。
中体連前の直前ですから、しかも明日から試験休みなので、一夜漬けみたいな感じですが、しないよりはいいでしょう。
先方の先生たちのおかげで、最後まで気をゆるすことなく、とてもいい感じで指導させていただきました。
また、こうやって、別のチームの子達を教えると、私も新しい発見があり、私も勉強になります。
こういう機会にめぐり合えたことを感謝します。
ちまたでは、中体連前で、最後の仕上げにかかっているチームが多いでしょう。
そして、一年間を振り返って遣り残したことや、まだまだ伸ばしたいこと、最後に追加したいこと…あと少しの間に子供たちに何を残せるのか…、一気に中体連モードとなっていきます。
明日は、合同練習会をします。
17日も合同練習会をします。
ベアーズ相手に、練習試合ではなく、合同練習会の申込がありました。
よく考えてみたら、昨年の中体連から今年の中体連まどの年度を振り返ると、合同練習会の申込は例年に比べると多かったです。
普通なら、練習試合でしょうが…。
普通なら、練習試合の申込があり、練習試合をして終わるのですが、いつも、練習試合の申込があったとしても、実は、ベアーズと一緒に練習をさせてもらいたいというのが多く、結局、練習試合は最後の時間に確認のための練習試合となり、大半の時間を合同練習会となっていました。(笑)
先日、ゲストで来られた方も、2時間の練習の半分以上がファンダメンタルの練習をみて「ほとんどが基礎練習ですね。」と言われてました。
クソ面白くない基本練習を。年長さんから中三までが大きな声をだしながら取り組んでます。
この練習が終わると、ダッシュの雨嵐…。
ついてこらない子は、コートの外で休みます。
そして、復活したらまた入ってします。
そして、やっと3分の休憩。
そこでも「休憩は、3分ですか?」と言われてました。(笑)
しかし、高学年は、その休憩の間も、インターバルランニングをします。
実質、1分の休憩です。
その休憩が終わったら、ボールを運ばせない練習、即ちディフェンスの徹底的な練習をします。
「ディフェンスの出来ない子は、どんなにバスケットが上手くても、全国大会を目指している高校ではついていけない」と思っています。
私は、このような練習を大会前でもします。
では、オフェンスの練習は、いつするのかといえば、規定の練習時間外です。
体育館が、別にとれたとかという時間帯です。
子供たちが、通常練習で、ファンダメンタルやディフェンスがある程度できれば、通常練習の中でもしますが、今の子達は、滅多にそうなることはありません。
さて、明日の合同練習会は、とても楽しみです。
今回で、3回目なのです。
子供たちの成長をみれるのか、また最初からの練習となるのか、行ってみてから考えます。
はっきり言えるのは、ゲームになることはないでしょう。
また、呼んでいただいたスタッフの方たちも、それを期待してるようです。(笑)
子供を育てるということは、いろんな思いを保護者は抱かれてることでしょう。
どうしたら、子供は伸びるのでしょうか?
一番手っ取り早いのは、いい指導者と巡り合うことです。
でも、これが一番難しいのです。
逆に開き直れば、「親は無くとも子は育つ」のです。
ある市長さんは、同和地区で生まれ育ったと言われてました。
そこから、弁護士の資格までとられました。
環境がよかろうと悪かろうと、結局、本人次第ということも言えます。
しかし、それは言い訳で、実際には、いい環境に越したことはありません。
もちろん、恵まれた環境であっても、いい育ち方をしない人もいるでしょう。
結局は、見極めが大切です。
ベアーズの卒業生の中には、保護者が当時の顧問の先生に「あなたの指導は、子供を育てきらん。子供を辞めさせます。」と言われ、子供は部活に残りたい気持ちを無視して辞めさせた方もおられます。
私は、決して、その部活の指導者が悪いとは思っていませんし、保護者にも説明します。
「あの指導者は、とてもいい人です。でも、合う合わないはあります。あなたの子供さんとっては、私が合うと判断されたということですね。指導者を否定することはしないようにしてください。私より、その指導者が合う人もいるはずですから…。」
そして、ベアーズは大会にでないので、移籍の問題はありませんが、ペナルティーとして、1〜3ヶ月は、練習試合には出しません。
そして、結果は、私の紹介で、高校に推薦しました。
今では、子供本人も納得しているようです。
その子にとっては、その方法が合っていたのかもしれません。
保護者も、よく決断されたと思います。
また、そこまでの決断は、最終的には、子供にも伝わるのでしょう。
こういう環境の子は、伸びると思っています。
子供を育てる気持ちが、単に子供のわがままを聞いて、仲良しこよしの親子関係よりも、真剣に子供のことを考え、試合をすててまで行動するのですから。
今日の練習に、お客様がこられました。
先日結婚された方で、トライアンフスクールから祝電をうちましたので、私とIコーチに内祝いを持ってこられました。
…というのは全く予測してなかったので、うれしかったです。
本当の用事は、私がデザインなどの企画のサンプルができたので、それを取りに来たのです。
一時間ほど練習をみながら、話をしました。
私の子供と同じ世代なので、なんとなくそのあたりの共通な話題をしました。
私みたいな、おっさんの話を聞き、受け答えし、いろんなことでも気をきかせて、本当にいい方です。
そして、その反面、自分を鍛えていく厳しさも兼ね備えていて、そのうちに県の要人となっていくことでしょう。
いまからのご活躍が楽しみです。(笑)
また、遊びに来てくださいね。
また、子供たちに差し入れ、ありがとうございました。