今日、明日は、いろんな偶然が重なり、三女と福岡です。
しかし、訳ありで宿泊先は天神の南と北にわかれました。
(苦笑)
しかも、明日の帰りは、別々です。
とりあえず、今日のランチと夕食は一緒です。
(笑)
年末にベアーズOB会みたいな飲み会をしました。
OBはもちろん、保護者、指導者仲間が集まっての飲み会でした。
なかなか連絡がとれなく、一部での集まりでしたが、ベアーズらしい飲み会となりました。(笑)
いつも感じ、再確認することですが、「ベアーズらしい」ということです。
また、共通してベアーズを語る内容として、「大人になったら役に立つ」ということも話題にあがります。
このことは、ベアーズ発足当時から変わりません。
ある保護者の方からも、「自分は、学生時代から社会人スポーツ、実業団までスポーツをしてきましたが、それが何の役に立つのかを社会人になって感じました。そのことをベアーズは、こんな小さな子から一貫して指導しています。このことは、とても子供たちにとって将来必ず役に立ちます。」と話されたこともあります。
本当に、ありがたく感じます。
正直、何十年も指導していると、無駄なことをしているとも思うこともあります。
しかし、わかる人には、心からわかっていただいてると思うと心の支えになります。
昨今、いろんな意味で環境がよくなってきています。
このことは、逆に言えば「逃げ道」や「甘えの構造」を助長していることのほうが多いようです。
保護者は、そんな環境で子供が育っていることを認識し、保護者としての舵取りをしなくてはいけません。
新しい年が明け、初心忘れずで頑張っていきたいと思います。
こんな記事をみつけました。
体が資本です。
とにかく食べましょう。(笑)
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勝てた要因はいくつもある。真っ先に目につくのは、全国選りすぐりの選手たちの能力やキャリアと、チームをインターハイとウインターカップを合わせて38度の優勝に導いている井上コーチの指導力だが、もう一つ桜花学園が他のチームより圧倒的に優れているものがある。それは体の強さだ。
桜花学園に完敗したあるチームのコーチは、敗戦後にこう話した。「桜花さんは、われわれが練習試合で対戦した大学生よりも体が強かった。まるで冷蔵庫にぶつかっているようでした。体重もうちの選手より10キロくらい重いのではないでしょうか」。
事実、桜花学園のエントリーメンバーの平均体重は64.3キロと出場チーム中最も重い。平均身長もトップだが、次点の大阪薫英女学院(大阪)と8ミリ差にも関わらず体重に4.1キロもの開きがある。桜花学園に吹っ飛ばされるチームは多かったが、逆に桜花学園の選手がコンタクトに苦戦している様子は一度も見られなかった。酒井は「他のチームって、みんな細いですもんね。国内で当たり負けをしたことは“さすがに”ないです」と、あっけらかんと話す。
この体の強さの源について、井上コーチに尋ねてみた。
「食事とウエイトトレーニングから体を作っています。体重がないと戦えない、下手くそでもいいからとにかくパワーを付けるというのが私の考えです。食事はとにかく量をとらせます。お菓子や甘い飲み物で食欲をなくす選手がいるので、それをストップさせて米でおなかをふくらませる。来春入学予定の中学生が何人か練習に来ていますけど、選手たちと同じ量を食べるのに倍以上時間がかかっています」
本日の夜、ベアーズOBおよび関係者の忘年会をします。(笑)
参加希望の方は、佐野まで連絡ください。
09031966133
今年最後の練習は、多くのゲストが集まってきました。
OBや指導者仲間、OB保護者…。
本当に、いろんなつながりでベアーズを応援してもらってると再確認します。
特に昨日、今日の二日間は、OBや指導者仲間の指導もあったり、ベアーズダンシングチームの発表会があったりで、盛りだくさんの内容となりました。
来年も、よろしくお願いします。
たこ焼きを食べながら、娘からの話がありました。
我が家にとっては、とてもいい事でした。(笑)
嬉しそうに話してました。
内容は、ここでは控えますが、ベアーズでは話したいと思います。
まぁ、頑張れってことの内容なのですが…。
逆に言えば、娘は頑張ったってことです。
でも、よかった。
たこ焼きを、娘と買いに行き、お持ち帰りして妻と三人で食べました。
今日は偶然に、私がインターネットで購入したiPhoneカバーと娘がインターネットで購入したiPhoneカバーが同時に送られてきた。
私のカバーは、簡単に取り付けられましたが、娘のは簡単に取り付けられず、中途半端にした状態てテーブルの上に置きっぱなしにしてました。
私が見たところ、カバーは樹脂製で、周りを伸ばしながら取り付けないといけないようでした。
どうしたら周りを伸ばしながらiPhoneを取り付けられるのかが思いつかないといけいってことです。
娘は、途中で諦めたのでしょう。
また、私にも頼ってない様子でした。…お父さんもしきらんどね〜って感じでした。
なので、私はサラッと取り付けることにしました。
爪楊枝を使って、それを靴ベラの様にして取り付けました。(笑)
昨日、一昨日と大会に参加しました。
先週の木曜の夜に私に携帯があり、ドタキャンで不参加チームがでたので急遽参加してほしいとのことでした。
もう、明後日のことです。。。
練習中でしたが、関係保護者へ連絡し、参加できるように話しました。
いろんな問題がありましたが(ほかのチームでは考えられないほどのないようです。。。笑)、みなさんの協力で無事達成しました。
今回ほど、「参加することに意義がある」でした。
単純計算で、私はこのために300kmほど車を走らせ、保護者も休みがとれないことも誰かが協力し解決し、すごくバタバタしたなかでの二日間でした。
でも、誰一人文句も言わず、この大会に参加することを身を削って協力し合えたことがとてもうれしかったです。
こういう場合は、誰かに負担がかかることも多くあります。
損得を勘定すれば、ガソリン代をはじめ、目に見えないお金のこともあります。
でも一人一人が、犠牲とも思わず、チームのため、子供のためと思ってくれたと思います。
保護者の引率協力がなければ、私はレンタカーを借りてでも行くつもりでした。
その考え方がスタートにあったのですが、まずは、OB保護者のワンボックスカーの手配の協力からはじまり、徐々に関係保護者の仕事の融通から、遠方からの参加者の移動、宿泊から問題点が時間の経過とともに解決していきました。
さて、そういうことの上に立って、子供たちはどうだったでしょうか。。。
チーム自体は、6名での参加だったので、試合をするだけで相当な負担だったでしょう。
交代がいないと思うだけで、ベアーズのオールコートでのバスケットはしんどいものです。(笑)
多少はセーブしていたと感じましたが、ファールもできない、交代もいない状態で、チームにまだ慣れてない、最近入会した子や遠方過ぎて練習参加が極端に少ない子や低学年過ぎる子などのいろんな角度から考えたら、二日間よく頑張ったと思います。
しかし、私が最終的に望んでる姿はまだ30点くらいです。
来年の最後の試合までには、精一杯のベアーズらしいプレイを期待して、今後の練習を積み重ねていきたいと思います。
今回の神様の悪戯(笑)的なクリスマスプレゼントは、子供たちを大きく成長させるでしょう。
大会参加を誘ってくれた大会役員の方たち、また対戦してくれた各チームの方たち、大変お世話になりました。
また、急なスケジュール変更に対応してくれた保護者たち、また、そこにかかわる家族や仕事の関係者たちにも感謝します。
三線を時間をかけて練習しています。
数種類の三線パターンを練習し、それにディフェンスをつけるようになってきました。
まずは、ディフェンスなしでも、スムーズにスピードにのっての三線からですが、早く覚える子、覚えるのに時間のかかる子がいます。(当たり前ですが…)
みんなで覚えるためには、教え合うことが重要となってきます。
パスした後に、どこにいけばいいのか…。パスをもらったらどこにパスをしたらいいのか…。
それがある程度できてきてから、ディフェンスをつけたら、どの三線のパターンを組み合わせたらいいのか…。
冬の間は寒いので、体を動かす練習を通しながら、体力をつけ尚且つバスケットの動きを覚える練習をメインとしていきます。
そして、一番の大きな狙いは、全員で声を出し、教えあい、複雑なパターンでもできるようになれればと思います。
今月になってから、パス&ランの練習に力を入れてます。
対面パスから始まり、三角パス、四角パス、そしてスリーメン。
スリーメンは、そのパターンを数種類し、オールコートでのコートの移動の仕方を学んでもらいたいと思ってます。