ある中学校の指導者より、「佐野さんが関わって中学生の練習試合会をしてもらいたい。チームは集めますから…。」の一言で始まったこの練習試合会も4回目となりました。
日程は、私の確保している体育館状況にもよりますが。およそ2〜3ヶ月に一回くらいのペースでしょうか。
さて、練習試合会の様子ですが…。
@朝から体育館の駐車場に各チームが集まりだし、チーム毎に会場設営の準備の係りの割当をします。体育館に入る前にある程度役割が決まるので、スムーズに会場ができていきます。
A勝敗にこだわらず、練習したことを確認する場として、各チームが目標をもって参加するので、点差にかかわらず真剣さが伝わります。ゲーム終了後も、次の目標設定をし反省とするチームも多いようです。
B今回は、審判が、外部から5名ほどきてもらい、指導者はほとんど審判をしなくてよかったので、指導に集中できました。また、審判もお互いに反省会をしたり、指導者にもアドバイスをもらったりで、勉強になったようです。とてもありがたいことです。
C今回は、男子チーム4チームで各チーム2試合ずつ、女子チームは1チームだったので、お断りすることになるかとおもったら、トライアンフの小学生チーム(男女混合)と2ゲームすることとなり、参加希望チームが2試合ずつできてよかったです。
D女子のチームは、ミニバスケットのない地区の中学校で、基礎ができてませんが、最初にみた夏よりは、とてもよくなってきていたし、ゲームもピリオド毎によくなってきたので、今回の練習試合会では、一番成長がみえたチームでした。
まだ、得点力がないことなど課題は多くありますが、ものすごく「意欲」を感じました。
E男子チームは、今回は日本公認の方も一人きていただいていたので、トラヴェリングが多く吹かれていたようです。
ゲーム内容は、さずがに、以前よりは向上していました。しかし、向上した分だけ、雑さも感じました。しかし、そのこ部分を整理していけば、さらによくなっていくことでしょう。
F全体的には、ワンプレーだけでみれば、各チームとも闘志をむき出しになることも多く、すごくエキサイティングで激しいバスケットも多くみられ、とてもよかったです、そして、一歩コートを離れるとお互いのチーム同士和気藹々とした雰囲気もスポーツマンとしてよかったと思います。
Gとくに和気藹々は、今年高校を卒業するM中OBたちを中心に、ドリームチームを組んで全員を相手に胸を貸してくれたことです。
M中OBの2名とベアーズアシスタントのYは、小学6年の最後の試合の綾杉杯で一緒にトライアンフとしてプレーしました。
そんな同窓会ムードのチームですが、中学生相手にはおちゃらけず真剣に戦ってくれ好感がもてました。
今回で4回目でしたが、目的をもって参加するチームたちのおかげで、楽しく厳しい練習試合会ができていることに感謝します。
関係者の方、どうもありがとうございます。
次回は、懇親会もセットで開催したいと思います。(笑)
今日は、キッズの審判講習会でした。
キッズは、子供たちはバスケットの入門編ってかんじで、誰もが初心者です。
でもさずがに3年生となると、バスケットマンとなっているプレーヤーもいます。
ということで、子供たちのレベルは、様々です。
その様々なレベルにルールだからといって、なにがなんでもルールにそってジャッジすることは出来ないのが、キッズの審判の難しさです。
どんなに、審判のレベルがある方でも、一度はキッズのゲームを経験していないとキッズのゲームはジャッジしにくいということで、どなたでも審判講習を受けてもらうようになってきました。
そして今回、審判講習会をした方が、今年大学を卒業する女性の方です。
たいしたもんです。
審判のことを説明し、講習会を仕切っていきます。
二十歳そこそこで、場を仕切っていく様は、なかなかできることではありません。
説明の仕方も好感ももてるし、わかりやすいってかんじです。
審判講習会に参加していた方たちも、レベルは様々です。
参加された方たちは、緊張しているのがわかります。
こういう地道な活動がキッズ大会を支えています。
キッズのみなさん、今度の大会、風邪にも負けず、元気に参加しましょう!!
今日の練習で…、たった2時間の練習で…、一回一回の練習に一生懸命さを感じない場面があったので、「なんのために練習してるの?」と子供たちに聞きました。
た〜だ流して練習するんだったら、練習しなくていいよ。適当にレクレーションとして楽しくすればいい。だから、ここで練習する必要はないから、こなくていいよ。」という内容で話しました。
私はチェストパスで投げたボールを捕りきれずはじいてしまった子もいます。
あたりまえです。このスピードで練習していないからですね。
私が話した後は、やっと真剣な練習の雰囲気になりました。
自分達で自分達のペースを落とすような練習なら、わざわざ時間をかけて練習する必要はないのです。
バスケットは、レクレーションとしてもとても楽しいスポーツです。
そういうバスケットを楽しむことは、決して悪いことではありません。
少なくともここで練習する気持ちがあるのなら、常に真剣な気持ちで取り組んでもらいたいと思います。
結局は、指導者と選手との永遠のテーマかもしれません…。
今日は、福岡の玄海ロイヤルホテルへ行きました。
次女の結婚式、披露宴の打ち合わせです。
あらかじめ、娘達が決めたプランを確認するようなことですが、すごく細かいことまで確認できます。(面倒なのであまりしませんでしたけど…)
例えば、料理の味の濃さとか薄さとか、また、料理の盛り付けとか皿のデザインとか…。
式は、ホテル内の神前での結婚式となります。
三三九度とかあります。
私が結婚したときの感じと似ています。
ホテル内を移動していたら、こんなにでかいキティーちゃんがいました。
子供用のお遊び場みたいなところです。
こんな大きなぬいぐるみに囲まれたことがないので、思わず一緒に映っちゃいました。(笑)
気持ちの弱さを克服するために必要なことを考えながら練習に励んでいた頃…、私が中学校の外部コーチをしていた頃、正月にある長崎のオレンジカップでの出来事です。
当時、長崎1位のチームと予選リーグで対戦しました。
結果、80対40くらいのダブルスコアで負けました。
その日の懇親会のときにそのチームの顧問先生と保護者会長が私が来るのを待っていました。
そこで言われたことが…。
「今年のチームは、練習試合も含めて一回も負けたことがありません。
佐野さんのチームも点数ではダブルスコアで勝ちました。
しかし、子供たちが始めて『気を抜けない』ということを経験しました。
やられてもやられても向かってくる佐野さんのチームは、新鮮でした。
子供たちは、目が覚めたように、これだけ点数が離れても最後まで集中力をきらさず頑張りました。
春休みには、熊本まで練習試合にきます。」です。
春の九州大会も長崎1位で出場。(我チームは、熊本ベスト4で参加できませんでした。)
佐賀県であった大会に、観戦に行ったところ、先生が私をみつけて…。
「佐野さん、一週間前にベストメンバーが2名怪我しました。春休みは、ベストコンディションで最高の状態でいきます。」と言われました。
点数や勝った負けたのレベルを超えた、学生バスケットの原点を感じました。
このときの経験が、子供たちは何を頑張ったらいいのかを確信しました。
私の指導スタイルの確立の一コマです。
この時代の子供たちも、受験はほとんど希望の高校へ進学しています。
バスケットでは、中体連は九州大会にいけませんでしたが、ひとりひとりは強い人間として成長してくれたと思います。
先日いただいた、保護者からの手紙も同じ感覚を受けます。
ベアーズは、基本練習が多いため、ゲーム感がありません。
しかし、多くのベアーズ達は、練習の応用としてゲームも徐々に出来るようになってきました。
だけど、現在のベアーズメンバーは、練習と試合との結びつきがあまりありません。
そこで、大人相手に試合の時間を月に3回ほどいれています。
そんな感じでの今日のゲームは、見ごたえのあるプレーがでるようになってきました。
大人も、年をとったプレーヤーもいますが、自分の体力の限界でプレーしてくれています。
なので、一般的にある、大人が子供相手に適当にあしらいながらレクレーションでしている感じではなく、真剣勝負…とまではいきませんが、一生懸命にしてます。
特に今日は、190cmを超える大人が、中学1年の女の子に必死でディフェンスをしてくれてました。
ちょこまか動く女の子を、絶対に抜かれないようにしつこくディフェンスし、ボールを奪う場面が何度もありました。
本当にありがたいことです。
特に目立ったのが、このマッチアップですが、中には、自分のマークマンは絶対にボールを触らせない…と頑張る人や、ディフェンスの隙間を体を張ってカットインする人など容赦なしに頑張ってくれています。
大人が、必死こいてベアーズのためにプレーしてくれています。
こういう機会に、逃げずにもっともっとゲーム感を鍛えてください。
今日のおやじ〜ずのみなさん、ありがとうございました。
今日の練習は、気持ちの弱さを徹底的につきました。
結局、どんなテクニックをもっても、気持ちが弱ければ負けてしまいます。
気持ちが強ければ、テクニックを持った気持ちの弱い者を叩きのめすことができます。
一般的に、テクニックを磨くことは勝利への近道のように思えますが、気持ちがともなっていなければ、ただのバスケットの上手な人で終わってしまいます。
なので、テクニックは後からでもいいんです。
まずは、気持ちからです。
気持ちがあってテクニックを身につけていく者とテクニックを身につけて気持ちをつけていくのでは、最終的にはどうでしょうか?
最終的には、結局は「強い相手」と戦わなければいけません。
世の中は、そういう仕組みになっているんです。
一回戦を勝てば、相手も一回戦を勝ち抜いたチームとします。
つまり勝てば勝つほど、強い相手としなくてはいけないのです。
つまり、弱い相手にいくら勝っても意味がないのです。
強い相手に勝つように練習しないと意味がないのです。
それでも勝てないことも多くあります。
しかし、気持ちが先の練習をしているチームは、どんな状況になってもあきらめません。
逆にテクニックが先の練習をしているチームは、テクニックが通用しない時点であきらめます。
巷では強くても、本当に強い相手と戦って、負け始めたら、最後までみじめな試合をすることでしょう。
ベアーズは、以前、108対28で負けた試合があります。
相手チームは、当時、福岡ベスト4くらいのチームでした。
それでも、試合が終わった後にその相手チームの監督から練習試合の申込がありました。
その時の試合内容も、どんなに点数が離れても、ベストメンバーを変えずに最後まで試合をしてくれました。
こんな試合をベアーズは何度も経験しています。
こういうときのメンバーは、気持ちを強くもって高校に進学しているので、バスケットでも勉強でもその先の進路でいい実績をつくってくれました。
気持ちの弱さを克服していくような練習が、望ましいと思います。
今日のトライアンフジュニアの練習時間に、ある中学校の部活の男子チームがきました。
その日は、女子が練習試合で、他校のチームが集まるので、よかったら男子は出て行ってもらえないでしょうか?の打診があったとうで、私に相談がありました。
…なので、合同練習をしよう、となりました。
いつもと違う顔ぶれで練習するときほど、本当の練習ができます。
それは、まず「ライバル心」が自然に生まれるということです。
これによって、いつもと違った緊張感の中、いつもしていることなのにどじったりします。(笑)
トライアンフからしたらいつもの練習だけど、私から怒られっぱなしでした。
時間が後半になるにつれて、お互いのチームが何も考えず、ただひたむきに一生懸命にプレーし始めたので、最後は20分ほどゲームをしました。
きつい練習をした後のゲームは、とても楽しそうにプレーしていました。
ただ、選手が11人で一人あまるので、ゲームに中にテーマを決めて、そのテーマについて頑張れてない者は、あまった一人とチェンジしました。
時にはアドリブで、フリースロープレーヤーに「二本ともはずしたらチェンジ」とか言ってプレッシャーをあたえたりします。
みごとに二本はずしチェンジ。
ある子は、ルーズボールを追いかけそこなってチェンジだったり、イージーミスをしてチェンジだったりし、真剣勝負の中、楽しくボールを追い掛け回したんじゃないでしょうか。(笑)
また、いつでも参加してください。
お疲れ様でした。
偶然ですが、昨日、保護者からのお礼のメールをいただきましたが、今日は、私が小学生まで教えていた子のお母さんが来店されました。
私の手から離れても、バッシュは私から買っていただいていてありがたいです。
今日は、注文してあったバッシュを受け取りにこられました。
そこで、いろいろと話を話をしましたが、現在、授業料免除で私立の高校に通っていて、バスケットも頑張っているとのことでした。
私との出会いが無ければ、バスケットだけしか考えていなかったでしょうが、私と出会い、指導を受けてるうちに、学業も頑張るようになり、学力での授業料免除の資格を得たようです。
このような話は、過去にもしましたが、学業での学費免除で全国大会に行った子もいます。
私からバスケットを習った子達が、バスケットのみならず、嫌な勉強でも頑張ってくれていることは、本当にうれしいことです。
結果として、とても親孝行にもなっていると思います。(笑)