初めてかもしれない

  • 2010年08月14日(土)

今日は朝から、父と伯父のの墓参り。

そして、祖父ちゃん祖母ちゃんの墓参り。

初めてかもしれません。

家族で、墓参りをはしごしたのは。

去年までは、盆は全く時間がなく、墓参りなど考えてもいませんでしたからね。

今年は、キッズ大会も予選落ちし、ぽっかりと時間が空きました。

「神様の言う通り」だったと思います。

また、今年のことは、また5〜10年くらいは、巡り会わせはないような気がします。

バスケットの指導に関わっていると、一日一日がバスケットだけになります。

今年は、長男が就職し、一番下の子の義務教育が終わり、ベアーズも一段落し、私にとって節目の時期です。

さて、来週は、県のキッズ大会です。

明後日から、再起動しなおし、またバスケット一色の生活が始まります。

さしより、今日、明日はゆっくりします。

key Talk

  • 2010年08月13日(金)



私の娘の同級生が、CDデビューしました。

私が商店街の青年部のころ、商店街の夏祭りでライブをしてもらったこともあります。

その人のお母さんとは、私が20代の頃からの音楽仲間で、熊本ではかなりの活動もしていたと思います。

熊本出身の身近な青年を応援してください!!

10月1日には、ジャンゴでライブです。

私も久しぶりにライブハウスに行ってみようかと思います。

アップ中

  • 2010年08月13日(金)
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ブレックスの試合前のアップの様子です。

トライアンフメンバーとアキヤマ氏

  • 2010年08月13日(金)
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「わん しょっと ぷり〜ず」という言葉で、集合写真がとれました。(笑)

ボルケノーズのオーナー アキヤマ氏

  • 2010年08月13日(金)
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写真は、ボルケノーズのオーナーのアキヤマ氏(中央)です。

アキヤマ氏は、三世ということで、日本語は話せません。

私も英語は、話せません。

お互い、単語をつなげながらコミュニケーションします。

私は、知っている英単語を…、アキヤマ氏は、私が知ってそうな英単語を…。

すごかった!!

  • 2010年08月12日(木)
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ブレックスVSボルケノーズ戦、とてもすごかったです。

スピード、パワー、テクニック…三拍子そろったバスケットでした。

背の高い選手は、フルに高さを活かし、それがゴールしたでも、さらには3Pでも打点の高いプレーでした。

小さい選手は、体だ弾丸のようにコートを駆け巡り、最高のスピードで動いて止まる、すごいフットワークでした。

試合なので、どちらかが勝って、その逆が負けるということはありますが、その勝ち負け以上に見ごたえがありました。

今後は、この感覚に子供達が近づけるように指導できたらと思います。

クリニックは、トライアンフやベアーズでしていることが90%くらいだったので、確認できたかと思います。

プロ級の彼らは、やはりキチンとできます。

トライアンフやベアーズは、ほとんど毎回練習していますが、なかなか上手に出来ません。

…けど、彼らもそうだったと思います。

何回も、何回も繰り返し、完全にできるようになるまで練習したからこそ、出来ることだと思います。

以前、福岡の中村学園にお邪魔したときもそうですが、小中学生時代に、かなりの基本をしてきたことをうかがえます。

逆にいうと、大人になってからは、基本はあまりできないと思います。

彼らのすごさの前には、基本がしっかりしていたことが感じました。

まず、変なトラベリングがありません。

ペイントエリアで、押し合いの中でステップがみだれることが、1、2回あっただけで、他は全くなかったんじゃないかな。

スクリーンのスタンスや軸もしっかりしてましたし、こまやかに基本をやりとげてきた感じがありました。

最初っから特別なことをしているわけではなく、基本を積み重ねたらこうなった…ということの究極をみました。

ちょっと時間が…

  • 2010年08月12日(木)
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なんせ、精神的にも肉体的にもハードな数日間でした。

まさかの出来事(いい意味で)もあり、とても記憶に残る数日間でした。

なんかかんやで、ちょっと時間がありません。

落ち着いたら、がっつり書きたいと思います。(笑)

私と居合わせた人たちは、なんのことかはわかってると思いますので、よかったら労いのメールでも下さい。

自分から催促するくらい、50過ぎのおっさんには珍しい出来事ばかりでした。(笑)

*画像は、田臥選手と田中選手です。

彼らは、基本的に日常会話も英語らしいです。

今のブレックスのコーチも英語ですので、当然かもしれません。

私も、ここ数日の間、英語がわかればなぁ…という気持ちと、英語がわからんでよかったかもぉ…という気持ちが交錯しました。(苦笑)

ほんの短い時間でしたが、英語で話しかけられたり、その合間に日本語であったり、すごい一日でした。

精神力を発達させるのは…

  • 2010年08月05日(木)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

幸福は、肉体の健康によろしい
だが、
精神力を発達させるのは、心の悲しみである
(ブルースト 見出させし時 より)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

というのが、「巨人の星」の中で書かれています。

昔の漫画は、とてもいいことが書かれています。

スパルタとかスポ根とかの代名詞に「巨人の星」がありますが、この漫画が描かれていた頃にも、星一徹の父親像が、今には珍しい…という表現があります。

ゆえに、今も昔も、基本は同じなんだと思います。

子供は親が育て、育っていく過程で、ライバルや苦難があらわれ、乗り越えていく…。

今は、ライバルや苦難をなるべく避けようと、親や環境が先回りしすぎている気がします。

子供は本来、好奇心旺盛で、元気ハツラツとしているものです。

子供本来の伸びる要素をいかしながら、手入れをすればいいのです。

伸ばす方法も、自由気ままではなく、基本を教えないといけません。

教育しないといけないのです。

そうしているうちの、いろんなことが人生にあります。

そのいろんなことが「幸福」だけならいいのですが、人が求めなくとも「心の悲しみ」がやってきます。

そのときにどうするのかが、人間として成長していくことになると思います。

世の中、悪いことのほうが少ないかもしれませんが、その少ないことが致命的なことにもなりかねません。

ベアーズの最終戦も、キャプテンの5ファール退場は、大きな分岐点でした。

しかし、そのあとも、キャプテンはベンチプレーヤーとして最後まで戦い、オンザコートの5人も指示に従い最後まで戦い、ベンチプレーヤーも最後まで応援できたことは、ベアーズらしかったと思います。

この一年間、いろんなことがありましたが、こんなに成長したチームは今までみたことがありません。

マイナスからのスタートでしたから…。(笑)

ウオーリィー…Iコーチをさがせ!!

  • 2010年08月03日(火)
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さて、どこにいるでしょうか?

親子

  • 2010年08月03日(火)
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ち〜ちゃんと、かあちゃんです。

バスケットばかりしていると、なかなか家族旅行もできないのが現状です。

今大会に連れ添いで妹が連れられてきましたが、ひとときの家族旅行気分となったでしょうか。

7月31日、鹿児島の水族館にて…でした。