月刊バスケットボール

  • 2014年01月28日(火)
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ケイジャーズハウスでは、月間バスケットボール(ゲツバス)の販売をしています。
今回(2014年3月号)は、ウインターカップのベスト4ダイジェストのDVDが付録となっていて、購入されたら参考になるかと思います。
購入については、希望される号を言ってもらえれば、始まります。
原則、定期購入をお願いします。
購入をやめるときには、毎月5日までにその旨をメールしていただければOKです。
受け渡し方法、購入代金については、お問い合わせ下さい。

今回発売された分からの定期購読希望者は、このメールに返信してください。
*次月号からでいい場合は、その旨をご記入下さい。

●お問い合わせより申込願います。必ず氏名をご記入下さい。

継続

  • 2014年01月27日(月)

とにかく一回始めたら、やり通す。

「継続は力なり」

…とは思うけど、なかなか続くものではないことも事実です。

とりあえずは、このコラムも続けていますが、今の時代、ラインやフェースブックなどもあり、発信する場所も多岐にわたっています。

しかし、最近思うのは、ラインやフェイスブックは、登録したら、嫌でも情報が流れてくるけど、ホームページのコラムは、見たい人が見ようと思って見るので、以外と価値があるのかな?ということです。

私は、最初のお試し程度しかラインやフェースブックの書き込みをしていません。

なんか、私の考えや行動を押し付けてるみたいで申し訳なく思っています。

ただ、逆に人が載せているのを見ると、楽しく拝見させもらっているので、私が思ってるほどの程でもないとは思いますが…。

まぁ、このコラムを始めたときから、なんさまなんらかの理由が無い限り続けてみようと思っていましたので、頑張ってみます。

他にも「決めたら最後までやり通す」と思ってしていることが、いくつかありますので、できる限り頑張ってみたいと思います。

ひとづくりくまもとネットバスケット大会

  • 2014年01月26日(日)

二日間、参加しました。

その中でのことを…。

@ミドル部門(四年生以下)への参加
トライアンフは、ミドル部門での参加でした。当然、四年生を主体にしたチームが多いのですが、トライアンフは、四年生3人、三年生2人、二年生1人、一年生2人の計8人での参加です。

Aよく戦った
このようなメンバー構成でしたので、相手チームが四年生ばかりのことも当然あります。体格さ、特に身長差はどうしようもありません。でも、こんな中、よく戦ってくれました。

Bくじ運の悪さ(苦笑)
一日目、インフルエンザによるキャンセルチームがあり、その組合せをくざさないように希望チームが試合をすることになりました。つまり、一試合増えるのです。もちろん、試合をすることで手を上げたのですが、抽選で漏れてしまいました。。。残念。。。

C出だしの悪さ
ゲームが始まってからの動きが悪すぎ。すぐにタイムアウトをとって修正。そこからは、よくなてきたのでよかったです。ただ、こういう気持ちのことは、自分達で声を掛け合いながら乗り越えてもらいたいものです。

D特別ルールのポイント
今回は、特別ルールで、チームファール8回目から2点がもらえます。このルールによって全体的にファールの少ないゲームが多かったように思えます。そんな中、トライアンフはファールを次々にもらいこの特別ルールのポイントをもらうことができました。トライアンフの目指すバスケットの一つでもあったのでよかったです。

E3Pシュート
3Pシュートも特別ルールとしてありましたが、3P自体を打たないチームがほとんどだったような気がします。トライアンフでは、何本か入ってました。

Fスタッフ協力
トライアンフの卒業生やベアーズの子達がスタッフとして協力しました。本当に二日間、大変だったと思います。このボランティア精神はとても大切なことです。私も痛い腰を誤魔化しながら、審判を割り当て分とプラスα頑張りました。

G試合結果
一勝三敗でした。三敗のうち二敗は3点差。一敗は、後半でお互い、あまり出れなかった子供たちを出して、交流線的な感じとなったので、勝ち負けを捨てたゲームとなりました。特に相手チームは、14〜5名の大所帯。トライアンフは、一年生も二人いたのでその子達を中心に試合をしました。

H次へのステップ
二日間のいろんな経験が、すべて次へのステップとなることができるいい経験でした。

I最後に
今大会を企画し運営してくれたスタッフの方々に感謝します。また、終日、体育館にいて子供たちを見守ってくれた保護者達にも感謝します。運営協力ため、スタッフをしてくれたベアーズの子たちのも感謝します。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。

☆おまけ
おいしいお刺身、ありがとうございました。(笑)

将来の話

  • 2014年01月24日(金)

今日の夜は、娘と将来の話をしました。

今後の計画みたいなことです。

学生時代に描いていた夢をベースに今後どのように考えて行動するかをききました。

私からきいたのではなく、娘から私に話したいということで時間をつくったのです。

単純に何を聞いても反対するつもりはありませんでした。

義務教育までは、それなりの言い方、そして二十歳までの言い方もありましたが、学校を卒業したら何も言うことはありません。

でも、結局、最後まで話を聞いて、一つだけ条件をだしました。(笑)

もちろん、できることです。(できないことは言いませんので…)

ヒップホップダンス

  • 2014年01月24日(金)

昨日(24日)の夕方、私の店で「ヒップホップ・ダンススクール」がありました。

狭い場所でしたが、元気な小学生が数名集まり習ってました。

小さい子は、小学1年生くらいでしょうか。

また上は、5,6年生?

これだけの年齢差もありましたが、みんな覚えがよく、次々とステップの種類を教えてもらっていたようです。

先生が言うには、今日は二つくらい覚えてもらえるかなと思っていたら、覚えが早く、4つになりました…とのこと。

やっぱりそうでした。

私もはたからみていたところ、子供たちの話を聞く姿勢がとてもよかったので、そう感じました。

結局、バスケットを教えていてもそうですが、人の話を聞く姿勢が大切です。

一生懸命に聞いて、それを体で表現する…、ダンスもバスケットも、人生も同じです。

そして、それも基本です。

基本

  • 2014年01月23日(木)

今日の練習は、いつもと同じですが、その「いつも」をどれだけ忠実に一生懸命にできるのかが大切です。

練習内容は、基本動作をしてます。

しかし、その基本動作を適当にしていたら、適当な練習があたりまえになり、それが癖になります。

多くの運動神経のいい選手でさえ、基本動作を何度も繰り返し練習することによって、スピードやパワーがついてきます。

そして、安定したプレーができます。

しかし、雑に練習していると、とっさの時にトラベリングをしたり、ダブルドリブルをしたりします。

そういう雑な練習を積み重ねた癖がでるのです。

バスケットの基本は、「足」です。

まずは、両足を自在に操れることは、自分が止まったときに、どの足がピボットフットなのかフリーフットなのかを感覚で覚えるくらいになるまで何度も繰り返し練習しないといけません。

こういういい感覚が「癖」となるまで頑張ることが大切です。

基本とは、正しいことを癖になるくらい繰り返し練習することでもあります。

準備

  • 2014年01月22日(水)

今度の土日は、天草でバスケットの大会です。

子供たちのプレーもそうですが、私自身もいろんな準備があります。

まずは、体調調整ですかね。(苦笑)

…ということで、今日は少し体を動かそうと思っています。(笑)

出会いと別れ

  • 2014年01月21日(火)

少し意味深なタイトルですが、単純なことです。

人は「出会い」があって「別れ」があります。

このことは、なんでもそうですが、「永遠」はなかなかないですね。

人は生まれて死んでいきます。

その間に、どれだけの人と出会えるのでしょうか?

そして出会いの数だけ別れがあります。

平成26年も始まり、もうやがてひと月経とうとしています。

この間にもいろんなことがありました。

あとは全て考え方、受け止め方です。

そしてそのことを自分の向上することに変えていければ、全てのことが楽しくすごせるでしょう。

なんか変な内容となりましたが、要は、頑張りましょう!てことです、(笑)

ボールの注文

  • 2014年01月20日(月)

結婚の記念に、「結婚記念バスケットボール」の注文をいただきました。

随分前は、私が文字デザイン、イラストを作成し、ボールに貼り付けていたのですが、どうも最後ははがれてしまいそうなので、申し訳なく思っていました。

もちろん、お客様には、はがれる可能性を説明し、納得して買ってもらってましたが、はがれる可能性が高いと、お客様に申し訳なくてですね…。

今回は、文字デザイン、イラストをあきらめ、既製の文字を使うことにしました。

それでもオリジナル性はあると思うので、出来上がりがたのしみです。

活を入れる

  • 2014年01月19日(日)

活を入れる…という言葉があります。

意味は、@ 気絶した人の息を吹き返させる。 A 刺激を与えて,気力を起こさせる。です。

今、ベアーズの練習では、少しずつ複雑なことをし始めました。

もちろん、簡単には覚えないでしょう。

しかし、覚えようという気持ちがないと、全く覚えませんが、少しでも覚えようという気持ちがあれば少しずつでも覚えていきます。

そのためには、協力が必要です。

バスケットは、団体競技です。

誰かが忘れていても、覚えている誰かが教えてあげれば、成功する可能性が高まります。

簡単に言えば、みんなでテストをしたときに、みんなで教えあえばいいのです。

このことは、学校の試験なら、悪いことですが、bヴぁ助っ人では、とてもいいことなのです。

反則でもなんでもありません、逆に、とてもいいチームとなります。

コート内でお互いに教えあい、励ましあいながらしてもらいたいとおもいます。

そのためには、「声」が出ないといけません。

心で正しいことを思っても伝わりません。

「声」にすれば、極端に言えば間違った言葉でも伝わります。

まずは、「声」を出し合うことです。

そこができないと、活気もありません。

「声」は、自分にもチームメイトにも活を入れることができます。