今日の練習で、やっと、私が望んでいるディフェンスの感じが表現できそうな気配。。。
走って、追いかけて、プレッシャーかけて…。
抜かれたら、追う!
カバーは、コースを押さえつつ、パスを追いかける。
ボールと関係ない者が、ボールの移動やマークマンの移動に合わせて走る!!
相手が誰であろうと、同じペースで…。
相手が、どんなオフェンスだろうと、同じペースで…。
今度の大会が、楽しみになってきました。
急造チームなので、勝つのは難しいでしょうが、ベアーズらしい試合は出来そうです。。。たぶん…。。。(笑)
今日の「おやじ〜ず」は、私の先輩が参加し、50歳以上の参加者が増えました。(笑)
「ゆったり&まったり」と「真剣勝負」が混同する、いい感じの練習ができたと思います。
来年から、「ヒートベアーズ」の練習も、月1回きっちりととれたらと思います。
また、「おやじ〜ず」も幅広く楽しいバスケットができたらと思います。
「小顔対決」のコラムの画面を娘に見せて、「誰が一番小顔?」って聞いたら、おもむろにデイプレーに映った顔を定規で測ろうとしました。(笑)
「それだけは、やめてくれ。。。」って、定規を取り上げてしまいました。(苦笑)
今回、阿蘇のチームと合同チームで大会に参加するための練習回数は、3回です。
今日が2回目でしたが、いい雰囲気で練習ができています。
とても素直な子達で、指導もしやすく、保護者の協力やスタッフの気遣いなども含めて、大会に参加するための目標もみえてきました。
前回の一回目の練習時に、トイレのスリッパのことと、部室の掃除のことを話をしたところ、キチントできてました。
このことは、バスケットの上達よりとてもうれしいことです。
大会まで、後一回しかありませんが、試合に対しての心構えなどを中心に指導したいと思います。
時間が合えば、追加の一回があるかもしれません。
回数は、大変貴重な練習時間です。
大切に使いたいと思います。
バスケットの原点をみてるようで、とても楽しい時をすごせました。(笑)
お手伝いしていた高校生スタッフも爆笑しながらオフィシャルをしていたりと、終始、和気藹々でした。
今回から、マナー向上プロジェクトも企画されており、とてもいい雰囲気の大会でした。
我チームは、残念ながら、一勝もできませんでしたが、初めて試合に参加できた子もいて、たのしそうでした。
長く、同じ場所に停滞していると、溜まってきます。
思いでもごみも…。
思い出のこもったモノは、とても懐かしく、結局捨てれません…。
何のことかといいますと、先月、店舗を一部改装しました。
そのときに、「捨てるものを集めて捨てる」のも目的でした。
改装しながら、捨てるものを選抜します。
捨てるものを集めても、どうしようかと迷います。
昔、こんな話を聞いたことがあります。
一つ目…。
「朝から会社に行くと、机の上が綺麗さっぱり何も無くなっています。上司が、朝一番に来て、机の上を全部捨てるんです。だから、帰るときには、全部、引き出しにしまわないといけないんです。」
二つ目…。
「年に一回、『捨てる日』があります。捨てる基準は、『いる物意外は捨てる』ということです。いらない物は当然ですが、どうしようかな?と迷ったら捨てなさい…です。」
この二つを基準にしても、やっぱり迷います。
結局、一つ一つが思い出なんですからね。
でも、今回は、結構捨てることが出来ました。
それでも、整理してると、まだまだ捨てたいものが出てきます。
およそ10年分くらいのゴミです。
そして、今、さがしているけど見つからないモノがあり、困っています。(苦笑)
画像は、改装中に作ったゴミ箱です。
三女が、妻と片付けていて、妻が「いらんモンは、ソン箱に入れなっせ。」と言ったら、三女が「この箱でよかと?ゴミ箱じゃなかど?」妻「ようと読んでん、書いてあっとば。」三女「NANSAMA SUTERU!!…、なんさま、捨てるて書いたある。(爆笑)カッコよすぎる。(笑)」…ということもあったようです。(笑)
先日のヒートベアーズの試合を撮ってあるのですが、どうやってDVDにしていいのかわかりません。。。
だれか、わかる人募集です。
今日、銀行の方と話をしました。
若いのに好感のもてる方です。
実は、彼と知り合ってまもなく、彼と知っている方と、本当に偶然に3人の方と会いました。
そして、三方とも同じように彼を評価しています。
「彼にまかしたらいいですよ。」
なるほどと思いました。
以前に、ある集まりで、そこの長が言った言葉を思い出しました。
「人の評価は、だいたい同じのことがおおい。いい人と言われたら、大方の人がいい人と評価する。変ってると言えば、大方変ってると思っている。」
という内容でした。
そして、「この仕事は、あの人に頼んだら間違いない。」とか「あの人は、いつも遅れる。」とか、だいたいのことがその人の評価となっていくようです。
さて、私はどのように評価されてるんでしょうか?
さて、あなたはどのように思われてるんでしょうか?
そして、どのような人生を考えていますか?
子供は、どのように育ってほしいと思いますか?
思ったようにいかないのが人生だということは重々わかっているのですが、それでも理想を描いて、そして時代とともに修正していくことが正しい評価を感じたり、見極めたりする指針になるのかもしれません。