トライアンフスクールは、キッズ、ミニ、ジュニアの3カテゴリーに分かれています。
その三つのカテゴリーをまたいで参加してもよいことになっています。
しかし、本来のカテゴリーが主体で、他はサブという考え方です。
特に今日は、事情で、最初に配ったスケジュール表から変更になっていたからか、すごく、ミニにキッズが多かったように思えます。
トライアンフスクールを最初につくったときには、私は、全てのカテゴリーを一緒にできる練習環境を目指していました。
実際に活動を始めると、なかなか一緒には練習しにくいことがあります。
このことは、練習内容の問題では無く、学校のスケジュールの問題が多い場合があります。
しかし、月に一回くらいは…と思いつつ、やっとできてる感じです。
ということで、今日は、偶然に私の理想とする練習環境となりました。
上級生がお手本となり、下級生を指導する。
そして、最後に上級生をトライアンフスタッフが指導するという環境です。
先日、私の娘がお世話になった方と偶然会いました。
「娘は、どぎゃんしとるね?」
「元気にしてますよ、あの頃はお世話になりました。」
という会話から…。
「佐野君、世間は就職難て言よるけど、ホントや?」
「いや〜、就職難だと思いますよ。」
「でもタイ、うちン娘は、7つ受けて7つ通ったバイ。」
そういう会話でした。
その娘さんは、どこを受けても通るかなと思っていました。
器量がいいし、愛嬌もあるし…。
そうなんです。ものすごく偏ってくるんです。
通る人は、どこを受けても通るし、通らない人は、どこを受けても通らない。
もちろんレベルを下げていけば、そのうちにひっかかる
ところはあるんでしょうが、そこまでして働きたくない気持ちもでてくることもあるのではないでしょうか。
どこでも通る娘さんを育てた、あなたが偉いんです。…いや奥さんかな。(笑)
冗談でしたが、きちんと育てば、就職の確率は高いようです。
そして、バスケットと勉強を頑張ることは、とても将来にいいと思っています。
「一生、面倒をみてくれる人はいない」
「一生、面倒をみることはできない」
意味深く思い浮かびました。
私の指導の原点かもしれません。
先日、お題のとおり「ベアーズって何ですか?」って聞かれました。(笑)
「OBがすごいじゃないですか?東大とか一ツ橋とか早稲田とか…、佐野さんの息子さんもすごいしIコーチの娘さんもすごくないですか?バスケット塾じゃなくって勉強の塾なんじゃないですか?」
う〜ん、そうですね。。。結果的に結果がでてるだけですかね。
バスケットでも、OBのほとんどが高校や大学などのキャプテンや副キャプテンをしているしね。
私が目指している文武両道をベアーズの子達が頑張ってくれてるだけですかね。
そして最近私にとってうれしかったのは、こういうこともありました。
夏休みに合同練習をしたチームの子が、先日の中間テストで100点以上とったことです。
中間テストが始まる前に、偶然その子と会ったので、私が「お前が中間で100点以上とったら中体連は応援に行く」って約束したのですが、先生の話によると、その言葉で頑張ったようです。
日ごろ、250点満点の60〜70点くらいしかとれない子でしたが、夏休みの合同練習から勉強に対して、少し意欲が出始めたということでした。
こんな感じで、今の自分より頑張ろうとすることがベアーズだと思っています。
「ベアーズって何ですか?」
それは「それぞれがそれぞれの目標にむかって頑張ること」かな。
そのためには、決して得意分野だけを伸ばすのではなく、不得意なものでもそれなりに頑張って、資質の向上を目指してもらえたらうれしいです。(笑)
私が仕事についた頃は、「顔を合わせて商売する」が大前提でした。
…が、あれから約30年経つと、私の仕事の付き合いで、顔を全く知らないで仕事をさせてもらってます。
時代の流れは、すごいですよね。
私からしたら、顔がみえない相手と取引することは、なんか異様な感じがしますが、だんだんと「当たり前」となってきました。
ヤフーオークションとかは、メールだけのやり取りです。
便利と言えば、便利ですが、便利が故に悪用することも容易くなってきて、便利さゆえにセキュリティーを被せていくと、面倒になってきて…。
結局、どっちがいいんでしょうかね???
今日は、ベアーズの単独の練習日です。
ゲストで小学生を3名よんで、一緒に練習をさせました。
練習は、ドリブルワークから始まり、1対1で前半終了。
後半は、スリーメンのみ。
終止、足を動かしとかないといけません。
ゲストをよぶと、ベアーズの子もどことなく緊張しています。
もちろんゲストの子達はもっと緊張している様子でしたが…。
この微妙な緊張感は、とてもいい練習になります。
ゲストの方、わずかな時間でしたがありがとうございました。
今月は、もう一回練習日がありますので、はりきってご参加下さい。(笑)
親父の独り言を読んで、こんなメールもいただきました。
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こんちは。
親父の独り言にあった子が出た試合はなんと私が指導しているチームとの対戦でした。
彼がゴールを決めるとベンチも応援席も大盛り上がりでした。
プレイを見てすぐにキャプテンではないと思いましたが、最後に四番を着て試合に出すとはなかなか粋な計らいだと思ってました。
まさかベアーズ出身だったとは…。
ビックリでした。
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いろんなところで、出くわしてくれ、印象をあたえてくれてることは、微笑ましいですね。(笑)
親父の独り言で書いてあるRの話、とてもよかったです。
Rと初めて会ったのは、彼が小学5年くらいだったでしょうか。
彼の姉貴がベアーズで練習していて、一緒についてきていたサッカー少年でした。(笑)
中学校に上がるころには、バスケットをしようという気持ちがあったので、ベアーズでしないか?と誘ったこともあります。
結局、部活を選んだのですが、条件付でベアーズとの兼業となりました。
保護者も、部活とベアーズのかけもちで大変だったのでしょうが、気持ちよく両方に尽くされていました。
高校を選んだときは、「無理」と私は言ったのですが、選手としては思ったようには行きませんでしたが、チームに対しての貢献度は、どの選手よりもあったのではないでしょうか。
今回の話は、私もとてもうれしく思います。
残り少ない高校生活は、最後までバスケットマンとして頑張ってください。
応援しています。
先日、私に練習を一緒にさせてもらいたいというチームからの連絡がきました。
内容は、大会前にチームに気合を入れてもらいたいということでした。
そして、今日、トライアンフスクールのミニの部にて合同練習という形で練習をしました。
三時間ほどの練習でしたが、「最後まであきらめない!!」ということを練習の積み重ねにて伝えました。
役にたったかどうかはわかりませんが、子供たちの目つきが少しずつ本気モードになったような気がします。
前の大会も、1,2点差を逆転負けしたと聞きました。
どんな状況でも、最後まであきらめずに頑張ってください。
今度は、そのチームのT先生の指導を受けにおじゃましたいと思います。
よろしくお願いします。(笑)
習慣づけるために、何度も何度も同じ練習を繰り返しているのに、何度も何度も同じことを注意される。
注意すると、思い出したように、ちゃんとできる。
このことの繰り返し…。
しかし、確実に進歩していることは間違いありません。
間違いないからこそ、最初の基本をおろそかにしないでもらいたいと思っています。