今日、終わりました。
今日の昼から、日常です。(笑)
今週は、心の旅をしてきます。
更新は、かなり途絶えますが、他のコラムをお楽しみください。
現在、iPhoneで、懐かしい曲を流して聴きまくっています。
皐月の風の感じながら聴いていると、今まで気づかなかった音をみつけました。
今日は、熊本市内の中学校は体育祭が多いための、練習のカテゴリーを午前中の3時間をキッズ、午後からの3時間をミニとしました。
ところが、参加した全員が午前から午後までの6時間の練習に参加しました。
一番の低年齢は、年長さんです。
本当に体力がついてきたと思います。
最後のほうは、走ってばかりの練習でしたが、みんなよく頑張ったと思います。
午前中は、隣のコートで高校生が練習してました。
そのの指導者を訪ねてきた方が、私の知り合いで、バスケットのつながりを感じました。
午後からは、OGの高校生が参加し、走りまくってくれました。
実は、私に練習用のTシャツを頼んでしたので、それを取りに来たんですが、子供たちと一緒に練習してくれました。
もうすぐ、高校生は総体です。
頑張ってください!!
*画像は、彼を撮ったら絵心が沸いてきて、イラストしちゃいました。(笑)
今日は、体育祭の関係もあり、人数少なめでした。
いつもよりは、シュート練習をしています。
でも、シュートのう動作は、必ず動いてからのシュートです。
ただ止まってからのセットシュートはありません。
ダッシュなどを交えて、フィニッシュでシュートする…、そしてそのあと走ってディフェンスです。
時間にして、20秒足らずのことですが、それを数度繰り返します。
みんな、かなりへとへとになります。
そんな中、かなりの汗をかいてる子がいました。
練習の目的や考え方を細かく説明すると、最初よりすごくいい動きになりました。
「お〜、頑張ってるバイ」と思ったあと、足がもつれました。(笑)
今日は、納品で、ある小学校に行きました。
男女で、一コートでの練習だったので、すごく活気を感じました。
群をなして、みんなで基本練習をしてる様は、圧巻です。
これだけの人数を同じ動作で繰り返しできるように指導するのば、とても大変なのはわかってます。
もちろん、全員が完璧ではありませんが、夏が終わる頃には、四年生も含めて、かなりのレベルに達するんじゃないでしょうか。
とても、楽しみなチームです。
カタログ販売で有名な「シャディー」を当店で始めました。
もう、数十年前には取り扱っていたのですが、店の販売の形態的に難しかったのですが、今回(今日)、問屋さんのすすめでもう一度取り組むことになります。
いろんな物が用意されています。
なにかありましたら、ご連絡ください。
よろしくお願いします。
http://shaddy.jp/
ボールハンドリングをしている本人が、今日のおやじ〜ずに参加しました。
彼は、現在県内トップレベルのK学院のバスケット部で2年です。(画像は、彼が中学1年の時です)
彼から、バッシュの注文をもらったのが今日入荷し、連絡したら体育館まで来るということになりました。
お父さんとお母さんと一緒に来ました。
彼は、私たちおじさんたちと一緒にゲームを楽しんでくれました。(笑)
子供たちにいいお手本となったようです。。。たぶん。。。
いつも朗らかにできてる姿は、とても好青年となっていくことでしょう。。。たぶん。。。
あらためて観ると、やっぱいいね。
みんな頑張ってください!!
練習には、デジタルタイマーを使って練習しています。
デジタイマーは、集合がかかったりすると、途中で止めたりします。
止めるときに、私の近くに置いてあるので、私の前を横切ることが多いのですが、そのときに、前回、私の足に体が当たりながらデジタイマーを止めていた小4の子がいました。
全員集めて、そういうときは、こうしたほうがいいよ…みたいなことを教えました。
もちろん、最初はできません。
そこに、やりかたをちゃんと教えたら、ちゃんと(まではいきませんが…)できるようになります。
そしたら、今日は、ちゃんとできてました。
私に一言言って、それからデジタイマーを操作したのです。
後が、少しできてなかったけど、80点でしょう。
80点以上とれたら合格です。
合格したら、またさらに細かく指導していきます。
こういった様子を、保護者たちは見守っています。
そして、とても大切と思われているでしょう。
今は、返事するときは「はい」、何かをもらうときは「両手で」などの当たり前のことがなかなかできません。
単に、「家庭」で教え、「学校」で教え、「社会」で教える構造が崩れているからだと思います。
どこが悪いとかということではなく、社会がそうなってきてるのです。
少なくとも、トライアンフ、ベアーズで習っていることは、こういうことも含めて教えることができたらと思っています。
しかし、習ったからといって、すぐにできることではありません。
なので、どこかで、トライアンフ、ベアーズの子たちをみかけたら、できてるかどうか指導してもらいたいと思っています。
どこでもできることが大切です。