今日が、台風の影響が無く、通常通りに体育館が使えたら、同じ体育館に朝9時過ぎから夜の9時過ぎまでいたでしょう。
そして明日も目一杯の練習時間が予定しています。
かなりの覚悟をして挑んだ週末でした。
しかし、神様が「休め」ということでしょうか、ぽっかりと空いた感じです。
先日から、スクール生など、覚えきれないくらいいっぺんに増えて、今回、初めて名簿を作成しようと思ってみました。
少しずつみなさんからのメールがきます。
きたら片っ端から編集していきます。
メールが着たかどうかを確認しながら、いろいろと用をこなしてると、ゆっくりと時間が流れるのを感じました。
日ごろは、時間に追われながら、次から次へと時間を駆け足で追いかけてる感じもあるので、いい一日となったように思えます。
みなさんは、どうお過ごしでしたか?
気がついたら、もう一週間以上も更新していませんでした。
忙しかったのです。(苦笑)
いろんなことがありました。。。
いいことも、悪いことも、大したことじゃない事も、大事名ことも…。
いっぺんに年をとった気がします。(苦笑)
とりあえず、簡単にこの一週間を振り返ってみたら…。
学童の審判にいきました。
仕事が、おかげさまで(この時期にしては)沢山ありました。
いろんな人と出会いがありました。
懐かしい人と数人会いました。
時間が足らないくらい忙しくさせてもらった日もありました。
とりあえず、元気にしてました。(笑)
何度か、ダウンするかな…と思いつつ、持ち直しました。
体調管理が上手くできたのでしょう。
さて、明日から、またハードなバスケット生活の予定でしたが、台風の件で明日が一日つぶれました。
前回もたいしたことが無く、今回もそうなってしまったら、狼少年みたいになってしまいそうな気もします。
でも考え方を変えて、自分の地域が肩透かしのように何事も無かったにせよ。全国的に見れば、相当な被害を受けてる地域もあるわけですから、みなさんの無事を祈るのも大切かもしれません。
一応、明日は、ビデオの整理と部屋の片づけを少ししようと思っています。
今回の台風で、どの地域も被害がないようにお祈りします。
負けたことをバネに頑張ることは、とても子供たちを成長させます。
いままでもそうやって頑張って成長した子供たちを多く見てきました。
逆に言えば、勝って潰れていった子たちも見受けました。
この差は、子供の環境の差かもしれません。
子供たちは、現役の間は常にチャレンジャーであってもらいたいと思います。
勝っても負けても…。
秋の大会まで、どのチームも成長してくるでしょう。
楽しみです。
一昨日、予選リーグでトライアンフに勝ったチームが優勝しました。
おめでとうございます。
さて、大会を振り返ってみると、優勝チームの平均得点が47点、平均失点が16点でほぼトリプルスコアの圧勝でした。(平均得点は、対トライアンフ戦は除いてます)
昨日、よく頑張ったと書きましたが、結果、トライアンフからの得点は、25点、失点は23点だったので、この数字からもトライアンフは頑張ったといえるでしょう。
上記は数字だけの結果ですが、優勝チームは、新聞のインタビューにも載っていましたが「去年の負けをバネにして練習をしてきた」というくらい、自信と迫力がありました。
いいチームに仕上がってました。
そして、今回の優勝ですので、このチームもよく頑張ったといえるでしょう。
こういう感じで、負けたチームが頑張って上を目指しチャレンジすることは、とても子供たちを成長させることにつながります。
去年も、トライアンフは優勝チームに負けて、今から秋にかけての練習を頑張って、格上相手のチームに勝ち優勝することができました。
今回の負けをトライアンフもバネにして頑張っていきたいと思います。
このような思いを感じ、経験することは、熊本県ミニバスケット連盟のおかげです。
みんなで、この五人制の大会を盛り上げていけたらと思います。(笑)
学童五輪、五人制大会に出場しました。
大会の準備など、バタバタと試合以外の雑用が多く、子供たちに目が届かないままの最初の試合は、なんか気が抜けた感じで、気持ちが見えないままなんとなくずるずると勝ちました。
勝ってもこんな勝ち方じゃ、対戦相手にこのつぎ当たれば負けるかもしれない…というくらいの出来でした。
対戦相手も、トライアンフの方が少し経験が多いという感じだけで、今から秋にかけて今回負けた悔しさをバネにして練習を積めば、とてもいいチームになる兆しでした。
しかも、第一試合が終わったら、次の試合は最終の第七試合で、昼食などもあり、とても気が抜けそうなスケジュールでした。
とにかく、いい試合をすることをするために、少し長めのミーティングをしました。
気持ちをこめて、一生懸命なバスケットを目指してプレーをすることだけを言いました。
次の対戦相手は、身長、身体能力は今大会ナンバー1ではないでしょうか。
このチームの最初の試合も、圧勝でした。
そして、試合が始まりました。
一言で言えば「よく頑張れた」です。
いままでみたことのない集中力も時折みせて、最後まで走り回れたと思います。
相手チームを30点内で抑えたディフェンスは、合格でした。
トライアンフは、あまりシュート練習をしないので、今回、外からのシュートはほとんど入っていません。
ほとんど入らなかったけどこれだけ競った試合ができたのは、ディフェンス力がついてきたからでしょう。
話は変わりますが、今日一日、五人制の男子のチームは全てみることができましたが、今回の試合の結果の点数は、今から秋にかけての頑張りで全てのチームにチャンスがあるでしょう。
熊本県ミニ連盟が認めてくれたこの五人制大会が、いままで参加することのできなかった子供たちにチャンスと夢をあたえてくれたと思います。
今回、裏方のこともさせていただきましたが、お手伝いの声をかけたチームも快く協力していただくこともでき、スムーズに試合進行ができました。
こんかい大会にかかわった全ての方に感謝し、五人制を盛り上げていきたいと思います。
明日はトライアンフは試合はありませんが、私は大会のお手伝いで体育館に行き、決勝をみます。
勝ち上がったチームのご検討をお祈りいたします。
明日から、学童五輪。
去年から、五人制が熊本県でスタートしました。
ミニバスケット(小学生)は、ルールの特性の中に、10人以上の選手がいないと大会に参加できません。
それがルールなのですが、少子化の問題など、様々な事情にて10人に満たないチームもあり、大会参加が出来ない場合が少しずつ増えてきました。
その事情を踏まえ、熊本県では五人制をすることになりました。
トライアンフは、チームの成り立ち上、おそらく10人の一般的な大会の参加は難しいと思っていたので、本当に有難い大会となります。
子供たちの日頃の頑張りを、一生懸命にパフォーマンスしてくれたらと思います。
今日は、ゲストで高校生を呼びました。
今まで、ベアーズの練習相手に頑張ってくれました。
来年の春は、国公立大学の桜を咲かれる予定です。
今日で一旦、バスケットはしないでしょう。
「目標に向かって突き進め!」
頑張って受験してください。
応援しています!!
ひさしぶりに、5対5をしました。
いつも何人集まるかわからないで、体育館に向かいます。
もちろん私独りであっても、それなりに練習して汗をかくつもりでした。
でも、やっぱりゲームは楽しいですね。
好プレー有り、珍プレーありの大人のバスケットの時間です。(笑)
7月21日のキッズ・キャラバンは、阿蘇地区で楽しく終了しました。
小学3年生以下のちびっ子ケイジャー達が60人以上も集まり、青島心(元バナソニック選手)氏のクリニックを受け、最後にゲームをしました。
青島氏のクリニックは、最初にフットワーク、そしてドリブル、シュートをし、バスケットでよく怪我をする突き指対策としてのボールキャッチ技術の指導を受けました。
子供たちは、汗をじっくりかきながら一生懸命に、コートを走り回り、ボールを追いかけ、シュートを楽しみました。
阿蘇協会の方々にも大変お世話になりました。
ありがとうございました
19日に引き続き、次の20日はミニの大会に参加しました。
結果、決勝で負け準優勝でした。
最後は力尽きましたが、よく頑張って走れたと思います。
人を頼らず、自分で行くバスケットをもっと極めて行きましょう!
3時間以上の移動時間も戦いの一つです。
また、試合と試合の間の時間のすごし方も大切です。
一人一人が、トライアンフらしいチームをめざし頑張っていきましょう!!