う〜ん…、よろこばしいことですよね。(照笑)
ありがとうございます。
でも、結局、ながちかさんの思いが最終的には、伝わっているということだと思いますよ。(笑)
お互い、自分のバスケットを極めていきましょう!!
モップで体育館を掃除して
フロアから体育倉庫なども掃除すると・・・
ほこりまみれのモップがあって
けれど
次に体育館に行くと、ほこりのあんまりついていない
そんなモップが、当たり前のように体育倉庫に置いてある
例えば、それは体育大会
お昼休みに教室で、お弁当を食べて昼からは午後の部
グラウンドには、きれいにラインがひいてあって
けれどその白線だって、午前中は消えかけていたりしたもの
急に白線がそこに現れるわけではない
急にきれいなモップが出てくるわけでない
見えないところで、誰かが他の誰かのために、動いている、働いている
そんな見えない誰かの存在を、常に感じていたいものです
PS
最近、愛知県のバスケットの指導者の方と話をしていると
「それって、さのっちですか?」
と聞かれることがあります(笑)
ネット社会・・・すごいですね(o^-')b
はい、完全にバスケからそれてまいりました(笑)
僕の場合は尾崎豊さんをかなり聞いていた感じです。
中学から高校にかけてかな。
当時はバンドブームで、中学生くらいの頃は
BOØWYやB'zやドリカムが流行して、
チャゲアスが流行って
チャゲアスはよく聞いていましたね。
その頃、ユーミンやサザンは確固たる地位を築いていたように思います。
僕の場合、実は当時はあまりバンドの音楽は聞いてなくて
尾崎豊さん、浜田省吾さん、長渕剛さん、などをよく聞いていました。
その後、ミスチル出てきて、しばらくして聞くようになりましたが
全然違うようで、なんとなくミスチルの桜井さんに、尾崎豊さんの匂いを感じてんですよね。
そのきっかけの曲もよく覚えています。
ちなみに、そんな桜井さんが、生まれて初めて衝撃を受けたミュージシャンは
浜田省吾さんだそうです。
きっと、さのっち様の音楽の好みと僕の好みのルーツは
繋がっているかもしれませんね。
ながちかさんとは、バスケットの指導の現場で会う確立が多かったため、趣味の話とか、私生活の話とか、深くは話したことがなかったですね。(笑)
サザンのデビューの「勝手にシンドバッド」は、私が18くらいのときだったかな。
ユウミンはいたし、浜省も…。
尾崎は、そのあとだから、あのころの音楽はすごかったよね。
…っていうか、そのあとはあまり私が聞いていないけどね。
ミスチュルとか、いいと思うけどほとんど聞いていないしね…。(苦笑)
さのっちボイスを読んで
浜省、サザン、ユーミン、尾崎
CDありまっせ〜(笑)
つい最近、サザンの「慕情」とユーミンの「守ってあげたい」
カラオケで歌いましたね(笑)
最近の車にはHDDがついていて、結構、浜省やユーミン、尾崎を聞いていますね。
ここに出てきたミュージシャンは本当に好きです。
奇特ですかね?(笑)
イマケンさんは、子供を私に預けて、長くトライアンフ、ベアーズを観察(笑)されていたこそ、意味がわかっておられます。
小中学生の頃は、運動能力や身体能力があり、上手に見える子も、上のレベルになると最後までやりとげることの出来ない子は多いのです。
私は、今までの経験で、そんな子がわかります。
しかし、本人や保護者達は、初めての経験なので、わかりません。
ここに「上手な子の不幸」が始まっているのです。
トライアンフやベアーズの子達は、下手だけど最後まで戦おうとします。
たとえ100対0で負けたとしてもです。
普通の人は、負けたことのみの評価でしょうが、私達の活動は違います。
その子の能力とチームの力で判断しているからです。
「最後まであきらめない!最後まで一生懸命!!」
これが、トライアンフのスクール旗の掲げられた言葉です。
「さのっちボイス」の「基本」というコラムを読んで、共通する内容の新聞記事を見かけたので、書き込みます。10月21日付日本経済新聞・スポーツ欄の「フットボールの熱源〜さわやかに幕を引く〜」から拾い読みです。
「Jリーグ2部(J2)岡山の攻めは残り時間が少なくなると活況を呈する印象がある。終盤に入ると運動量で上回り、激しくゴールを襲う。つまり最後まで走りきる走力が身についている。」
「試合を15分ごとに分けて岡山の得点、失点を調べると、・・・75分以降の得点が最多で失点は最も少ない。他の下位チームは当然この時間帯の得失点差がマイナスだが、岡山はプラス2と健闘している。」
「木村社長は「ウチのようなクラブは資金力では勝負できない。技量の高い選手を集められないから、若い選手に走力をつけて戦うしかない」と話す。」
「相手が疲れた頃に、岡山の選手のきびきびとした動きが際立ち始め、試合に負けても幕の引き方がさわやかだから観客に好感を持たれる。」
「「選手が最後まであきらめずに戦ってくれるから、・・・サポーターやスポンサーとともに、みんなでこのクラブを育てていこうというムードをつくりやすい」と木村社長は選手をねぎらう。」
そうなんです。トライアンフ、ベアーズの試合は、負けても最後まであきらめずに走りぬき、さわやかだから、好きなのです。
球迫さんからの問題提起−モップ。
体育館の使用規則に、モップや忘れ物のタオルの扱い方が書いてあるかどうか、よくわかりませんが、私の感覚からすると、そのオバサンはアウトです。
公共の施設は、よそのお宅へお邪魔したときと同じ気持ちで使わせてもらう、とイマケンは思います。
(使用料を払っているのだから、どう使おうと自分の勝手とか、それなりのサービスがあって当然、という考えの人もいるでしょうが。)
ですから、玄関で靴を脱いだらきちんと下駄箱に入れるか、揃えて置く。トイレのスリッパもきちんと揃える。
プロゴルファー石川遼君は、洗面器の水滴もきちんと拭き取って出て来ないと気持ちが悪いと、どこかで聞きました。
(私も、そこにペーパータオルが置いてあれば拭きますが、すべてにはできていません。)
そういう感覚からすると、自分の子の粗相は、自分のタオルで拭くのがベストではないでしょうか。
でも、こういうオバサンに限って、他人が同じことをやると、その人の批判をするように思えて仕方ありません。
なお、本件はあくまでイマケン流の考えで、他にも考え方はあるでしょう。
先日の自チーム練習前のことです。
体育館に着くのが少し早すぎたので、
受付付近に何気なくいたら
体育館のコートを使っていたある競技の保護者の方が
タオルを持って来られました。
話をまとめると
子供が体育館内でおもらしをしてしまった。
ので、その辺に置いてあったこの布で拭いた。
これは体育館のものか?
それから、その後に、体育館備品のモップで拭いた。
モップは濡れてるんだけど、そのままでいいか?
というようなことでした。
受付のかたは、
その布は体育館のものではないので、
多分前時間使用者の方の忘れ物であるだろうということと、
モップはこちらに持ってきてください。
と対応していましたが、
布で拭いた後だから、
「汚れて」はいないと思うんだけど、それでも持ってきたほうがいいか?
と聞いています。
そこで私はその場を離れたのでそれ以上はわかりません。
モップって、「いろいろ拭かされて」大変だなぁとちょっと思った「事件」でした。
※皆さんに柔軟に考えてもらいたかったので、
自分だったら、ということは書かないでおきます(^ー^* )
先週から来週にかけてウインターカップ熊本県予選が、行われています。
我が家は、長男3年生が居残りチャレンジ、次男が1年生デビューで、重なっています。先週から体育館を行ったり来たりで、これも親としての楽しみでしょう。
で、次男のほうは、あまり出番もなく終わり。長男は、予想外にスタメン・フル出場で、最後は、KG高校相手に10点強差ということで、ナイスゲーム、納得できる終わり方だったと思います。
明日からは受験一直線。最後まで完全燃焼できたことに感謝です。
なお、試合結果を、新聞情報をもとに、「大会情報」のほうに掲載します。(大会情報は、大分ご無沙汰で、すみません。)