はじめまして球迫さま
私たちもトライアンフ・ベアーズに入会しましてまだ5ヶ月ですが、色々な体験・3回も旅行(笑)に行かせていただき親子共々充実した日々を過ごしております。
私たち両親が、コーチのお二人に子供たちを託したいと思ったところは、バスッケットボール技術の上達よりも精神面(他人への思いやり・感謝・礼儀正しさ・ハキハキ・キビキビ etc)を特に鍛えてほしいと思ったからです。
昨今、他人の子供に愛情を込めて厳しく叱っていただける方はいなくなりましたね、その中でコーチお二人はわが子のように厳しく、愛情こめて指導していただいているので、コーチの命が続くかぎり指導をお願いしたいと思っています。※出来れば孫も!
とゆうわけで、練習が始まる前はコーチの荷物を体育館内へ持って行き、終われば車へ積み込んでいるようです。この習慣が家でもしてくれればと思います。
球迫さまも今度特別ゲストでいらっしゃいませんか?
PS.さのっちさんコーラの飲みすぎに注意しましょう。
匿名希望のWさん、グッチさん、はじめまして。
よろしくお願いします。
Wさん、お答えありがとうございます。
トイレットペーパー!
そうですよね。うちも流血の際は使用させていただいてました。
こうして皆さんの考えを読んでおくだけでも、
不測の事態が起きた時に浮かぶ対処法が違ってくるように感じますね(^-^)ノ
ところで、記載してあった言葉に
「常備品」とありましたが。
皆さんの常備品というとどんなものがありますか?
コーチ、保護者、選手によって違うとは思いますが、
うちのチームで言えば選手が一番身軽な気がします。
試合の時などは、選手は自分用のボール、バッシュ、着替え、タオル、自分用のテーピングなどの私物ですよね。
私はお手伝いの時も多いので、試合球、空気入れ、救急箱、コールドスプレー、エアサロンパス、スコアブック、筆記具、シューズダスター、爪切り、氷を入れた保冷バック、大きめ水筒、うちわorカイロ、ビブス(ユニフォームじゃない時)、カメラ、そして選手用にある自分の荷物。
肩から担いで両手もふさがります。
帰りには誰か1人くらい車まで運ぶの手伝ってくれないかしら?と思うのですが、選手は今まで誰一人、車まで運んでくれた人はいません。
(始まる前に体育館の上がり口からコート脇まではあります)
トライアンフやベアーズの皆さんは、大会のお手伝いなどをして、こういうことも学んでいらっしゃるんだろうなって思います。
大人になったらぜひうちのチームにも遊びに来てくださいね(*^.^*)
昨日(11月15日)市の一般の部決勝終了後に、トライアンフ、ベアーズ、キッズの合同練習がありました(笑)。
練習の終盤で、特別ゲストS・S藤コーチによるルーズボールの練習がありました。S藤コーチは明るく楽しくキツーイ練習がお好きなようで、子供たちの苦悶の表情を見るとまたまたテンションがあがり、厳しいボールを出されるのでした。S氏お話しの通り最後のハイボールにはヤクルトジャンプでキャッチでした。
ヤクルトジャンプ = あまりの足の疲れでヤクルトの 高さしか飛べない事
また今度、特別ゲストでコーチをお願いします。S・S藤コーチ。
現在、水面下でヒートベアーズ入団交渉中のながちかです。
僕は…多大な契約金を要求しています。
…
うそです、冗談です、ごめんなさい。
あこがれのさのっち先輩とバスケができるのは魅力ですよ。
様々なタイミングがあり、今は愛知にいます。
機会あれば一緒にやりましょう。
ただ…
僕は…身体能力に恵まれた選手話で出てくる
その系統の選手である可能性が高いですよね(笑)
実は…その系統の話が出てくると、耳が痛かったり(笑)
まあ、しかし、そんな僕ももう三十…あ!秘密です(笑)
今日はこちらでは、秋の新人戦でした。勝ち上がって行きましたが、県大会出場まであとひとつ(正確には3位決定戦など入れれば2勝かな)でした。
ただ、負けた試合は、かなりの大差でした。
詳しくは『「Chikahiro Nagata」ブログ』をご覧ください。
※ヤフー検索「chikahiro nagata」「バスケ指導者」で出るみたいです。
あとひとつの壁はずいぶん高いです。
こんばんは、管理者様のおすすめで初めて書かせていただきますグッチです。不束者ですがよろしくお願いいたします。
さて、題名のように感動したことが2つあります。
1つが、11月7,8日で苓北バスケットフェスティバルの応援に行ってきました。そこでシニアの部、ミニバスケット、キッズの3チームの試合を見て子供たちの成長ぶりに感動!
とにかくボールを追いかけ最後の1秒まであきらめないプレーをみて、「私も明日からのお仕事がんばろう」と
パワーをいただきました。
(民宿での宴会も、I氏の面白いお話でお腹がよじれるくらい笑わせていただき、免疫力がアップしました。)
2つ目が11月14日に行われたヒートベアーズの試合です。さのっちをはじめチームの皆さんが、まるでビデオの早送りを見ている様に、スピード感あふれるプレーを見せていただき感動、撮ったビデオを家で見てまた感動
(ついつい2回も見てしまい2時)
1回の試合で2度おいしいグリコのような体験をさせていただきました。
いつもは指導を受けてるコーチが、老体(子供から見て)に鞭打ち一生懸命がんばっている姿をみて、応援していた子供たちも、感動・感動・感動したでしょう。
これからも親子共々成長させてください。
最後に、谷村新司の声で ありがとおーう
ずっと、モップについての書き込みが続いていましたが、書き込んでいいのか良くないのか自分でもわからず、そのままにしていました。でも何度か読み返すうち、やはり書こうと決心(大袈裟な…)した次第です。
フロアは、 何らかのアクシデントで汚してしまうことはありますよね。大人の場合は、飲み物をこぼすというのが一般的でしょう。
ですが、子どもの場合予期せぬことが起こったりします。小さければ小さいほど確率は高くなります。だからお母さんたちはマザーズバッグを持ち歩くんですよね。
それと一緒で、小・中学生の場合はお漏らしはないにしても、鼻血、嘔吐等が起こり得ます。そういう時…私たちの団体の場合はトイレに走り、トイレットペーパーを持ってきます。それで拭きあげて、持って帰ることもありますし、少量の場合はトイレに流します。体育館の備品を多目に使うことになるのでちょっと気が引けますが、医学的に考えてもウイルス、細菌などが手につきにくいなど利点はあると思います。手袋をしていないともちろん付着しますが、始末した雑巾などを手で洗うよりは、またモップで拭いてそのままにしておくよりは清潔なのではないかと思います。
次回から、救急箱の中にトイレットペーパーも常備しようと思います。
冬場になるとあかぎれなどで出血する子も増えます。我が子に限らずそういう子どもたちのために、いつもバンドエイド、はさみ、テープ、ティッシュなどを常備しているお母さんもいらっしゃいます。
要は、公共の施設を使用するにあたり、なにがあっても慌てないですむように普段から準備しておく、またはいろんなことを想定して対策を練っておくのが、子どもが活動または子ども連れで活動するときに必要なことではないでしょうか?
イマケンさんのご意見のように、「よそのお宅にお邪魔する」感覚は大事だと思います。
ながちかさんが、熊本にいたら、声をかけていましたが、残念です。
いろんなタイミングが、今回は、今回だったのです。(なんのこっちゃ?)
おそらく、ながちかさんも、このチームをみたら一緒にしたくなるようなメンバーだったでしょう。
熊本にいたときは、おやじ〜ずで何回か一緒にプレーはしましたね。(笑)
ヒートベアーズのTシャツ、そのうちに送りますね。
購入希望者のひとりでしたからね。
今日は、ポッキーの日でした。。。
拝啓、さのっち様
結構長いこと、ちゃんとプレーしていませんね、僕。
ご心配(?)かけました足のほう、なんとか週末の審判はできるかな
ってところまで回復しました。
さて、ちょこちょこ練習はひそかにやってる、ながちかですが
教えることがメインになってからずいぶんたって
あまりプレーをすることに対する気持ちが薄いです。
なんとなくバスケットすることには満たされてしまったのかもしれません(笑)
しかし
ヒートベアーズのコラムを見ると・・・
ちょっと一緒にやってみたいなあ、など思いました(笑)
私達の活動は、公共の体育館を貸してもらって活動をしています。
すべて、自分の持ち物ではないのです。
予約して、申し込みをすることによって、与えられた時間を使わせてもらっています。
お金を払っているからといって、決して、自分の持ち物ではないのです。
そういった視点から考えると、体育館を大切にする気持ちがでてくるんではないでしょうか?
中学校の夜間開放は、使用の稼働率からいっても、かなりの人が利用しているんでしょう。
特に学校は、教育の場であるから、よく注意の張り紙をみます。
とてもいいことが書いてあります。
しかし、学校によって、その体育館の使用の仕方があります。
教育の場なので、よく指導が行き届いてることを感じる学校と、そうでない学校です。
便所のスリッパ、下駄箱の忘れ物、ロビーや廊下、階段などの清掃、窓やカーテンの具合、フロアでの忘れ物、モップの置き方など、気にすれば目に付きます。
とりあえず、私達が使った後は、できるだけきちんとしていたいと思っています。
時に、忘れ物をしたり、備品を壊したり、出来ていないこともありますが、子供達を指導しながら、自分自身にも言い聞かせながら、大切に使用させていただいています。
イマケンさん、モップの返答ありがとうございました(^-^)/
あの時の私の気持ちをもう少し書くと、
もっと非常識な人だったらモップはそのまま、
受付にも言いに来なかったかもで、
タオルもそのままベンチに置いてたかも・・。
そう思った自分にちょっと苦笑したんです。
つまり自分は、そこまで「マナーの悪さ」に慣れてしまっているんですよね(^^;
ちなみに今の私だったら。
モップを使う前に受付に
「雑巾か何かないですか(>□<")」
と泣きついてると思います。
自分のタオルとは考えつかなかったです(×_×;)
さて、題名の話。
バスケの練習でかなり人数が集まった日があり、
反対コートはたった4人でバスケの基礎練習をしていました。
そのうちにまた1人がやってきて、ウォーミングアップを始めました。
こちらは20人以上、あちらは5人。
「5人で使うなんてもったいないよね。
うちらに譲ってくれればいいのに。」
冗談まじりにそんな会話をしています。
こちらは通常の練習で試合を控えてるわけでもありません。ふざけたゲームが続いてます。
相手方も遊びなのかも知れないけれど、練習の内容は明らかに違います。
ひょっとしたら、相手方も
「あんな遊びで1フロアー使ってるなんてもったいない」
と思っていたかも知れません。
公共の体育館ならではの話でした。