ナガチカ様、ご感想ありがとうございました。とても美味しかったのだなと解釈しましたので、頼んじゃいました。
アマゾンで18人分(送料を浮かす為に事務員さんも誘い6×3)購入しました。週明けには食べれると思います。 つぎは何にはまろうか考え中です。とりあえず「いきものばかり」を聴きながら考える事にします。
PS.次はバスケの事を独り言します。スミマセン
グッチさま
実はカップ麺は食べたことがないんです。
富士宮焼きそばに限らず、日常からカップ麺自体、食べないんですよね。
昨年のシルバーウィークの時に、富士宮(富士かもしれない)で食べた「本物」の富士宮焼きそばの感想は…
普通の焼きそばとの違いがよく分からないといったところです(^_^;)
ただ…ライスを追加して…焼きそばをおかずに、どんぶり三杯くらい食べれるくらいに、お米が美味しかったですね。
そして…店を出たら、きれいな富士山が見えました。
思わず…6合目まで登りました(笑)
さのっち様、お嬢さんの就職内定おめでとうございます。ほっと一安心ですね。
また、Iコーチさま38歳の誕生日おめでとうございます。だんだん若くなっていきますね。
さて、ナガチカさん、ほんものの富士宮やきそばと、カップの富士宮やきそばはどれくらい違うのでしょうか?感想をお聞かせ下さい。(カップを食べていれば)
グッチは他に悩みはないのかと思われていると思いますが、あまり悩まないように心掛けています。
長女が、内定したようです。
就職難の時代、親父として「ほっ」っとします。
今は、いろんな問題が複雑にあり、関係ない人には関係の無いことなのですが、関係した人には相当な問題だったりします。
就職できても、次の問題やらなんやらで、心配は続きますが…。
とりあえず、一安心です。(笑)
お誕生日おめでとうございます。
記載するのが遅くなりすみません!
ますます輝かしく活動されますように祈ってます!
ついでに、PC版のタルトケーキ欄の表示がちょっと変。
直せるかやってみますが、消えたらごめんなさい。
追記:画像位置修正を行いました。よって本文に1語でも記載する必要が出て来たため「♪文字」を加えています。携帯では意味不明の直しになりますが、ご了承ください。
熊本の東の方に「光の森」という所があります。その近くに和食のお店「わらく」があります。私も7〜8年前に知人から紹介されて食べに行ったのですが、とにかくいい。
何がいいかって当然すごくおいしいのです。それと、バイト生の教育がとてもいい。バイト新入生が入ると、バイトの先輩が礼儀・お皿などのセット・洗い物の仕事などを教え込む。プラス奥さんが補足で説明をする。その説明が「どうしてこれをしないといけないか」すべてに理由まで教えられる。そのために応用力が付くのだと思います。もちろん「1パス2ボイス」を必ず行い間違いはほとんどないようです。たまに返事などが聞こえない新人がいると、ご主人が「今すぐ帰っていいんだぞ」と怒られて僕たちも「ビクッ」とします。ここで育った人をうちの会社に欲しいくらいです。ちなみに新人の名札が
「実習生」で、成れて来て認められれば「名前」になります。ボヤボヤしていると「名前」から「実習生」に落っこちますので注意しなくてはなりません。我が家のMくんもここで修行させていただくと気が利くようになると思います。「今すぐ帰れ」と言われなければいいですけど。
イマケンさま
西海学園さまには、毎年恒例のようにお邪魔していましたね。
あの当時は、年に2回ほどですかね、
あの年の前後あたり
「もしこのチームが熊本県にあったら、間違いなく優勝する。」
と感じていましたが、激戦区長崎を勝ち抜いたのですね。
僕らのチームは、力ではまったく及ばなかったのですが
相手校の先生は「いつでも来てください。」
と言っていただいていました。
その理由の中に
「挨拶」と「声」がありました。
ご縁あるチームの、いい情報&話に触れることができてうれしく思います。
PS グッチさま
富士宮焼きそばを富士宮で昨年食べました。
その後、コンビニなどでカップめんが売っていたりして、
軽〜くショックでした(笑)
ケイジャーズニュースで井田さんが言われていた「イマケン」さんのまちがい探しはたった今見つけ出しました。やっぱり訂正しないでほしいです。 何回見直したことか。 ところで、イマケンさんも床間さんも、とってもいい話をしていただいて有難うございます。それに引き換え私は富士宮やきそばを通販で何人分注文しようか考えている程度です。「多いほど単価は安いが食べれるか?」 今日は時間が無くなったのでこのへんで失礼します。次回はバイト生に教育が行き届いた和食の店のお話をしたいと思います。
なんと、10万アクセス超えてる!
おめでとうございます!
さて、長崎駐在員のイマケンです。
長崎のウインターカップ県予選は、男子は西海学園が初優勝、女子は長崎西が4年ぶり2度目の頂点に返り咲きました。
ところで、その西海学園の秘話が紹介されています。
西海学園の松崎主将は、みんなの願いを込めた一足のバスケットシューズを掲げ、一礼した。長崎西高を破り、悲願の初優勝した陰には16歳でこの世を去った少年の存在があった。
少年の名は今泉希龍君。佐世保市立愛宕中時代はバスケットボール部のエースで主将。2008年、西海学園への進学が決まっていたが、入学直前、脳腫瘍の病魔が彼を襲った。1年半の闘病生活の末、2009年10月、静かに息を引き取った。
通夜に訪れた同高の鍛治監督は、ご両親にバスケットシューズを手渡した。入学前から高校の練習に参加していた希龍君が使っていたシューズを、チーム全員が回復を願い、大切に保管していたのだ。
初七日の後、鍛治監督は「もう一度シューズを預からせてください」と申し出た。体の自由が奪われる中、泣き言一つ言わずリハビリを続け、見舞いの友人らに笑顔で応えていた希龍君の姿を知っていた鍛治監督は「最後まで希望を捨てず、前向きに生きた希龍君と全国を目指したい」と思った。
決勝前の円陣。選手たちはそのシューズを高々と掲げた。「希龍と全国へ」。一人一人が胸に刻み、試合に臨んだ。松崎主将を中心に高い集中力を発揮し、強豪の長崎西高に快勝。鍛治監督は「彼のひた向きな生き方を知っているからこそ、選手はバスケができる喜びや感謝の気持ちを抱けるようになったし、チームも一つになれた」と。
決勝の2日前、希龍君宅を訪れ、「今度こそ一緒に全国に行こう」と仏前に手を合わせた松崎主将。試合後「やっと約束が果たせた」と最高の笑顔を見せた。
西海学園といえば、長男がベアーズの時、ナガチカさんご指導のB高校との練習試合に、勉強のために連れて行ってもらったことがありました。
がんばれ、西海学園!
(今回のネタ元は長崎新聞でした。)
ご無沙汰しています。イマケンです。
「塾」で盛り上がってますね。私、塾は反対派でした。私も授業に集中すればわかる、と思っていました。が、我が子を見れば、そういう子ばかりではない。とりあえず一定の成績をとり、受験に受からなければならないという現実があり、二男・三男は通わせました。
ところで、最近複数の報道で、この不景気に就職率100%の(しかも一流企業からも毎年求人のある)工業高校があるという記事を見かけたので、それを紹介します。
その秘訣は、@挨拶、A部活、B就職指導、C先輩からの遺産のようだ。
@挨拶は徹底している。校内ですれ違う人には立ち止まって「こんんちは!」、登下校中すれ違う車にも立ち止まって一礼。普段の礼儀正しさに企業の求人担当者も驚く。
A部活には8割が参加。3年間やり通すことが我慢強さをアピール。特にモノづくりの部活が活発。
B徹底した就職指導は、面接の特訓、インターンシップ、たった一人のためにも資格取得を指導など。
C先輩の遺産。受験した生徒は面接や筆記試験の内容を後輩のために書き残す。また、受験した生徒や就職した生徒のがんばりが、企業に「来年もあそこから」という気持ちを引き出す。
しかし、この高校、一昔前はワルの学校だった。 先生の取り組みは、部活の活発化(夢中になれるもの)から始まり、次に挨拶。挨拶はまず先生達自らの特訓から始めたという。(立ち止まっての挨拶は生徒が始めたとのこと)やはり、先生の熱意が一番大事のようだ。
王寺工業「若者指導」7つの極意なるものがある。
1.生徒は夢中になれるものを求めている
2.挨拶が「目配り気配り思いやり」を生む
3.大きな声は大きな自信につながる
4.生徒は教師の「本気度」をいつも見ている
5.生徒のためなら教師は苦労を惜しまない
6.生徒は与えられた責任に必ず応えてくれる
7.企業は「学業」以上に「元気」「礼儀」を重視
今回のネタ元は、「週刊ポスト」、「朝日ドットコム」(http://www.asahi.com/national/update/0925/OSK201009250014.html?ref=rss)です。