○きちゃん、書いていいものか迷いながら(笑)
でもどーーーーしてもお祝い言いたかったので
書いちゃいましたぁ(*^○^*)
作戦成功でにんまりです♪♪♪
※○きちゃんばっかり結婚しちゃったのは本当ですよ。
ちなみに。
さのっちボイスに記載のある
コンサートのシンセサイザー奏者○きさんは、
ここにも書いたことのある
「具体的な夢でエレクトーン奏者になった」私の大親友の友達なので。
その子の二次会の入場時に即興演奏をしてもらったことがあります。
演奏と同じですごぅく心の透き通るような方なんですよ☆彡
でもすごいですよね。
友人の結婚に即興で爽やか〜にお祝い曲弾いちゃうとか。
かっこいいなぁ〜と、ほれぼれして観てました。
(わたし、習ってたのに観てるだけ)
どうせやるなら、どこででも披露できるくらいがんばりたいものですよね。
爽やかにバスケのハンドリングとか♪〜(¬ε¬;)
ところで、命名○きちゃん。
今年流行るかも?(笑)
さのっち様、○きちゃんのご結婚の件、おめでとうございます。いつ書き込まれるのかと、楽しみにしていました。
さて、今日の話題は、去年のウインターカップ2011の公式HPの「レポート」(http://www.japanbasketball.jp/wintercup/2011/column/)の記事から見つけたものです。題して「1本のルーズボールが扉を開く」。要約します。
「『ルーズボールで負けたら尽誠学園のバスケットは何も残らない。試合で負けることがあっても、ルーズボールだけは勝ったという試合にしてほしい』香川・尽誠学園の色摩コーチが常々言っている言葉だが、それが実った男子準決勝だった。最大18点リードを奪われていた尽誠学園が、静岡・沼津中央を逆転で破り、初めて決勝戦に駒を進めた。
尽誠学園が追い上げながら、沼津中央も点数を入れ返し、点差を離していく。このまま試合終了のブザーを聞くことになるのかという空気も漂う中で、流れを大きく変えたのは岡本選手の1本のルーズボールだった。
第4P残り4分27秒のところで、岡本選手は沼津中央のPG・川口選手からボールを奪った。奪ったのはいいが、ボールは勢いよく尽誠学園のベンチに向かって飛び出していく。そのボールを岡本選手は必死に追いかけ、ベンチに向かって飛び込みながら、ボールをコートに投げ入れた。そのボールをフォローに走っていた笠井選手がキャッチして、そのままシュート。これで、3点差まで縮まると、流れが尽誠学園に傾き、その流れを最後まで渡さず、逆転勝利となった。
ボールを追いかけた岡本選手は、『仲間が必ずフォローに来てくれると思ったので、思いきり飛び込んだ』
そのボールを受け、シュートを決めた笠井選手は、『追いつくのはキツイかなと思ったが、『ここで自分がフォローにいったら得点が取れていたのに…それが原因で負けたらどうするんだ』っていうことが一瞬頭に浮かんで、岡本のために追いかけた。最後は渡邊にパスをしようとしたが、ディフェンスが下がったので『パスしたらヤバイ』と思って、シュートを打った。』
さらに、『あの場面、ボクだけが走っていたら、戻っていたディフェンスは石川君だったので、シュートをしてもブロックされていたかもしれないし、ボクも判断ミスをしていたかもしれないが、ボールを追いかけてくれた岡本と、逆サイドを走っていた渡邊のおかげで自分が決めることができたんじゃないかと思う』
ボールをカットし、そのルーズボールを追いかけた岡本選手と、そのボールを受けてシュートを決めた笠井選手。その2人以外にもう1人、逆サイドを走っていた渡邊選手がいたからこそ生まれたプレイ。
渡邊選手はそのときの気持ちをこう言う。『ボクにパスが来なくても、ボクが走ることによってディフェンスがついてくると思うので、一生懸命走って、あとは笠井さんが決めてくれたので、すごくよかった』
一生懸命走ったのにパスが来なければ、『自分の走りは無駄だったのではないのか』と思うかもしれない。しかし一見無駄なプレイの裏側にはナイスプレイが隠されている。そのことを尽誠学園の選手はよくわかっているのだろう。
色摩コーチはあのプレイについて『あれで流れが来ると思った。ボク自身、結構ドキドキしていたが、選手には『オレはまだ焦ってない。バタバタしてない』ってアピールしていた。でもあの瞬間ははしゃいでしまった。それくらいのビッグプレイだった。岡本のルーズボールだけではなく、ちゃんと笠井が走って、渡邊たちがフォローアップに走っていたので、そこでミスは出ないと思っていた』と自信を持って、言った。
日ごろの練習から、1本のルーズボールをさぼった選手はすぐに練習から外すくらい、ルーズボールは尽誠学園のバスケットに欠かせない柱なのだという。
練習の「たかが1本」のルーズボールは、試合において「されど1本」のルーズボールとなり、ひいては勝敗を大きく分ける要因になる。尽誠学園はまさにルーズボールで決勝への扉を開いたのだ。」
福岡第一、洛南、そして沼津中央という強豪を破って決勝にたどり着いた尽誠学園の力は、こういう目立たないプレーに真面目に取り組む、日ごろの練習から生まれたのではないでしょうか。
おめでとうございます。
球迫さんの「○きちゃん」は、私の娘もはいっているだろう…。
今、幸せ真っ盛りのうちの娘です。
でも、昔の結婚と言えば、挨拶に…
「苦楽をともにして」
「お互いを助け合い」
「結婚生活はいいことばかりではありません」
「夫婦円満とは」
などなど、結婚生活がとてもつらく苦しいこともあることを前提とし、結婚生活の先輩達が、それでも二人仲良く人生を歩きなさい…という内容の言葉が多かったと思います。
上記のように、人によっては、それぞれのつらさや苦しさもおとずれることが結婚生活かもしれません。
その時こそが、一番大切なことを思い出しながら乗り切ってほしいと思います。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。
今年の年賀状。
数人「姓が変わってた」人が。
わたしより先に行っちゃってたなんてっ
○きちゃん(ノ_・。)
※なぜか嫁にいってたのは全員「○きちゃん」でした。
(○の部分はいろいろ)
おめでとうございます。
たくさん幸せになってね(*^o^*)
ちなみに「わたし宛」
バスケ、の文字が入った賀状が半数以上。
今年もわたしなりに
幸せにしてもらえそうです。
バスケに(*^.^*)ゞ
12月30日のベアーズOB参加の練習試合、出席できず残念です。が、毎年その日は天草の実家でもちつきという恒例行事が入っており、申し訳ありません。
ところで、新年早々、明日から3日間、福岡で「西日本スポーツクラシック全九州中学生バスケットボール大会」が開催されます。公式HPが「http://nishisupoclassic.1best.net/index.html」にあります。
これは、かつてトライアンフの保護者であった「ゆたポン」さんのブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/yutakahamdy)に導かれてたどりついたものです。
熊本からは、男子が出水中、白川中、女子が米野岳中、飽田中、八代第五中が出場するようです。
かつて、「日刊スポーツ杯全九州・・・」と呼んでいた大会が、スポンサー交代で冠の名称も変わったようです。
過去の成績を見たら、「ベアーズ」の名前も見えました。我が家の息子たちが現役の頃です。
懐かしい。と言っても、妻と息子が福岡に行き、小生は熊本で留守番して、新聞を見て成績を整理するという役割分担でしたが。
何はともあれ、トライアンフOBのDよ、がんばれ!
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。実は文武両道とアシスタントの父、イマケンです。天草の実家で、静かな正月を迎えています。今年も長崎から、ぼちぼち書き込んでいきますのでよろしくお願いします。また、熊本の家族もおやじ〜ずやヒートベアーズなどでお世話になると思いますのでこちらもよろしくお願いします。皆様にとって、本年が良い年となりますようにお祈り申し上げます。
新年あけましておめでとうございます。
本年もYともども宜しくお願いいたします。
本年はさのっち様関係の皆様に幸せが訪れるようお祈り
申し上げます。
前回の投稿からだいぶ間が空きました
まだまだ言葉遣いが乱暴なところがあるかもしれませんが、暖かい心で御覧いただければ嬉しいです
早いもので、もう2011年も終わりですね
僕は無事に大学に合格し、今はベアーズのアシスタントをしています
僕が最近ベアーズの後輩たちに話してるのは、練習中にもっと基本を意識するという事です
フットワークを例に挙げると、膝を曲げるべきところをほぼ曲げずにやったり、足のタイミングを手拍子に合わせなければいけないのに、手拍子を足のタイミングに合わせたりなどがほぼ出来ていませんでした
最近は僕がしつこく注意しているからか、意識するようになってきました
あとは新年最初の練習で、それを僕や佐野コーチに注意されずに出来るかどうかです
パスもまだまだ甘いです
ベアーズのパスの練習は、威力、速度、正確性を重点的にやっています
威力はパスの強さだけですが、速度はパスの速度だけでなくパスを出す判断の速さとボールの手離れの速さの3つであり、正確性は相手の胸に向かってパスするということです
全てを意識するのは難しいかもしれませんが、こう考えれば全てを意識する事が出来ます
自分は狩人で目の前の相手が獲物、自分の手が弓でボールが矢です
お腹が減っている狩人は目の前の獲物を仕留めなければ、ご飯が食べられません
しかし手元には矢が一本だけ、しかも獲物は今にも逃げようとしています
獲物を逃がさずに仕留めるには、素早く正確に獲物の胸に向かって力強く矢を放つしかない……
この話は僕がまだ中学生だったときに、佐野コーチが話された例え話です
この考え方で、ベアーズで要求されるパスの要素は大体満たす事が出来ます
ドリブルについてはあまり注意することはないのですが、あえて言うならボールの突き出す位置をもうちょっと前にすればもっとスピードアップする事ができると思います
シュートについては佐野コーチが言っているように、ジャンプしながら打つのではなく、ジャンプして空中で打つの意識する事が重要です
他にも色々と注意したい事はあるのですが、今回のテーマである「基本的な事」から外れてしまうので書きません
長々と駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました
どーもお久しぶりです!!
ベアーズOBの一橋大学3年の藤原です!!
2回目の投稿です。今回なぜ投稿することにしたかというと、1時間ほど前に佐野さんから書けと言われたからです!!
我ながら仕事が早い(笑)
そして我が弟の聖大はまだ書いていません。本当に申し訳ございません。今頃コンパでもしているのでしょう。きつく叱っておきます。
今回は就職活動について書こうかと思います。
しかしその前にバスケのことについて報告しておきます。
私は今年度一橋大学バスケットボール部の副将に就任しました。
高校、大学共に副将です。高校の時は存在価値のない副将でしたが、今年度は存在価値のある副将になってみせます!!
っと決意表明はこの辺にして、部活のHPの「ペンギン通信」というブログの担当でもあるので、ぜひご覧になってください。
ではそろそろ本題に入ろうかと思います。
題名にもあるように、今現在私は目下就職活動中です。
就職氷河期と呼ばれるこのご時世、優秀な??僕をもってしても厳しい・・・(すいません、調子に乗りました(;一_一))
まず驚くことは一日に来るメールの量!!一日に大量のメールが届きます。僕の携帯には100通を超える未読メールが・・・全てのメールに目を通すのは不可能です(笑)
あと熊本県から東京に出てきた僕のような人がぶち当たる壁があります。
それは・・・地図通りに目的地に辿りつけないということです。
東京は携帯の地図通りに歩いても進行方向にビルがあることがしばしば。歩道橋を使わないと目的地に辿りつけなかったり、地下道を使わなければならないことを地上から行ったら迷ったりと・・とにかくすんなり目的地にたどり着けない。走って説明会の会場に行くことなんてざらです。
東京で就職活動の際には時間に余裕を持って行動することを心がけてください(熊本でも余裕をもってください)
最後にベアーズの後輩たちへ少し真面目なことを・・・
就職活動で最も苦労することは、自分自身が何をやりたいのか見つけることです。僕自身も僕の周りもそこに最も苦労しています。
自分は何をやっていて楽しいのか?苦難に直面した時、自分は何を考え、どう乗り越えたのか?なぜ自分はバスケをやっているのか?そいいったことを深く掘り下げて、自分の行動を自分なりに考えてみてください。
僕は最近これが少しできるようになりました(笑)
ものすごく難しいことですが少しやってみてください。
まあ小中学生はまず自分がしたいことを思いっきりやることから始めればいいのかなと思います。それは将来自分のためになります。もちろん自分がしたくないこと(多くの人の場合勉強)も自分のためにやらなければいけません。自分がしたいこと(バスケ、遊び):しなければならないこと(勉強、部屋の片づけなど)=6:4くらいで頑張ってください。
偉そうに言いましたが、まだ社会に出てすらいない未熟者の意見です。聞き流してもらって結構です(笑)
では今回はこの辺で!
部活と就職活動頑張ります!!