グッチさん。お誘いありがとうございました。
ゲスト参加というわけではありませんが、
バスケ用品の買い付けに行こうとしたら
店主さまが、お留守続きだったので
今夜の練習場所を指定に配達を命じてしまいました(笑)
賑やかな声を聞きに伺いますね!
そうそう。
荷物運びの件ですが、マナーの良さも育つけれど、
選手が自ら動いて準備や片付けをすると、
それだけ効率もよくなるので、少しでも長く練習が出来るんですよね!
体育館の使用時間は準備・片付け込みですから。
皆さん試合では感じたことがあるかも知れません。
「あの1秒があればっ!」
シュートも1本多く打てるかも。
出来なかったパスワークが出来るようになったかも。
私物をきちんと整理しておくのも、
コーチの方々のところへ「走って集合!」するのも、
ただ周りから褒められるってだけではなくて。
自分たちが、少しでも速く上手くなるためだと思えば、
またがんばれるかな?と思います(*^.^*)
冷えてきました。
皆さん、防寒対策しっかりしていきましょうね!
昨日、家族(我が妻)と話していて、「ベアーズ物語を書いたら?」という話になり、お試し的にキャップテンを書いてみようか思います(あくまでもグッチ個人の想いです)
現在ベーアーズのキャップテンはY君。ベアーズの中で身長が高く、まるでコーチのように見えます。
基礎練習を積み重ねているため、パス・ドリブル・シュートのフォームは惚れ惚れするくらいきれいです。
(ボールハンドリングのDVDを購入したいです)
練習の時も周りの仲間たちに気を配り、一番声を出しているのもキャップテンです。
あまりにも落ち着いているので、僕より年上ではないのだろうか?などと思ってしまいます。
ファン層も幅広いようです。ご存知の通り○○さんをはじめ、○○ママも熱烈のようです。我が家のYも憧れているようです。
グッチ様、さのっち様、多くの皆様
心配をおかけしている頭の怪我ですが
昨日、抜糸しました。
現在様子見って感じですが、今日の夕方、髪を切りました。
というか坊主にしましたが、そのくらいまで回復しています。
傷はきれいにふさがったようです。
あとは、治癒効果のあるTシャツを待つのみです。
実は、今日の留守中に届いていて、職場に転送しました。
月曜日に受け取ることになりそうです。
華麗なプレイは・・・はたしてどうでしょう?
駆けつけることができたら、ぼちぼち楽しませてください。
そうそう、僕が中学高校時代くらい、「ホコテンバンド」みたいなオーディション番組を夜中にやってました。
それ以前も、あったんですね。
さのっちボイス見て、「クリスタルキング」だ!!
って、最近、もうひとりの顧問の先生が「大都会」好きなので
僕が割とよく歌ってます(笑)
ちなみに、やはりさのっちボイスの「ヒートベアーズ物語」
いつ自分がでてくるか、ドキドキしていましたが
まだですかね?というか・・・出番はありませんね(汗)
さて、話題が脱線してごめんなさい。
Tシャツの治癒効果、期待して待っています。
現在年長さんのK君がいてくれるので、我が家のYが刺激され、やる気を出しているようです。
また、大きい子達も刺激されているようですね
K君が、自分よりとても大きい相手に、恐れることなく向かっていく姿は、とてもすごいと思います。
これからも良き仲間・また良きライバルになれるよう、Yもがんばってほしいと思います。
私も、おやじーずに入れるよう頑張りたいと思います。
ヒートベアーズTシャツをナガチカ君に送りました。
効能もメールで説明してます。
きっと、信じれば早く治りますよ。(笑)
ベアーズ10周年では、華麗なるプレーを期待してます!!
グッチ様、気にしていただき、ありがとうございます。
怪我ですが、傷口がきれいには切れていないために
うまくくっつくかどうかで、とりあえずの抜糸予定は明日です。
ヒートベアーズのTシャツを送っていただいたとのことで、
Tシャツからも力をいただいて、早く怪我を治せれば
と思います。
なんだか意味が分からないですよね?(笑)
Tシャツから力をいただくの真意は・・・
さのっち様のみ知る(笑)
我が家では「ながちかさん頭(ケガ)大丈夫かな?」
と一日に数回嫁が言っています。
一度もお会いしたことは無いのですが、ブログを毎日チェックしていますので、前からの知り合いのような感覚です。
早く治ってくださいね 熊本へ来られた時は特別コーチをお願いします。
ヨーロッパのある人の言葉だったと記憶しています。
「父親がわが子に話していることは、世間には聞こえない。しかし、それは子孫には伝わる」
また日本には「三つ子の魂100まで」という言葉もありますね。
さのっち様のおっしゃる通り、教育には大きく「学校」「社会」「家庭」の3つがありますね。
その中でも、その人の人間形成にもっとも影響があるのは「家庭教育」のような気がします。
とかいいながら、自分にとって、学生時代を振り返ると将来のモデル像は、身近にいた先生であったり、近所のお兄さんであったりするかもしれません。しかし、根底にある自分の目標は「父親」のような気がします。
大人になって、社会人になって、それなりに重責を背負ってみて初めて、両親がかつて話してくれたこと、学校の先生、ご近所様の言われていたことが分かるというか、思い知らされたことは多々あります。
近年は「学校」「社会」「家庭」のつながりが薄くなっていると言われています。そのことは言葉を変えると、「なすりつけ」のなかもしれませんね。
お互いが協力して共同して、未来を担う子供たちを育てていければいいですね。
「協力は強力」
バスケットボールのディフェンスと一緒ですね。
なんて書いている僕は、まだ子供もいません。というか独身なんですが。父親になったらまた考え方が変わるのかな。
中年の独り言でした。
私の指導の根底には、親から言われてきたことというのがあります。
私も大人になってわかったことが、沢山あります。
子供の頃は、なんのこっちゃわからなかったことが、自分が親になり、大人になり、気付かされるのです。
そんなもんですよ。
はやく気付けば、人生変っていたかもしれませんが、しかし、少なくとも、大人になってから気付くから子供にも伝えられるのです。
一時期、私は、指導をやめる準備をしていたかことがありました。
あまりに、わからない大人が増えてきたからです。
しかし、子育てと一緒で、誰かが言わなければ、気付くこともなくなるのです。
そう思っているうちに、今のベアーズの環境となったのです。
子供達に、今はわからくても、話とかなければならないことを話しとく。。。このことを望んでいる人たちもいるということです。
現代の世の中は、親だけでは子供は育ちません。
過去には、親(家庭教育)、先生(学校教育)、他人(社会教育)がありました。
しかし、現在は、責任をほかに押し付けていくような、無責任な環境なのです。
親は、学校や社会に、先生は親や社会に、社会は親や学校に…。
もう一度、自分の責任を見直し、共存できていかなければ、世に中はよくなりません。
私達の活動は、微々たるものです。
でも、0(ゼロ)ではありません。
私達は、せっかく、巡り合ったのですから、少なくとも、目の前の子供達は、言いたいことを言って育てていきましょう。
大人になってからしかわからないとは思いますが、言わなければ、一生わかりませんから。(笑)
ファール一つにしても、バスケットを通じながら、バスケットと社会の基本を教えられたらと思います。
私も、すべてが正しいとは思っていませんが、少なくとも、大人になっていくための基準にはなっていると思います。
余談ですが、ベアーズのOB達が、ベアーズの練習にベアーズの見本として参加している子達は、安心です。(笑)
私は、親の想いを十分理解して納得したのは大人になってからでした。
今から考えると思いっきり後悔しています。もっと勉強しておけばよかった。もっと部活を頑張っておけばよかった。もっと・・・
だから、自分の子供には後悔させたくない・・・と
しかし現実はなかなかうまくいきません。
親父の独り言でした。