さのっちの紹介で、書かせていただきます。
さのっちとは音楽を通じて知り合い、
本当に長〜いつきあいになっています。
音楽を趣味としてずっとライブ活動も
やっていますが、基本はオリジナル中心。
飲みながら、旅の歌などを唄っています。
もちろん聞くのも大好き!
ロック、フォーク、ブルース、
昭和歌謡、ルーツ・ミュージック、
ワールド・ミュージックなどなど、
面白い匂いを感じたら、ジャンルに関係なく
大量の音源を集めています。
映画も、A級・B級・和もの・洋もの関係なく
貪欲に観ています。
次回は、おススメの音楽や映画のことなどを
少しばかり書かせていただければと思っています。
どうぞよろしく。
もう、30年くらいのお付き合いの方で、私の5,6歳先輩です。
音楽関係で知り合いになった、シンガーソングライターです。
そのうちに書き込みがあると思いますので、よろしくお願いします。
イマケン様
ありがとうございます。
コメント遅くなってごめんなさい。
無事に式は終わました(笑
またトライアンフ・ベアーズ関係の方からも
記念品をいただきました。
ありがとうございました。
この場を借りて御礼申し上げます。
また熊本に帰ったら遊んでください。
十駒さん
DFの記事、ありがとうございます。
今日、僕のほうで
「ディフェンスは子どもの“義務教育”みたいなもの。ディフェンスをしなけりゃコートでプレーする資格はない」
というロン・アーティストの言葉を紹介しました。
なんとなく思うことですが
DFを通して「学ぶ」ことはたくさんあるのかな、
と思いました。
この感覚はもしかしたら国境を越えて存在するのかもしれません。
3月3日(土)、キッズ大会に行きました。YUTAがサポートするので、午前中一緒に行きました。
とらいあんふ☆きっずの試合は1試合しか見れませんでしたが、元気にがんばっていました。
練習時間も短いし、基礎練習ばかりで、試合の戦術などは教えてないと思いますが、走ること、ディフェンスすること、ドリブルで一生懸命がんばっていました。
勝ったのはもちろんうれしいですが、一生懸命やりつつも、笑えるような失敗などもあり、ほほえましくて、良いリフレッシュになりました。
となりの1位、2位のコートはきちんと試合の仕方を教えてあるようで、レベルが高くなったことを感じました。これが全体の底上げにつながれば良いのですが。
久々に投稿です(笑)
最近のちょっとしたブーム!?に乗っかって私なりのDF感をお伝えしようかなと…
やはりベアーズのSコーチや愛知県のナガチカさんと話す時はDFについてが多いなと感じます。
というところでタイトルなんですが、オフェンスに「気迫のこもったオフェンス」や「精一杯オフェンスした」といった表現が出てくることは少なく感じます。やはりディフェンスにこそ「気持ち」が現れるのではないかと思いますので、私なりの「強いチーム」は「DFの良いチーム」になってしまいます。
では最大にして最初の重要なポイントは「一歩目」と考えます。なぜなら私が大のアントニオ猪木ファンであることも手伝い、「踏み出せばその一歩が…」というくだりを当てはめたくなるからです。
またディフェンスにおいてその一歩を踏み出す為に色々な事に集中しなければいけません。
きつくても踏み出す。相手の様々な様子から察知して的確な角度に踏み出す。自分の体を良く感じて歩幅や速さを調節する。更に次の展開を予測して次の一歩を出す用意をする。
瞬間的ではありますが、とても大事な一歩なのです。
まずは一対一で簡単にまっすぐ抜かれない為の一歩を感じさせないと、やることをちゃんとやらずにすぐ「カバー!!」と叫んで人任せにしてしまう選手になってしまいます。
経験がものを言うとよく聞きますが、対峙した時にどれだけ考えて、それに気持ちを乗せて一歩を踏み出すか…
そういう経験を一回するだけで、ダラダラとなんとなくDFの練習を重ねる選手を追い越すのではないかと思います。
過去に、自分の試合で一点差で負けていて、残り15秒ぐらいの時のDFでした。自分でも想像つかないくらいの集中力と負けたくない一心で、目の前を横切るパスに飛び付いたままラインの外にダイビングしたことがあるのですが、その時は「気持ちが身体を動かした」と自分でもはっきりとスローモーションで感覚と共に覚えています。
Sコーチとの出会いはディナイだったのですが、私の教えていた選手たちは死に物狂いでディナイしてました。
やはりディフェンスは気持ちづくりがまず大事なのではないかと思います。
ナガチカさんのような具体的な内容は次回となってしまいそうです(笑)
まずは勉強とかにも応用できるメンタル面をしっかり作ることが大事なのではないかと思います。
続く… かも?
今日はトライアンフ、福岡の「綾杉杯」ですね。がんばったかな。
と、気にしながらも、長崎ステイのイマケンです。
土日に仕事があったのですが、終わってから、近くにある県立美術館へ。
今、企画展で「ウルトラマンアート」というのをやっています。
と、言っても、ウルトラマンとウルトラセブンだけで、一部ウルトラQが入っている程度。
別にマニアというわけでもないので、行こうとも思っていなかったのですが、新聞に、高校生の作ったジオラマも展示されていると出ていたので、これを見たくて行きました。
ありました、ジオラマ。
昭和30年代の長崎県庁周辺に、ウルトラマンが現れたとの想定です。
県立長崎工業高校のインテリアデザイン科の作品だそうで、良くできていました。
著作権の関係で、館内ほとんどが写真撮影ができないのですが、ここだけはOKということで、子供づれの人が写真をとっていました。
熊本では、球磨工業高校の生徒が作った神社が東北の被災地に寄贈されたと、新聞にありました。
高校生、たいしたものです。
ナガチカさんのブログ、久々にチェックしました。
2月5日、結婚式でした。(予告記事は読んでたのに、忘れていました。)
遅まきながら、おめでとうございます!
、また、「JBA愛知トライアンフ」(ジュニア向けみたいです)も発足された由。
大きな動きがあったのですね。仕事、部活指導、家庭、トライアンフと、かなり多忙になられるのではないでしょうか。今後のご健闘をお祈りします。
ブログは、LINK集の「Coach Chikahiro Nagata Basketball Life」からどうぞ。
就寝時間ですか。
最近は、夜10時〜11時くらいには寝ていますね。
そのかわり朝は4時半〜5時くらいには起きます。途中、夜中にトイレに起きるのは別ですよ。
若い頃には、仕事が忙しくて夜中の2時〜3時就寝という時代もありました。それでも朝は6時過ぎに起きて、普通に出勤で、いつも睡眠不足でした。
それが、仕事の転勤で普通の時間帯になってからも、だいたい12時くらいまでは起きていたでしょうか。子どものベアーズの練習が夜9時半に終わり、帰宅が10時頃。それから入浴、晩酌すると、12時頃でした。
早く寝るようになったのは、7〜8年前、単身赴任になってから。家に帰っても特にやることもなく、さっさと寝るようになったのです。
朝5時に起きても、睡眠時間は6〜7時間とっているので、大丈夫。
けさは、土曜日なので、5時頃に目は覚めたのですが、2度寝して6時半過ぎに起きました。
その後、テレビを見たり、パソコン開いたりと、のんびりしていました。
なにしろ、外は雪ですから!
よく降りますね。いい加減にしてもらいたい。
そういえば、来週が「綾杉杯」でしょうか。福岡であるのですが、「綾杉杯」の福岡は寒い というイメージがあります。
インフルエンザや胃腸炎が流行っているようですから、皆さんも体調管理にご注意を。
私は、たいして健康に気をつけてもいないのに、意外と大丈夫です。アルコール消毒してるからでしょうか。
写真は、雪の降っている状況なのですが、よく見えないですかね。
小学生の頃は21時には寝る習慣だった球迫です(*^。^*)
9時間は寝ていた計算になります。
今でも就寝時間が削られることがとにかく苦手です。
火曜サ○ペンスの始まりの音楽が鳴ったら
とても怖いことが起こるような気がして、
それを聞かないうちに寝るっ!というのが自分の決め事で。
5年生の時に
それを「最後まで観てるよ」という同級生の言葉に
しこたまたまがった記憶があります(T^T")
中学生でも早起き派でとにかく22時半には寝る。
学生の間はずっとこんな感じでした。
大人になってから数年前までは
23時を過ぎたら寝てるというのが当たり前で
21時過ぎて電話やメールをよこす人のことを
「非常識だ」と思ってました。
23時過ぎて電話をもらい
拒否感なく受けるようになったのは
本当に数年前からだと思います。
数日前。
公共の体育館で最終の22時まで練習をしてるミニバスの生徒さんを見かけました。
正直な話。
ドキドキしました~(>_<。)シ~
こんな時間まで起きてていいの?って。
でも考えたら世の中そういう時代になっているのかもしれません('';)
私のような感覚が稀なのかも?
と考えさせられました。
皆さんは就寝はいつ頃なんだろう。
ふと思いました。
今週の土日は、トライアンフ、ベアーズはキッズ・キャラバンにジュニアBリーグと、イベント続きだったようですが、相変わらず長崎ステイのイマケンです。
しかし、寒さ続きの暗いトンネルを抜け出し、太陽光のあふれるやや暖かい2日間となりました。
小生も陽射しに誘われて、久しぶりに周辺散策をして来ました。
周辺は住宅地なのですが、小山に囲まれて、しかもその小山にへばりつくように民家が林立している、いかにも長崎らしい住宅地です。
この小山を上り下りすれば、それだけで汗ばみ、良い運動になるのです。ただし、小山にはりめぐらされた小道は、どこへ至るのかよくわからず、また、しばしば行き止まりになっています。
「さて、この道はどこへ出るのかな」と考えながら歩き、「そうか、こうなっているのか」と、小さな発見を楽しむ、そこがこの散策の楽しみでもあります。
写真は、途中で見かけた梅の花です。
久々の 陽射し 歩けば 梅の花