イマケンさんの内容の曲です。
この曲を聴いたときは、感激しました。
私の祖父、父の鐘楼流しを思い出しました。
そして、私のときは、あの曲を一緒に流してもらいたいというものもあります。
*せっかくのイマケンさんの投稿が後にあると申し訳ないので、この分が後になるようにしています。
球迫さん、書き込み、ありがとうございます。
お元気ですか?
さて、ゴーヤですが、先週、我が家の食卓でけっこうみました。
これしかおかず無いの?ってくらいの日もありました。(笑)
私は、特別好きというわけではないのですが、出されたらかならず味見る程度には食します。
正直言うと、好みの食べ物ではありません。
しかし、毎年、この時期、テレビなどでも、ゴーヤのすばらしさなどが放映されたり、なんとなく、食べると体にいいみたいなことが、インプットされます。
そうやって、食べてるうちに、嫌いではなくなっている自分がいます。
そんなに多くは食べませんが、いろんな食べもを食べるのも人生の楽しみかもしれません。
また、いろんな人との出会いも同じようなことも言えるのではないかとも思います。
いろんな人がいます。
そんな中で、出会えることは、奇跡にちかいこともあります。
球迫さんとの出会いも、奇跡だったかもしれせんね。
ゴーヤと球迫さんで、こんなことを思ったお盆でした。(笑)
みなさまへ、暑中お見舞い申し上げます(*^o^*)
毎日暑いですネ。夏バテしてませんか?
今日は球迫家の話を書きます。
今年、流行に遅れてなるものかと、ゴーヤの苗を植えたのが5月初めだったかな?
その時に植えたゴーヤは今はもうありません。
「実が小さか。大きくならんで熟れてしまっとる。葉っぱも見苦しか」
と、我が家のビッグマザーの一言で、プランターの土はひっくりかえされ、苦労してつけた編も全部撤去されました。
緑のカーテンに限らず、
ツリーになったらいいな〜な、コニファーも。
実が成ったら楽しいな〜な、ざくろ・ブルーベリー、桃も。
紅葉、アジサイ、バラなどなど。
ある日突然、無くなってしまってる木々が数知れず。
植えるのを決めるもほとんどビッグマザーですが
イメージと違ってるんでしょうね。
おかげで我が家は近所では評判の「センスのよい草一本生えてない美しい庭」です。
ビッグマザーの決断力とこの執着心のなさは、
憧れではあるけれど。
私は、枯れ木の先がもう一度芽吹くような、感動を味わいたい&とてもあきらめの悪いタイプなので、よく衝突してしまいます。
野菜売り場で買えばもっと立派なゴーヤ。
でも、隅から隅まで残さず使おうって思えるのは
やっぱり、
我が家のゴーヤ、なんだけどなぁ。
「全九州ジュニアクラブチーム選手権大会」、いよいよ今日からですね。
小生は今日は行けませんが、明日は応援に行くつもりです。
ベアーズのラストゲームでもあります。
みんながんばってください。
そして、さのっちから色々指導されたS君も、何やかやあってもこれが最後。がんばれ!
健闘を祈ります。
いよいよ、全九州Jr.クラブチーム大会が迫ってきましたね!
私なりに何かお手伝いが出来ればと思い、RKKテレビさんにお願いをしました。
ベアーズの事、大会の事を3日間ほどの取材で7月30日(月)「夕方いちばん」で放送されるとの事です。
ちなみに本日は佐野さんの取材がありました。(少々緊張ぎみ)笑
7月14日(土)朝、長崎から熊本へ帰ろうと長崎駅に行きました。すると、高速バスもJRの特急も運休。豪雨の影響です。
ただ、長崎県内は天気は良く、在来線のJRは動いていました。
そこで、在来線で諫早駅まで行って、諫早駅で島原鉄道(島鉄)に乗り換え、島原外港駅へ。そして、島原外港からフェリーに乗り、熊本港へ渡りました。
おかげで、島鉄初体験です。
それにしても、今回の豪雨では、ひどい被害が出ました。ご冥福と一日も早い復旧を祈るばかりです。
「基本練習の積み重ね」→「ポジションを決めない」→「ボールのキープ力」といった、トライアンフ、ベアーズの練習の成果だと思っています。
1〜5番までできますからね。(笑)
彼が、普通に育っていたら、ドリブルのつけない、ただ長身のセンターだけだったでしょう。
チームの事情で、どこのポジションにもいけるから、ベストメンバーからはずされることはないのでは…。
ガードが出来る選手がいれば、本来なら、2〜3のショイウタをみたい気もします。
また、時には。インザペイントでガツガツする5のショウタもみたいきもします。(笑)
現在、ベアーズOBと私の長男とで、4名ほど東京にいますので、来年当たりは、東京に遊びにいきたいとひそかに思っている今日この頃です。。。
さのっちさんの記事に応える形で書き込みたいと思います。
<背は高いほうで、センターの控え>
⇒KH小でツインタワーの一人でした。
<かなりドリブルをつかせられ、パス&ランをさせられた>
⇒ボールハンドリング等ができず、最初は苦労してました。
<中学時代部活に入らず、ベアーズ>
⇒部活より中味は濃かったと思います。休みは盆と正月くらい。毎日バスケづけでした。
<勉強にバスケットに、正に「文武両道」>
⇒勉強は、進研ゼミをやっていましたが、それほど頑張っていたようには思いません。でも成績が良かったのは、勉強のカンが良かったのかもしれません。
<彼は、現在身長は180を超えてる>
⇒185cmくらいです。
<1番ポジションとは、意外でした。3〜4くらいと思っていた>
⇒トライアンフ、ベアーズではフォワード。熊高ではセンター。東大でも最初はフォワードでしたが、現在はポイントガードで定着。小学〜高校でも試合によってはボール運びをすることはありました。
<ショウタ以上にボールを運んでコントロールできる選手がいないのかな>
⇒小学〜高校までバスケ三昧だったので、他の子よりバスケ感があるのかもしれません。あるいは、フォワードにしては、得点が少なかったからとか・・・。熊高の後輩M君が入ったので、彼がポイントガードになるかもしれません。
<先日、九州で試合をした>
⇒「七大学対抗戦(七帝戦)」というのがあります。旧帝大の七大学(北海道、東北、東京、名古屋、京都、大阪、九州)による試合です。バスケのみならず、他の競技もあります。持ち回りで主催しており、今年は九州大学主催でした。6月の最終週の月〜土にありました。
先のコラムは、ショウタですが、彼が小学6年のときに出会いました。
5年生の終わりに転校し。その転校先にバスケット部が無く、クラブチームのトライアンフへきました。
背は高いほうで、センターの控えだったと思います。
トライアンフの練習は、ポジション分けはしてないので、彼もかなりドリブルをつかせられ、パス&ランをさせられたはずです。
中学時代では、部活に入らず、ベアーズで三年間過ごしました。
勉強にバスケットに、正に「文武両道」の王道をまっしぐらに頑張っていました。
彼は、現在身長は180を超えてると思いますが、大学で1番ポジションとは、意外でした。
3〜4くらと思っていたからです。
大学の事情はわかりませんが、ショウタ以上にボールを運んでコントロールできる選手がいないのかな?
まぁ、与えられたポジションを頑張ってください。
先日、九州で試合をしたとお母さんから聞きましたが、いけるかどうかはわかりませんが、このコーナーにも書き込んでみてはどうでしょうか。
…ともあれ、頑張れ!ショウタ!!頑張れ!ベアーズ!!
どうもお久しぶりです。
ショウタです。
ベアーズの掲げる文武両道を体現すべく、日夜努力しております。
時間がありあまっているにもかかわらず、投稿しろと言われてから1週間も空いたのはべ、別にめ、面倒くさかったからではないですよ。
さて、今、関東大学リーグでは「新人戦」(1、2年生の大会)を行っています。
4部以下のチームは、予選を勝ち上がらないと本戦に出られません。東大は、去年は3部で本戦からスタートでしたが、今年は4部で予選からでした。
東大は予選で西武文理大との対戦。そのチームの愛称が「ベアーズ」なのです。(ちなみに東大は「レンジャーズ」)
西武文理大は、昨年、1年生だけで始めた若いチーム。
能代工業高校の監督として何度も全国制覇し、電撃的に「リンク栃木プレックス」の監督に転進して話題となった加藤三彦氏が、リンク栃木を辞めた後、同大学で新しいチームを立ち上げたのでした。
やはり能代工業出身の選手などをリクルートしているようです。
昨年、同大は1年生だけでリーグ戦を戦い、5部大宮Aブロックで準優勝しました。
そんな西武文理大との対戦は、71−85で東大の負け。結局、西武文理は次の試合も大差で勝って、本戦出場を決めました。
西武文理大戦を振り返ると、インサイドではこちらが完全に上だったのですが、向こうの完成度の高いゾーンに引っかかり、自分たちの良さを生かせないまま終わってしまいました。
相手がマンツーの時は点差をつけて勝てていたのですが、ゾーンになった途端にやられました。向こうがゾーンになってこっちの足が止まっちゃったのがダメでしたね。
やはり、向こうは上級生がいないこともあり、チームとしての完成度が違いました。対してこちらは普段あまり試合に出ていないメンバーの経験値の無さが相手のゾーンプレスに対して如実に表れてしまったことも敗因の一つだと思います。
ちなみに熊高出身の僕の後輩のM君は東大で1年生として唯一試合に出場し(しかもフルタイム)、活躍してくれました。
僕は最近試合続きで怪我をしてしまい、万全ではありませんでしたが、その中で精いっぱいやれたとは思います。
個人的には相手のプレスに対して、僕自身はターンオーバーをしなかったことについては、1番ポジションをやらされてきた成果が出たかなという感じです。
そしてこの試合で改めて感じたことは、能力が自分たちより高い相手に対しても、ファンダメンタルをきっちりしておけば(特にディフェンスとリバウンド)、それなりに戦えるということです。
実際、この2つが機能している間は、うちのペースでした。
西武文理大は、これから徐々に上位リーグに上がって来そうです。リクルートで強化のできない東大は、なかなか厳しいものがありますが、これからも努力でがんばりたいと思います。
ベアーズの皆さんも、今のうちにしっかりファンダメンタルを身につけてください。将来、きっと役に立ちます。(鬼コーチに怒られて走らされてもめげないでね。)
以上、近況報告でした。