ありがとうございます-さのっち

  • 2009年03月23日(月)

今年の傾向として、バレンタインの激減。

そして、年配のおじさんからのお誕生日メッセージメールの急増。

また、思いがけない方からのメール。

年々、いろんな積み重ねを感じた誕生日でした。

約半世紀を生きて、今からの人生がどうなっていくのかわかりませんが、よろしくお願いします。

ちなみに、この「親父の独り言」をメインで書いているイマケンさんの奥さんも今日が誕生日です。

おめでとうございます。

お誕生日おめでとうございます-Farrago先輩

  • 2009年03月23日(月)

佐野さん、お誕生日おめでとうございます*^_^*
ここでの書き込みもすっかりご無沙汰してしまってますが、今日は書かねばっ!と書き込んでます(笑)
今年は桜の開花も早くて、すごく気持ちのいい一日でしたね!
こんな季節にお誕生日なんて羨ましいです。
コラムを読んでいて、スクール生の皆さんも、少しずつ変化(成長)していっているんだなぁ〜なんて思いつつ。
それでも変わらないところを大事にされているんですよね!
と・・・。なんも知らないのに解説者ぶってしまいました(笑)
また来年も御祝い書き込みに来ますので!
この1年も素敵な歳にしてくださいね☆彡

スカイ・ウイードについて-イマケン

  • 2009年03月22日(日)

 トライアンフ・ベアーズ・フェスティバルに天草からゲスト参加の「スカイ・ウイード」。「ウイード」っていうのが変わった名前なので調べてみました。
 最初、山口百恵の歌「ロックンロール・ウイドウ」を連想しましたが、「widow」は「後家、未亡人」の意味。(歌のほうは、ロックかぶれで外で遊びまわっている夫に愛想をつかし、「夫はとっくに死にました」と言ってやる!・・・みたいな内容です。)「空の未亡人」とくれば、飛行機の名前なんかにはぴったりそうですが、バスケチームにはちょっとねえ。「バスケットボール・ウイドウ」なら、女子チームのネーミングとしていい感じかもですね。
 しかし、表記は「ウイドウ」でなく、「ウイード」だし。・・・で、「weed」という単語もあり、こちらは「雑草」の意味。「スカイ」と続けると、「空の雑草」??これもちょっと変かな、と思いましたが、ちょっと待って。空は「天」、雑草は「草」。つまり「天の草」→「天草」。こういうことでしょう。スッキリしました。ちなみに「雑草を抜く」は、英語で「dig (up) the weed」。単に引き抜くのでなく、掘り上げ(dig up)なきゃ抜けない。しっかり根をはっていますからね。地域に根をはった、根本のしっかりしたバスケットをするチームだと思います。これからもがんばっていただきたいと思います。
 ちなみに我が家も夫婦そろって天草出身です。

卒業の季節-イマケン

  • 2009年03月22日(日)

 トライアンフ・ベアーズ・フェスティバルに、長男も参加させたかったけど、高校の部活のお別れ会でだめでした。ベアーズチームの先輩でもあるY君も同じ部活で、今回卒業です。関東の大学に合格したそうです。二男は中学を卒業。ベアーズチームの同学年2人は既に志望高校への合格を早々と決めていましたが、二男は最後にようやく決まり、晴れてのフェスティバル参加です。
 その他、あちこちから新しい進路へのニュースが聞こえて来ます。みなさん、おめでとうございます。新しいところで、がんばってください。そして、時にはトライアンフ、ベアーズにも顔を見せてください。

トライアンフ・ベアーズ・フェスティバル-イマケン

  • 2009年03月22日(日)

「トライアンフ・ベアーズ・バスケットボール・フェスティバル2009」に行きました。「キッズ」から「おやじ〜ず」まで幅広い年代の楽しいゲーム会でした。天草からのゲストチーム「スカイ・ウイード」は、子どもも大人(保護者のみでしょうか。それ以外の人もいるのかよくわかりません。)もきちんとした練習をされているようで、よく動くし、強かったですね。感心しました。
 それにしても、これだけ幅広い層(OB・OGの高校生、大学生クラスはさすがに参加がなかったけれども、部活やらがあり、仕方がないです。)が集まるということで、トライアンフ、ベアーズの活動の広がりというか、積み重ねを実感しました。今後も積み重ねていってもらいたいと思います。

東海大でのクリニック-イマケン

  • 2009年03月08日(日)

 既に見た方もおられるでしょう。昨日の「くまにちすぱいす」に、クリニックの情報が掲載されていました。3月22日(日)10:00から16:00、東海大学にてあるようです。愛知学泉大学、熊本高校選抜、JBL東芝の節政・石崎選手が出るようです。さのっちボイスでも書いてあった、OB福田太郎君は、これに出るようですね。見てみたいものです。参加無料ですが、FAX申し込みが必要なようです。FAXは096-386-2765。
 そう言えば、東海大学九州バスケ部長の元(ウォン)さんは、元韓国ナショナルチーム選手で、昨春、全九州ジュニアクラブチーム交歓大会でも、クリニックしていただきましたね。

綾杉杯に昔を思い出す-イマケン

  • 2009年02月28日(土)

 そうでしたか。D君が来たんですか。もう少し待っていればよかった。2試合目まで間があきすぎるので、先に帰っちゃったのでですね。コーチ様、保護者様、トライアンフのみんな、遅くまでご苦労さまでした。明日もがんばってください。さて、興が載ったので、年寄り臭く、少し昔話をしたくなりました。つきあってもらえますか? 
 かつて綾杉杯は夏と冬の2回あって、トライアンフにとって冬の綾杉杯が最後の試合であった。我が家の長男ショータは、健軍東小5年生のときにバスケットを始め、6年生から一新小に転校したが、バスケ部がなく、トライアンフに入った。当初はドリブルやボールハンドリング等の基本ができず、ただデカイだけであった。また、我々親もトライアンフ・スクール、トライアンフ・チーム、ベアーズと同じような組織が並存していて、何がなにやらよくわからないという状況であった。トライアンフに入れば練習と試合ができると単純に思っていたのだ。しかし、他のメンバーに比べて明らかに基本練習が不足していたので、勧められるままに、すべてに顔を出し、毎日のように練習することとなった。当時のトライアンフは、強豪チームとの評価が定着していたが、ショータたちの時代は、やや実力的には下降気味だった。加入して間もなく佐世保市の「万松楼カップ」で遠征、このあたりから県外のチームの強さを知り、トライアンフのがんばる姿に感銘を受け、親子とも徐々に面白さを感じるようになった。もっとも、基本のできていないショータは、デカイのと足がそこそこ速いので、スタメンで出してこそもらったが、いかんせん他のメンバーと比べて遜色は否めなかった。追いつくためには練習しかないと、誘われるものにはすべて行った。県外遠征もたくさん行ったが、負けて勉強させていただくことが多かった。「みのうカップ」では、全国大会優勝レベルの福岡の強豪チームに完膚亡きまでにやられ、レベルの違いを思い知らされた。夏休みには中学生のベアーズチームと一緒に福岡の強豪中学校の練習会にも出かけた。ところが、このとき、チームのキャプテンにしてエースであるケースケが足を痛恨の負傷。当分試合に出られなくなってしまった。ショータへの期待はさらに高まったが、実力はそこまでなく、不完全燃焼の日々。ただ、これを機会にキャプテンがケースケからショータへという流れができていったのではなかったろうか。トライアンフといえば、秋の県大会でも決勝まで残ったりするのが通例であったが、結局、この年の県大会は確か2回戦で負けてしまったと記憶する。要するにトライアンフ史上、最悪の成績。ただ、救いは、トライアンフには、最後に冬の綾杉杯がまだ残っているということ。再び、冬の綾杉杯を目指して練習の日々。そうして迎えた綾杉杯。1日目を勝ち上がり、2日目へ駒を進めた。結果、パート3位となり、メイン会場の九州産業大学付属高校体育館での表彰式までたどり着き、銅メダルをもらった。キャプテンのショータは個人賞ももらった。これがトライアンフの総決算。最後に最高の結果と思い出を残せたのであった。それを今日、久しぶりの綾杉杯で懐かしく思い出した。親としても、充実した楽しい1年だった。
 こういうことがあって、我が家はトライアンフの活動にのめりこんだのです。長い昔話にお付き合いいただき、ありがとうございました。おやすみなさい。

トライアンフらしさ-さのっち

  • 2009年02月28日(土)

1クオーター毎に、トライアンフらしいゲームが出来ました。

イマケンさんの言われるとおり、練習試合は、1回しかしていません。

しかも、中学生相手。

しかも、全員揃ってはない状態でした。

しかし、2試合目。。。つまり、このチームとしては5クオーター目から、イマケンさん達が昔見た光景があったと思います。

厳密に言えば、3クオーター目あたりまらでしょうか。

だから、イマケンさんは、少しずつ変化している様子を察してくれたのでしょう。


予断ですが、トライアンフらしさの一つですが、審判の数が多いのでは…、と思うことです。(笑)

組み合わせによる2試合と、勝敗により1試合、そしておまけに決勝戦。

合計4試合の割り当てとなりました。

大会の運営は、非常に大変です。

なので、私たちトライアンフは、出来るだけ協力をしようと構えています。

そして、なぜか、決勝戦の審判を会場責任者の方が指名してこられるのです。

ある意味光栄なことです。

考え方によっては、決勝の審判を任せれると判断したんでしょうから。

子供たちも最後まで残って、会場の片付けまで手伝いました。

熊本からの遠征ですから、保護者たちも早く帰りたいんでしょうが、全くそういう素振りも見せず、最後まで協力していただきました。

これが、チームとしての真の姿だと、我ながら誇らしく思えます。

また、OBの保護者であるイマケンさん夫婦の応援もありがたいものです。

さらに、近くに進学したOBも応援にきました。

本当に、トライアンフらしさがあちこちで感じました。


おまけ

偶然ですが、今回のトライアンフご一行は、広川サービスエリアで、シュークリームを買って帰る姿がありました。

私も10個購入し家族へのお土産としました。

それじゃ、明日も交流戦参加ということで、寝ます。

おやすみなさい。

お店発見-イマケン

  • 2009年02月28日(土)

 「綾杉杯」応援の帰り道、行列のできる店を発見しました。飯塚市にある新鮮卵と手作りお菓子の店「たまごハウス」(http://tamago-house.jp/)です。シュークリームとロールケーキを買って来ました。お客さんがひっきりなしに来て、シュークリームは焼き上がりを待っての購入でした。シュークリーム1個150円はちょっと高めですが、メロンパン並みの大きさであり、決して高くない。甘すぎず、辛党の私でも食べきりました。場所は、飯塚市内から国道201号線を篠栗町方面に走り、八木山への上り口あたりの大きなカーブのところ。関係者の皆さん、この記事が目に止まったなら、ちょっと立ち寄ってみては?
(トライアンフ保護者として遠征に参加していた頃は、こんな余裕はなかったなあと、プチ感慨を抱きつつ。)

久々にトライアンフの試合-イマケン

  • 2009年02月28日(土)

 今日と明日、福岡でミニバスの「綾杉杯」が開催中。我が家はもうミニバスは卒業していますが、たまたまヒマであったのと、長らくトライアンフの試合を見ていないことから、思い切って妻と2人福岡まで応援に行って来ました。結果は席田(むしろだ)にダブルスコア以上の差で負け、1回戦敗退でした。が、内容的には満足しました。点がとれなかっただけであって、個々のプレーにおいては決して負けたという感じではなかったと思います。勝っている相手チームのコーチの声が段々激しくなって行ったように私は感じましたよ。スクール生から希望者を募った急造チームで、ゲームのためのチーム練習は数回しかしていないと思いますが、その中であれだけできたら立派だと思います。久々にトライアンフらしい試合を見て、スッキリしました。
 みんな、ありがとう。