ダブルでありがとう-グッチ

  • 2010年07月09日(金)

作成者様、携帯サイトの見かたを教えていただき有難うございました。早朝から観させていただきました。
Iコーチの横顔に哀愁が漂っていますね。

それと、井田様 カレンダーのメールを有難うございました。嫁のメールで拝見させていただきました。
8月は水着でお願いいたします。9月はススキをバックに志村けんの白鳥を装着してお願いします。(魔よけと言うより除霊効果あり?)

なんかグッチが書くと独り言のレベルが下がるとK子から言われますが、我が子のMとYの父親ですからこの程度です。

 

PCから-作成者

  • 2010年07月08日(木)

携帯のURLで、携帯版HPは観れます。
(この独り言の一番上の「戻る」からTOPに戻りアドレスの最後にiをつけてください。)

こちらにも!-グッチ

  • 2010年07月08日(木)

作成者様 Iコーチのかわいい写真をこちらにもお願いします。(私の携帯は通話のみとなっています。)

肖像権にて-作成者

  • 2010年07月08日(木)

先日はお邪魔いたしました。

Iコーチさま。
早い反応ありがとうございました。
この上なく喜んでいただけたようで。
お望みなら携帯待ち受けサイズカレンダーでお作り致します。

実のところ今回、ご依頼人様より
「私のかわいい教え子には肖像権がありますからできるだけ遠目に」との注文があり、
その段階でびびって手が震えたためか
本当にぶれまくった写真しか撮れませんでした。
そんな中での貴重な数枚になっております。

また今回の「いたずら」には
Sさんは輪の外側で合成、Iコーチお気に入りの画像は
右半分引き伸ばし加工しています。
なかなか気にいってしまったので、しばらくそのままになるかと思います。

なお「いたずら」は携帯版HPのみ、ちょこちょこっと散りばめておりますので、お楽しみください。

引っ越しました-イマケン

  • 2010年07月05日(月)
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小生、7月1日付で長崎勤務を命じられ、引っ越しました。2度目の単身赴任です。

ようやく部屋も片付き、明朝から出勤です。

(引越しでチャンネル調整できず、しばらくテレビが見れません。テレビがないと、すごくさびしい感じがします。)

今後も長崎から、ぼちぼちと書き込みます。よろしくお願いします。

写真はわが宿舎。できたてほやほやの単身・独身専用ワンルーム宿舎です。

W杯-ナガチカ

  • 2010年07月03日(土)

I田さんのコラムを見て思うこと。

実はひそかにサッカー大好きナガチカです(笑)

W杯は・・・かなり真剣に見ています。夜な夜な(笑)
日本の試合もそうだし、アルゼンチンは監督さんのファンなのでなるべく見ているんです。

さて

日本代表は、残念でした。

その中で・・・思い起こせば南アフリカに日本代表が到着したころのことを思えば・・・

帰国の記者会見のような笑顔、みられるなんて想像もできないくらい叩かれていた。

岡田監督は、叩かれ批判を浴びていた。
代表選手も同様でした。

岡田監督の心境は・・・誰にも分かることはできないと思います。

どれだけのプレッシャーだろう??

勝てば天国、負ければ地獄とはまさにです。

いっそ・・・逃げ出したいと思ったことだってあったのではないかな?
何百回、何千回とそう思ったかもしれない。
それは誰にもわからない。

逃げ出すことなど許されない。

「やるしかない!」状況でした。

繰り返しますが・・・一体どれだけのプレッシャー?

想像も出来ない大きさです。

そして・・・帰国の時の飛行場での歓喜・・・
なんだか映画みたい・・・

勝ってよしではいけないわけで、課題も見えたわけです。
課題を踏まえて、次の4年後に向けて準備していくことは大切だと思います。
サッカーに限らず、どんな競技でもそう、ビジネスでもそう、結果良ければすべてよしではない。
サッカーにのみに言えることではないと思います。

さて、それは、今は少しだけ置いておいて
想像もできないくらいのプレッシャーの中で
逆境の中で、戦術やメンバー変更など信念を貫き
選手をまとめ上げた岡田監督に尊敬を
日本を代表して侍魂を前面に出して戦った選手の方々に敬意の意をこめて

サッカー日本代表、ありがとうございました。

視点。-球迫

  • 2010年07月01日(木)

皆さんがバスケットで体育館に居る時、
どこに目がいきますか?

ここ数日、そんなことを考える機会がありました。

私の場合、時計です。
タイマーではなく、体育館にかかっている壁時計。
公共の体育館を借りているので、
○分になったら、ゲームして・・
○分だから後1回できそう・・等
だから1分の遅れでも気付くし口にします。

練習しているトライアンフ・ベアーズの皆さんは、時計なんて目に入らないでしょう。そのくらい練習に集中してると思います。

保護者やコーチの方々になると、選手の体調などに目がいくかも知れませんね?
そういえば、ここではよく道具の扱いも書かれてます。
見ておられる、ということですね!

試合観戦中はどうですか?

私は観客とスタッフ(笑)
どんな人が観てるんだろう。あのご老人はお孫さんが選手なのかなぁ?
あのコート脇に立ってる人は、えらい人なのかしら?等

この間、公式戦を観戦した時は、
カメラマンのアングルのかっちょよさをしっかりメモって・・
あれ?・・・試合・・観てない?(T▽T)


視点が違うと、感じるものが全く違うようです。

上記の公式戦は駐車場で暑さで顔真っ赤にして誘導していた女子選手の姿が一番印象に残っている球迫です。

気になる…-床間

  • 2010年06月29日(火)

ナガチカさんのブログから引っかかって、足を伸ばすと、そこに…
『センターのフォワード化』というキーワードが…
気になります。考えちゃいます。
自分はセンター上がりのフォワードのつもりでした。
が、センターのフォワード化というと話が変わりますよね。

NBAではよく目にするポストも外もするプレイヤーが浮かびますが、そういったプレイヤーが増えてますね。確かに。

じゃあバスケの門を叩いたばかりの子供はどうでしょうか?
背が高くなるかどうかわからない子供達。小学生の時は背が高い方で、高校生になったら真ん中ぐらい。逆もよく見ますね。
結局のところ、はじめはハンドリングやらドリブルやら一通り身に付けなきゃいけないし、所属したチームによってポジションは決まるしで、後は性格やら得手不得手などなど…。

結果論的にそのプレイヤーのたどった道がポジションの枠を越えているっていう現状なのではないかと思いました。

そこで、ベアーズはみんなドリブルが上手くなりハンドリングがよくなる練習をしている。
僕の視点から見ればポジション的な特化をするわけではなく、まんべんなく基礎を学ぶ非常に良いフィールドだと思いました。

さのっちさんのミドルシュートの確率の高さもポジションを越えつつある???
という近代的なバスケの捉え方でした(笑)

まだまだ…-さのっち

  • 2010年06月27日(日)

床間さん、ベアーズも「まだまだ…」なんですよ。

私からしたら、50点以下。

現在の世の中、どうしても、100点が取れないのです。(私の指導不足もあるでしょうが…)

だらけていい環境が、整いすぎています。

だから、今、私が指導していることも、ザルみたいに感じることが事実です。

「数の圧勝」というのでしょうか…。

正しさの評価が、数で決まる場合が多いのです。

数の多いほうが、当たり前となっています。

例えば、携帯電話。

携帯電話が世の中に出回り始めたころは、政治家か土建屋さんか、少し危ない仕事をしている人たちだけだったと思います。

それが、営業の人、そして、一般の人、でもまだ主婦が持つ事も珍しい時代でした。

そして、大学生、そして、高校生への普及。

持っている方が当たり前の時代となってきました。

本当に必要かどうか…を通り越して、人が持っているからという普及率(数の多さ)が、理由になっている場合が多くなっているのです。

私がどれだけ教えても、そのほとんどが、ベアーズらしいことを高校でも、社会でもしていることは稀でしょう。

周りがしてないからです。

それでも、言い続けるのが、私の務めかもしれません。(笑)


でも、床間さんの指導していたチームは、私は好きでした。

床間さんが退かれたことは、残念でした。

また、退かれた後も残念な結果だったようで、すごくわかります。

ベアーズも、最後の試合に向けて調整中です。

たまには、見に来て下さい。ベアーズらしいかどうかを、床間さんの目でみてアドバイスしてください。

全うする-床間

  • 2010年06月26日(土)

今日は前に指導していたとある中学校の中体連を見に行ってきました。
彼らの代になってすぐに身を引いたんですが…
技術的なことなんて全然期待はしていませんでしたが、彼らがどんな一年間を過ごしてきたかを確認しに行きました。
本当に楽しい充実した一年間だったのだろうか?
中体連という最後の発表会に向けて準備し、それを全うできただろうか?
疑問に感じました。

日頃の積み重ねが出ますし、バスケ以外の部分が結果に繋がるのが中体連といつも思いながら指導してました。
だからベアーズのジャージおたたみや、きびきびと練習の切り替えをする姿にカルチャーショックを受けてました。

人間って緩めたらあっという間に下り坂な軌道に乗るんですね。
解ってることなんですが、今日は目の当たりにしてちょっとショックでもありました。
やはり学生のバスケはきびきびとした見てて気持ちの良い子達が、胸を張って良いオーラを纏いながらプレイして欲しいと再認識しました。

結果は20点差をひっくり返され崩れてしまっていました。
予想通りの展開にちょっとビックリでした(笑)