気持ちわかる-グッチ

  • 2009年12月25日(金)

球迫さん その気持ちわかります。

私もその一人ですから。

電車等でお年寄りの方が立っておられる時に、心では「どうぞお座り下さい」なんですが、恥ずかしいのと断られたらどうしようという思いから、なかなか行動にできません。

ベアーズ・トライアンフでは一発芸をすることによって度胸をつけ、大事な試合の時に緊張しないだとか声だしに役立てられるようされているようです。

私も、さのっちにお世話になるようになって以来、どこのトイレに入ってもスリッパは全部きれいにならべるようになっていますし、返事はハキハキするように心がけています。
我が子2人も体育館以外(家・学校)でもハキハキ・キビキビしてほしいものです。

誰かが答える-球迫

  • 2009年12月21日(月)
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最近、大勢に一斉メールで「誰か知りませんか?」と問いかけることがありました。

50人以上には聞いたと思います。

答えは見つかりませんでした。

それどころか
「わかりません。ごめんなさい」という返信も
1通だけでした。

私自身の人気度(笑)や、聞いた質問の重さ、一斉メールだったということの違いもあったかもしれません。
けど、たぶん、大多数の人は
「誰かが答えるだろう」
というものだったろうと思います。

正直、この中の結構な人数は必ず知っているだろう答えだったので。

目立つのが嫌いなのか、
面倒くさいのか、

上に立つ側になると、
誰もが一度は経験があるかと思いますが
この「答えてくれない」という現象には
かなり落ち込んでしまいます。
それはもう、この場のこの状況をすべて投げ出してしまいたいほどに。。

そして、そんな中で、
「答えてくれた人」が「神さま」に見えたりもします(笑)

誰かが答えるだろうことは、せっかくだから、自分が答えてしまいましょう♪

写真はこの間お邪魔した練習風景から、私が好きな1枚です♪
一生懸命「答えよう」としている姿がすごく愛らしかったです。

27日が楽しみです。-グッチ

  • 2009年12月16日(水)

 イマケンさん、枠をはみだして頑張ってください。
 ※さらにすごーく枠をはみ出した人は3回で書けるようです。

さて、さのっちボイス見ました。27日のベアーズ10周年記念バスケットフェスティバルはとても楽しみにしています。ベアーズOBをはじめ、いろいろな方々が集まられるのでスーパープレイも見る事ができるでしょうね。

私もCグループで参加させていただけるかと思いますので、宜しくお願いいたします。体力・技共に幼稚園児に負けていますので、背の高さとアゴで勝負したいと思います。

頭が固い-イマケン

  • 2009年12月16日(水)

親子バスケットボール大会、面白かったようですね。小さい子なので、運営側も大変だったようで、お疲れ様です。

久しぶりの書き込みです。

ええ〜、標題は、ながちかさんの頭が頑丈とかいうことではなくて、一筆書きの問題が解けないので、私の頭が固いということです。過去にこの問題は見たことがあるのです。しかし、思い出せない。自分で考えても解けない。脳力の低下(老化?)が著しい、のです。固定観念にとらわれています。

役所に長年勤めていると、役所流の考え方がしみついて来ます。「従来の発想にとらわれず」とか「若手の意見を取り入れて」とか、よく言われるのですが、結局、妥当な線に落ち着き、役所流から外れた考え方は、なかなか受け入れられないのが現実です。

ところで、組織と言えば、先日、日経新聞で興味をひく記事を見つけました。

と言っても、アリの巣に関するものです。アリの巣では、全部の働きアリが死ぬまで働き続けているものと思っていましたが、実は、良く働くアリとあまり働かないアリがいるというのです。そして、その比率はアリの巣によって違うそうで、良く働くアリの多い巣よりも、あまり働かないアリの比率の多い巣のほうが、かえってうまくいくらしいのです。なぜなら、良く働くアリばかりだと、働き過ぎて一斉にバテるので、効率が悪い。あまり働かないアリは、バテることが少なく、平均的に仕事がまわり、結果的には効率が良くなるというのです。

常に張り詰めているよりも、少し遊びがある組織のほうがうまくいくということでしょうか。車のブレーキなどのように、機械にも遊びが必要ですよね。心や頭にも遊びのあるほうが、いい仕事ができそうです。バスケットにも当てはまるのかどうか、キッズの試合には試合中遊んでいる小さな子もいますが、どんなもんでしょう。

親子バスケットボール大会に行ってきました-グッチ

  • 2009年12月14日(月)

12月13日(日)に玉名へ親子バスケットボール大会に行ってきました。というか出場してきました。3試合も参加させていただきました。ありがとうございました。

ハリケーンチーム、サイクロンチーム共に一生懸命頑張っていました。他のチームに比べるとトラベリング・ダブルドリブルなどが極端に少なかったと思いました。

これも基礎練習を中心に練習をしている成果だと思いました。コーチのお二人さまに感謝します。
グッチも来年の大会に向けて審判の勉強を頑張りたいと思いますので、優しく教えていただきますようコーチ様にお願いいたします。

 きのう最後の試合で大事件が起きました。相手チームがゴールをした直後、K子が速攻でゴールに走って行ったので、おもいきってK子めがけボールを投げました(私なりの最高の力で)。そしたらなんと・なーんとその後ろに走っていたCちゃんの頭(後頭部)を直撃してしまいました。かなり痛かったのとびっくりしたので号泣してしまいました。本当に申し訳ありませんでした。この場を借りてお詫び申しあげます。(嫌いにならないでね!)

Tシャツに込められたもの-ながちか

  • 2009年12月13日(日)

「願い」

とっても伝わってきますよ、本当に。

その込められたものが…「怨念?」

まさか、さのっち様に限ってそんなわけないですよ(^-^)



恐らくね(^_^;)


ずいぶんよくなっていますよ、頭の傷は。

てか、即死してもおかしくないレベルの衝撃でした。
幸いなことに生きています。年末は行きますよ、皆さんにお会いできること、楽しみにしています。

願いのこもった、心のTシャツ-わんこ

  • 2009年12月12日(土)

心のこもった…願いのこもった…


または、それを「怨念」ともいいますな。

願いのこもった、心のTシャツ-さのっち

  • 2009年12月12日(土)

Tシャツの効果は、ありません。

物理的には…、です。

でも、早く治るように願いをこめた、心のTシャツだったのです。(笑)

下手したら、ばちがあたるかもよ〜。

な〜んちゃって。。。

年末は、待っていますよ。

信じる心-ながちか

  • 2009年12月11日(金)

「ケイジャーズニュース」にて「ラッキーチャンス」を読みまして

ああ・・・分かるなあ、と思いながら読んでいました。

きっと年長さんのY君にとって、中2Yは・・・
ブラウン管の向こうの、ヒーローのような存在なんでしょう。

さて、クイズの答えですが
自分では解けた、と分かった気になっています(笑)
答えが合っているか確認方法がないもので、
年末のイベントに行くことができたら、ひとつ楽しみが増えました。

はい、ここからがタイトルの、「信じる心」なんですが(汗)

実は・・・正直に言います。
Tシャツの効果は、まるっきし信じていませんでした(笑)
だから、なかなか治らなかったんですね。

信じる心か・・・


基本的に占いなんかも「信じる心」が足りなかったながちかですが
今年は結構当たっていてびっくりしています(笑)

とりあえず占いは置いておいて
Tシャツ効果、信じて着用します。

クイズと同じ、勉強は…-さのっち

  • 2009年12月10日(木)

グッチさんの問題、どのくらいの人がわかったでしょうか?

私は、答えを知っています。

おそらく答えを知ったら、この問題が出されたらすぐに答えられるでしょう。

クイズなどは、楽しいから、いろいろ考えて、想像して、そして答えがあっていてもなくても、答えを聞けば覚えるものです。

こうやって考えていくと、クイズも勉強も同じようなことだと思います。

勉強で理解できない場合は、先に答えを覚えることも大切です。

何度も解いているうちに、やり方がわかったり、内容が理解したりすることも多くあります。

そうやって何度もやっているうちに、覚えていくものです。

しかし、簡単な問題でも、何も考えず適当に覚えていたら、簡単に忘れることが多いのです。

覚えるという作業は、インスタントなことでは習得できません。

覚える努力が必要なのです。

中学三年生、高校三年生は、受験真っ只中!

希望進路も決まったでしょうか。

ちなみに、私の娘は昨日学校の三者面談でした。

希望校を確認しました。