球迫さん、帯状疱疹、痛かったでしょうね(--;)
あの病気は、初動が肝心です。治療開始が遅れたりすると、後遺症がすごーく長引きます。でも治癒されたとのこと、ほんとによかったです。ヂカヂカ、ピリピリと体の片方だけ痛むときは、用心してください。自己判断で「虫刺され」だろうと放置(とりあえず虫刺されの塗り薬だけ塗布)していた人は、痛みに耐えかねて泣いてました。ちなみにいい大人です。それほど痛いです。
年齢を重ねるにつれ、ほんまに話題が変わっていきます。昔の恋バナから、今は親の介護の話題。そのうち孫の自慢話か?(笑)
それと、ナガチカさん。
大人になっても動悸はします。いえ、狭心症の話ではなく。
私が行ってるテニススクール、ストロークの練習の時は、心臓が飛び出るんじゃないかと思うくらい、心拍数が上がるし、苦しいし、足は動かなくなるし、だんだん集中力は薄れてくるし、まあそれはそれはしんどいです。
レクリェーションでやるテニスでは、ドキドキはしません(笑) やはりスクールならではですかね。
上手になりたいと思う一心で、心底ダッシュしてしまいます。たまには足がもつれたりして。
若いコーチにしごかれて、ヒイヒイ言ってます(笑)
1月が行き、2月がとっとと逃げて行きました。早かったですねえ。もう3月ですもん。2月15日に更新したあと、20〜21日でキッズの試合、28日に綾杉杯とバタバタしてました。(と言い訳しておこう)
キッズにしろ、綾杉にしろ、あんだけ練習してきて本番になると亀さん状態になってしまう、はがゆい思いをしました。
ただ、どなりつけた(笑)あとは多少思い切りよくプレーできたみたいで、しかしながらそれがバイオレンスまがいになったり(笑)、相手チームには少し痛い思いをさせたかもしれません。この場を借りてお詫び申し上げます。m(__)m
綾杉ではヒルメシ抜きの洗礼を受けた子どもたち。たしかに、惨敗したあとの空き時間に楽しそうに遊んでいる姿に、「え!?くやしくないの!?」と驚いてしまった私たち大人。これが現代っ子か?それから説教が始まり、結果的に満場一致でヒルメシ抜きが決定したのでした。
今おかれている環境に馴染んでしまって、バスケが楽しい、練習きついけどおもしろい、でもそれだけじゃだめだと思ってます。
せっかくスポーツやってるんだから、勝負の厳しさも学んでほしい。勝つための努力も学んでほしい。
もっともっと、バスケを通して、たくさんのことを得ましょう。もっともっと、貪欲になってください。
鶴屋で開催されている駅弁大会(だっけ?)に出品されている、【東京駅・叙々苑】の焼き肉弁当を食べました。
大枚はたいて買っただけに、おいし〜い!!
お肉はとろけるよう♪久々においしいもん喰ったぜ♪って感じ(笑)
先週は、カキ弁当でした。カキ、大好物なんですよね。職場のみんなで、鶴屋の外商さんに注文して持ってきてもらいました(笑)。
たまにはおいしいもの食べなきゃーみたいな(笑)
脂肪の蓄積が恐ろしくはありますが…
バレンタインデーの今日。
毎年、私は「恵まれない男子諸君」(笑)のためにチョコを用意し、練習後に配ります。
今年も例年のように配りましたが、二部練の今日は午前中のトライアンフの練習後に配りました。ここまではいつもと同じ。
が、午後のベアーズの練習後に異変が。
おもむろに何人かの女の子たちが、チョコを配り始めたではありませんか!
私も全く予想していなかったので、私までチョコをもらって嬉しかったです(笑)(毎年、なぜかあげるよりもらう方が多い。数ではうちのおとんより多いかも…(笑))
思わぬサプライズに、今日ほど「ベアーズに入ってよかった(涙)」と感じた男子がいたに違いない。
…ちなみに、さのっちボイスのチョコの写真。
これ、保護者がくださった「福岡土産」まで混じっていませんか!? それに「子どもたちに」と差し入れしてくださったのを横取りしていたチョコまで見受けられる。
ちょっと待て!これは捏造では!?そこまでして、数を増やしたいのか?
男の人は、いくつになってもチョコをたくさんもらいたいんですね(笑)
来年のバレンタインデーまで在籍予定の女性のみなさま。トライアンフ、ベアーズの男子諸君(指導者も含めて)につかの間の幸せを贈るのも、素敵なボランティアかもしれません☆
ただ、配り終えた最後に、ある女の子が「あ〜よかった、足りた足りた!」と言ってたのが妙におかしくてたまりませんでした(笑)
幼稚園児、保育園児たちが伸びてきました。
今までできなかったドリブルができるようになったり、シュートがリングに届くようになったり。
中でもびっくりするのが、いとこ同士で練習にきている女の子2人。年中さんと年長さん。
こないだまで、ミニゲームのときはあっちこっちに走るだけだったのが、ボールに飛び付いて行くようになりました。一度噛みついたら離さない。じゃなくて、一度つかんだら離さない。たとえ審判が笛を吹いても離さない。極端な場合、審判がボールを持っていこうとしても、それにぶら下がって引きずられてまいります。(笑)
その執念は素晴らしい☆
でもゲームが長引くから、笛がなったらボールを離そうね(笑)
親父の独り言をチェックしておりまして、グッチさんのをひとつ読み損なっておりました。【動物にたとえると】というヤツ。
ありがとうございます。
子猫ちゃんですか〜♪いや〜さすがはお目が高い!!
イヌとかサルとかはよく言われますが(笑)、子猫ちゃんは初めてです。ちなみに、昔流行った動物占いではたぬきでした。どちらかというと、イヌ科?
しかし、おにっちの「顔をよく見ると」というくだりは爆笑してしまいました。
いや〜、さすがはお目が高い。
グッチさん自身は、何の動物かなあ?難しい。
ちなみにグッチさんの次男こそ子猫っぽい。動きがすばしっこい。それと彼のライバルの年長のKはまさしく子犬です。ピアノ曲「子犬のワルツ」がよく似合います。
ゆうべは火の国旗のチームのお疲れさん会でした。
久しぶりに会う子どもたちは、次々とお店に入ってくるメンバーを走って出迎えに行ってました(笑)
「おい!走るんじゃない!!」とやかましおばさんの私は、ついまた怒鳴ってしまいましたが…保護者も再会を喜んでおられました。
あまり保護者とお話しする機会が少なかった私は、この飲み会でほとんどの方と言葉を交わせました。
このチームは、保護者がおっしゃるにはすごくまとまりがあるチームで、ほんとに「このチームでよかった」と何度もいっていただき恐縮してしまいます(笑)
「部活では役割が決まってたけど、ここでは攻めろと言われて、シュートがたくさん打てて楽しかった」とか、「どんどん攻めろと言われて気持ちよくプレーできた」と子どもたちが言っていたそうです。自分とこの部活のスタイルとは違ったバスケットができるのが、火の国旗の魅力でもありますね。
T先生が試合をダイジェストでDVDに焼いてきてくださったので、久しぶりに午前中の練習がない今日、早速見ています。
「いいとこだけ集めた」とおっしゃってただけに、「あ゛ーもう!!」という場面はほとんどありません。だからというわけじゃないですが、子どもたちが必死にボールを追いかけている姿はほんとにいいですね!!あの瞬間の興奮や悔しさがまざまざと甦り、私もよい経験をさせていただいたことを実感します。
途中、私のベンチでのお恥ずかしい姿もチラッと入ってたりして、T先生の気配り(--;)を感じます。おい!そこで跳ねるな!!って感じ(苦笑)
中学や高校になってもずっと応援してるから、頑張れよ!!
思い出しました。「よかった探し」をしていた女の子。
「少女パレアナ」ではなかったですか?「ポリアンナ物語」というタイトルでアニメ化されてましたよね。私は読んだり観たりしたわけではないので(小説はチラッと読んだけど)、自信はありませんが。
子どもたちにも、バスケの練習や試合に対して、悪かったところを反省するのもとても大事ですが、よかったところもきちんと覚えといてほしいものです。それは次の練習への活力となりますから。
こないだ正月がきたと思ってたら、もう2月ですね。ほんとに時間が経つのは早いですね。
去年の今頃は受験生をかかえていたので、何とはなしにピリピリしてました。私が受験するわけじゃないけど、無事に受験させるために健康面や手続きなど気を使うことが多かったです。
今朝のTV番組で、看護、教員系、薬学、などが倍率が上がってきていると言ってました。不況のために就職に有利な学部が人気だとか。また、国公立志向になっているとも。
不況はもとより、トヨタのリコール問題、民主党の小沢さんの問題など明るい話題は少ない。厳しい世の中です。
こんな昨今、身の回りの小さな幸福をしみじみ味わうしか幸せを感じるのは難しいのかなと。
とりあえず、明日の職場の飲み会でうさばらしです(笑)
皆さんが幸せを感じるときって、いつですか?
私は熱いお風呂につかった瞬間や、ビールがおいしいとき(笑)、テニスでショットが決まった時、子どもたちが今までできなかったことができるようになったのを発見したとき…
なんだ、結構あるじゃん。
何かの物語の主人公の女の子が「よかった探し」をしてましたよね。誰だったっけ…?
ナガチカさんが火の国旗に出ていたとのお話。
なんか、年代の差を感じるなあ…
その頃と今とでは、雰囲気とか同じなのかどうかはわかりませんが、なんかほんとうに年代の差を感じてしまう。(くどい!)
でも、大会にかける子どもたちや保護者の思いは変わらないでしょうね。
ほんとにみなさんお世話になりました。
そして、遅ればせながらベンチスタッフとして共に戦ったT先生、もう一人のT先生、ありがとうございました。
私のやかましい指導に笑顔で付き合ってくださって、心から感謝申し上げます。
さぞうざかった(笑)だろうとご拝察申し上げます。
亡くなった私の父も、「なんでおまえはそがんやかましかつか!」と怒っておりました(笑)。また他のバスケ仲間にも、「井田さんいつも怒ってますよね」と言われたことが…(苦笑)
こんな私ですが、末永くお付き合いくださいませm(__)m