きた!!

  • 2010年07月06日(火)

来ました、来ました。


セミが鳴き始めました。


夏到来。


かなり前から、夜寝るときにカエルの鳴き声に悩まされておりましたが。


スポーツで汗を流し、体力増進に励み、夏バテに備えましょう。ビールをおいしく飲むために♪♪

どこに目が行くか

  • 2010年07月05日(月)

サッカーに加え、ウィンブルドンも見逃せません☆


寝不足はお肌の大敵!なので、録画して観てます。次のテニスのレッスンは、気分はセリーナ♪(シャラポワと言いたいところだが、残念ながら早めに姿を消してしまったので)


しかしセリーナはパワフルでした。女王の貫禄十分。ウェアもかわいかった。似合ってたかどうかは別として(笑)。私に似合うかどうかも別として、着てみたいと思うウェアでした。ピロンコワのウェアも可愛かった。こういうとこにも目が行きます(笑)


先日、球迫さんが「体育館に入ったらどこに目が行きますか?」って書いてましたが、私は体育館ではまず時計。そして、話は飛びますがウィンブルドンの放送ではボールボーイ(ガール)!!


きびきびとした動作が実に清々しい!由緒ある大会らしく、よく訓練された子供たちが活躍しています。


あれ、どうやって選考するんですかねえ。親も子も、一生の思い出でしょうねえ。テニスの実力でウィンブルドンに出るのが一番なんでしょうけど、大会を運営するスタッフとしては結構華やかなポジションなんじゃなかろうか。


今度、ウィンブルドンを見る機会があれば、是非ボールボーイ諸君にも注意を払ってやってください(笑)

負けたけど

  • 2010年07月01日(木)

サッカー、残念でしたね。私は、試合の結果を翌朝の新聞で確認する非国民(笑)ですが、パラグアイ戦の後の選手や監督のインタビューで印象に残った言葉がありました。


今や国民的ヒーローになった感がある本田選手。

「応援してくださった方や、批判していた方も、僕には大事でした。感謝しています。」(うろ覚えなので、正確には言葉が違うかもしれません)


批判していた人も大事という言葉を、今まであのような選手インタビューで聞いたことはありません。すごく深いと思います。本田選手の強さというかすごさを感じました。精神力が並外れて強いんでしょうね。


話は飛びますが、実生活において、例えば職場とかでもいわゆるクレイマーは大切です。職場のレベルアップにつながります。そして、誰からも文句を言われない、また言わせない人は不幸です。本田選手は、批判を逆にパワーに変えていたんでしょう。


岡田監督は、ベスト8進出ができなかったことに、監督退任を示唆されているようですが、日本を背負っていくストレスたるや、想像を絶するものがあったに違いありません。


トライアンフチームという、侍ジャパンに比べれば砂粒のようなチームでも、コーチとして人間不信になるほどのストレスを感じたこともあったわけですから、それこそ本当に「岡田監督、ご苦労様でした」って感じです。


南米のチームにあそこまで善戦した侍ジャパン、お疲れさまでした!! 試合は見てないけど、新聞見て「エ゛ーーッッッ!?」と早朝にも関わらず叫んでました☆

スポーツっていいですね。
感動をありがとう!!

公式戦

  • 2010年06月26日(土)

玉名地区の試合に行ってきました。


公式戦に参加させていただき、感謝します。ミニバスの男子は、女子に比べて競技人口が少なく、どこでも苦労されている話を耳にします。今年はいいけど、来年は…みたいに、年々少子化や様々な影響を受け、小学校単独での出場は難しくなっていくでしょう…



と、何を今さらわかりきったこと書いていやがるんだとお思いになるでしょうが(笑)。



なんか私の中では試合に対する必要性が少しずつ薄れていってまして(^_^;)


いえ、いらないという意味では決してありません。試合に出る準備を周到にしてこその試合だと思うのです。準備をしてなければ必要ないかと聞かれれば、それは各個人の考え方で、練習があきらかに不足でも、みんなと頑張って戦った思いでは残りますからね。


今回参加した子どもたちに対してあんまりギャーギャー叫ぶと、「『あのコーチはやかましくてうざい』という評判を立てられないよう、今回はおとなしくしておこう。審判のための体力温存も必要だし」と密かに考えていたのですが、口が勝手に叫んでました。それもアップの時から。


これで決定的に「あそこの女のコーチは…」となったことでしょう…


監督のT先生、チームの評判を落としてしまったかもしれないことをお詫びしますm(__)mm(__)mm(__)m


審判してても、ベンチから始終ブーイングがくるし、玉名は熱いですね(苦笑)


しかし、足さばきがまずい我がチームの子どもたちのために、「これは使えるぞ」というトレーニングを仕入れてきました。早速その後のスクール練習でためしてみたら、案の定できない子が続出。こんな簡単なこともできんのか!!だからディフェンスのときに足が動かんだろうが!


まずはこんなところから、スキルアップです。先は長い。

親父の独り言によせて

  • 2010年06月24日(木)

先日、グッチさんから「井田さんの元気のもとは何ですか?」みたいな質問が文中にありました。


若い子の生き血を吸うことです。


もとい、こまめに寝ることです。隙あらば…って感じ(笑) 暇さえあれば寝ています。


そうやって管理していたつもりなんですが、久々に体調を崩してしまいました。突っ走ってきたので、疲れが出たのかな?


本日は練習をお休みしてしまい、ご迷惑をおかけしましたm(__)m



話は変わりますが、床間さんのブログ、リリカルですねえ。そういうセンスがあるとは知らなんだ。熱い気持ちを持ち続けてやれるということは、素晴らしいことです。生まれてくるベビーちゃんも、きっとhotなコドモに成長することでしょう。


いろんな方が【親父の独り言】に参戦してて、楽しいですね。

とりあえず私は体を治さねば…!

さすが

  • 2010年06月15日(火)

作成者様、ありがとうございます。


ちなみに、おにっちと見つめあってるのはオデットではございません。「白鳥」の所有者でございます。


うちら、何やってんだかなあ…(苦笑)



そういえば、動画もございます。こちらは非公開ですので、見たい方はオデット様の審査にパスした方のみに限らせていただきます。わっはっは!

陰謀

  • 2010年06月15日(火)

そりゃー、確かにかぶりましたよ。が!私だけがかぶってた訳ではありません!!

子どもたちは、そんなアホな大人を横目に淡々と練習してましたけどね。


で、それを喜んで自分でブログに載せたりしませんからね!これは陰謀だ!!


でも、「作成者」のプレゼントはありがたくお受けいたします。笑いすぎて涙が出ました。


こんな指導者がいるとこに子どもを預けて大丈夫だろうかと、不安になる人が続出するかも…でも、これは陰謀ですのであくまでも。

愚痴

  • 2010年06月14日(月)

人生、厳しいときはホントに厳しいですな。特に今は不況もあり、そう感じる方もかなりいらっしゃるでしょう。


最近改めて感じたことですが…


人間、基本的に嫌われたくないものです。「いい人」と思われたいのが普通です。でも、時には苦言を呈しなければならない時もあります。


その状況を「良くしたい」という思いがあればこそ、耳の痛いことも言わざるを得ない場合があります。結果的にそれで嫌われたり…(苦笑)


最近では、嫌われたくないばかりに、我が子を叱れない親も増えました。仕事をしているときに、よくそれを感じます。子どもが感じる心地よさが一番の最優先事項になってしまって、大人になった時の、または大人になるために必要な我慢、忍耐などつらい経験をさせないように社会が動いているように感じます。

そして、言葉の難しさ。
一つの言葉に敏感に反応しすぎたり、全く違う意味に捉えられたり…


一つの言葉にいろんな意味を含めて話しても、話を聞いた人の経験、知識、情報の中だけで判断されてしまい、良い意味で話したことが、逆の意味で理解されたりして悲しくなってしまうこともあります。


説明責任と、政治の中ではよく言われますが、それは一般の社会でも必要ですね。それでも1から1〇まで説明しても、その人に経験がないとわかってもらえない。話し方が悪いのか?きっとそうだ。


だんだん話すのがいやになってくるときもあります。そういえば、近頃私、無口でしょ?


石が飛んできそうなので、今日はこのへんで。

おかげさまで

  • 2010年06月07日(月)

2日間練習をお休みして、皆様にはご迷惑をおかけしました。



前述のように、おかげさまで大変充実した時間を過ごすことができました。


金曜日、仕事が終わってから新幹線に飛び乗って、土曜は朝・奈良観光(東大寺は鹿のフンのニオイがプンプン)、昼・バスケの試合観戦、試合が終わるないなやダッシュで地下鉄に飛び乗り、夜・演奏会。


何ともはや、ジャンルの違うイベントを1日でこなしましたって感じ(笑)


試合見てるときは、太郎のお母さんに速報で報告しようとハマっていたのに、携帯の電池が切れそうになり、それもできず。太郎父からの電話も「電池が切れる!!」と早々に切る始末。T先生からは何度も連絡が入るのに返事もできず、大変失礼しました(苦笑)



また今日から仕事です。ストレスも再び積もっていくことでしょうが、何とか頑張りたいと思います!

京都にて

  • 2010年06月06日(日)

京都へは、長女の演奏会があるので行って参りました。パートトップになって初めての一般向け演奏会です。親バカですな。(笑)


パートトップになり、それについての感想を一言。
「受け身でいるのは楽よね」
オーケストラも団体活動ですし、150名を越す大所帯で一つの曲を作り上げる訳ですから、団員全部ではなくても、そのパートをまとめ上げるのに一苦労のようです。パートの出来不出来はトップの全責任になるそう。役を引き継ぐにあたり、長女なりのやり方(まとめ方)を模索しているみたいです。


団体に所属すると、管理していく立場とついていく立場とあります。去年までは半分ついていく立場だったのが、きちんと役がついてからは、いろいろ経験しないとわからなかったような出来事で悩んだりもしているようです。


私が今までに悩んだり考えたりしてきたことと同じようなことを経験している姿を見て、これでずいぶん社会勉強をしたことによって、大人になるなと思いました。


私はこれまでの経験から、人は自分が経験しないとわからない(理解できない、気がつかない)ということを、散々思い知らされてきました。そして相手の立場になって考える、ということの大切さを身に染みて勉強してきました。


バスケの指導に差し障りのあるようないろんなことがあっても、まず一番大切なことは何か?それは子どもたちにバスケを教え、育てること。回りの環境がどうあってもです。それがぶれない限りは、自分が精神的に動揺しててもあまり指導に影響はありません。

ただ、人生はいつまでも勉強が必要だと思います。


長女も、「曲を作り上げる」という目的のために、これからいろいろ工夫していくことでしょう。幸いなことに、友人に恵まれ何とかやっているようです…。


え?肝心の演奏は…?


学生オケらしい、フレッシュな演奏会でした。思ったよりお客さんも多くてびっくりした、とは長女談。いつもはもう少しスカスカらしい(笑) 終わってから、「もうくるみ割り人形に苦しめられることはない」と、ホッとしていました。なんせ素人から始めたもんですからね。よくやったと思います。


久しぶりに長女と共に時間を過ごし、たくさん話をし、とても良い旅行となりました。