見たことあります。食べたこと…たぶんないでしょう。天草の特産品だったんですね。
イマケンさんの天草紀行文、とてもおもしろく読ませていただきました。文章力がある方のは読みごたえがあります♪私も旅行に行きたくなりました(笑)
さしずめゴールデンウィークの合宿が旅行代わりかな(笑) グッチさん、大いに楽しみましょう!私たちが暴走しはじめたら、他の聡明なお母様方で止めてください。お願いしますm(__)m
こないだの、ぼたやまの話なんですけど…
兄弟関係を含めて、3人中学生がスタッフとして応援に来てくれたんですよね。で、ベンチでスコアつけたり選手の世話を焼いてくれたりと一生懸命手伝ってくれました。ありがとう。
で、小学生である選手たちがコートの中で必死でオフェンスしたりディフェンスしたりするわけですよ。
で、中学生諸君は、特にオフェンスの時なんか「あっ中が空いてる!」「逆サイド!」「今のは(ドリブルで)行けるだろ」とか、的確にアドバイス(怒鳴るとも言う)するわけですよ。
そうそう。君たちもね(笑)。そっくりそのままお返しします(笑)
自分たちよりとりあえず格下の、レベル的にすこ〜しだけ下のゲームでは、外から眺める場合にはよく動きが見えるようで。
彼らが試合するときは、それこそ学年もパワーもスピードもテクニックも体格も、全て格上の中学生と試合するので必死で必死で、余裕も何もあったもんじゃない。でも外から見たら、見えるわけですよ。あそこにパスすりゃいいのに、とか。保護者もいつも練習見てるから、目は肥えますよねえ。
試合経験が圧倒的に少ないので、なかなか度胸つけるにも難儀しますけども、頑張っていこう。
合宿では、ぜひ弱い自分に勝ってください。
前から書こうと思っていたけど書く時期を逸し、ボツにしていた話題。
春って、出会い、別れの季節。また私事では子どもたちが巣だっていった季節。
イマケンさんもショウタの引っ越しで似たような感覚経験されたのではないかと勝手に想像してしまいましたが、巣立つ子どもたちに対しての一種の不安、期待、嬉しさ、寂しさ、もうそれは色々な感情が入り乱れた複雑さ。
そんな感じを4月初旬に洗濯物を干しながら、朝の太陽の光に感じました。
心臓がドキッとするんですよね。新しい生活を始める我が子が、うまく大学に馴染めるのか、引っ越しの手続きにぬかりはないか、大変な受験をくぐり抜け進路が決まり、晴れ晴れとするというかなんというか…
懐かしくその「ドキッ」を味わいました。
なんだかんだ言いながら、もう目前に迫ったゴールデンウィーク。巣だっていったヤツが帰ってきます。またピーピーうるさくなるぞ。
今年はベアーズは合宿するみたいだし、仕事との調整とかで忙しくなりそうな予感。
日本は四季の移り変わりがあって素晴らしいですね。東北にも、早く穏やかな日々が訪れますように。
横浜から帰熊した友人と、3月にデートしました。そのときに「私、今くまモンにハマってるんだよね」と携帯ストラップを見せびらかしながらガールズトーク(!)、食事を楽しみました。
後日、彼女から「くまモン好きだったよね」と某肥○銀行のくまモン貯金箱が、わざわざ横浜から送られてきて…(笑)
玄関マット、欲しい!!
道をバイクで走っていると、某ホテルニュー○カイのくまモン号(軽のミニバン?)を見つけるたびに、にま〜っとしてます。
ひこにゃんよりかわいいよね?あの「ぶさカワ」がいいのです。武骨な熊本人にぴったりだと思いませんか?(笑)
去年は別の種類の鳥に巣を乗っ取られ、うちで営巣できなかったつばめくん。
今年は来ました!!
玄関のポーチに彼らのフンが落ち始めると、季節は夏に向かい出すのです。
今年は何羽生まれるかなあ?
トライアンフのつばめちゃんたちも、たくましく育ってほしいものです。
え?雪!?と間違うほどの(うそ)桜吹雪の中、ぼたやま杯に行って参りました。
今回は、6年3名、5年1名、4年2名、2年(!)1名のちびちびチームで参加。
総勢7名、学年も低学年が半分を占めるメンバー構成で、ちゃんと試合をしてくださった相手チームに感謝します☆
練習もそんなにできていないので、勝つなんてもっての他、まず10人いないのでエキシビジョンゲームとなります。なので仮に勝っても0-20で負けなのですが…
とりあえず、練習してきたことが少しでも試合で出せたらという思いで挑みました。点数なんて全く気にしてない(笑)。1Qの得点はなんと0-2。キッズの試合か?というレベル(笑)
とにかく「走れ!」「打て!」「取れ!」の三点セットで頑張りました。途中で、なんか得点がおかしい。アレ、点数逆だろって話してたら、なんと勝ってました。もうびっくり!
初めて県外遠征に来た子がほとんどでしたが、よい経験ができてよかった。キッズ上がりの4年生は、上級生のパワーとスピードに圧倒された模様。それでも一生懸命頑張ってましたよ。
ここで、ひとつ感じたこと。熊本ではキッズ大会があって、キッズ特別ルールがありますが、他県はそういうものはなく、1年生でもバイオレーションは容赦なく(笑)とられます。うちもミニを視野に入れて、あんまりユルユルのルールにはしないようにしていきたいと思いました。(もちろん子供のレベルに合わせますが)
また勉強できてよかった♪保護者の皆さんも楽しかったみたいでよかったです。お世話になりました。
一日中、体育館にいたような気がします(笑)
新三年生二名、新二年生二名も上級生に混じって一日中練習!
まさかおんなじ練習を全て中学生と一緒にやるわけにもいきませんから、途中から分かれて隅っこでいつもはやらないシュート練習をみっちりと。ここの体育館は、ミニ用のリングもあるので非常に練習しやすいです♪
途中で、「声が出てない」ということで、ダッシュのやり直しを何度もやらされたちびっこたち。ちびっこでも、できることをサボると容赦はありません。
やっぱり、対象が何歳でも、「練習に対する心構え」は省略することなくきっちり教えていくつもりです\(^-^)/
久しぶりにブログ書いたかと思ったら、狂犬病かよ って感じですが(苦笑)、九州ジュニアバスケットボール交歓大会も無事終わり、ほっと一息です。
子どもたちは、体格差、能力差に苦戦しながらも頑張りました。結果的には負けた方が圧倒的に多かったけれども(苦笑)、走り負けてない!ということだけは断言できると感じました。
例えば、一般的に中3男子と中1女子とではまずパワーもスピードももともと持っているものに差がありますが、それでも体力がなくなって追い付けていないと思えるような場面はほとんどありませんでした。
自分たちの走力には自信を持っていいのではないでしょうか。だって、あれだけ走ったもんね。体力もつくはずだ。
審判では、ユウタが活躍しました。まるでもう何年も審判しているかのような出で立ち。貫禄十分。ジャッジもやればやるほど上手くなっていく。
もちろん高校生なりの上手さなんですが、OBとして全面的に協力してくれて、本当にありがとう。ユウタのおかげで大会が成り立ったと言っても過言ではないと思います。
グッチさんにはいきなりビデオ撮影を押し付け、申し訳ありませんでした。さぞ怒声、いや美声で応援されたかったに違いないのに(笑)最後には檻の中の動物まで撮っていただき、感謝の念にたえません!?
保護者のみなさんも、2日間お疲れさまでした。
大会後は新体制になります。卒業、退会していく子も、継続する子も、それぞれまた頑張りましょう。
今日は狂犬病接種の日。
去年は注射をいやがって一匹脱走したので、今年もなんかやらかしそうな予感とともに、二匹を車に乗せて出発。
車に乗るときは、病院か注射と決まっているのを知ってか知らずか、ハッハッハッ、キュウ〜ンと犬どもはやたら騒がしい。
接種会場に着き、少しだけ窓を開けて係の人にお金を渡して受付を済まし、いざ外へ。まあ騒ぐわ騒ぐわ、それでもむぎ(息子)は観念しておとなしく注射を受けたけれども、母親のチャッピーは子どもを産んだ後から性格が凶暴化し、獣医さんに噛みつこうと暴れてしまう。慣れた手つきでチャッピーを押さえつけ、無事終了。しかし今年もやっぱりう○こをもらしてしまった。(涙)
しかし、いや〜よかったよかった、今年は怪我しなくて済んだ♪と喜んだのもつかの間であった。
家に着くと、犬どもは一目散に水を飲みに犬小屋へ。残されたのは、シートの大量の犬毛とダッシュボードの引っ掻き傷と、なんと後のシートにはなにやらシミが…
なんか生臭いと思っていたら、おしっこしていたのであった。チャッピーである。ビビりすぎだ。
それから車の掃除に三時間。くたくたである。もういやだ。狂犬病の注射のたびに体力消耗。車、買ってからまだ一年しか経ってないのに。
来年は、どうにかして改善策を練らなければ。春が嫌いになってしまう…
昨日は、午前中は仕事、午後は横浜在住の友人とのランチ(地震による被害はなかったが、横浜でも物資が品薄になったり大変らしい)、夕方から合格祝い、そのあと指導者仲間の方とミーティングと、帰宅したのは12時近くでした。
1日時間を目一杯使ったので、もうくたくた。でもいい1日でした。
この時期は、進学進級ということでスクール内でも人の出入りがあります。
それぞれの家庭の方針に沿って進路が決まっていくのですが、進学が決まった子達にはまずおめでとう!!です。高校、大学でしっかり目的を持って頑張ってください。
進級するにあたり、卒業、退会などありますが、それぞれの行き先でまた頑張ってほしいと思います。
ゆうべの合格祝いの席で一緒だった保護者が、「親がフラフラしてたらいかん。子どもはそれを見てフラフラするし、そのフラフラした子どもを見てさらに親がフラフラ迷う悪循環になってる。大人はスジを通さなきゃいかん!」と話しておられました。
スジを通すためにはしっかりとした考えを持たないといけないし、そのためにはしっかり勉強しなくてはいけない。
子どもたちには、そういうしっかりとした大人に育ってほしいと思います。