続・ウィンブルドン

  • 2009年07月11日(土)

テニスのウィンブルドン優勝者当てクイズに正解し、意気揚々とスクールへ。



はやる気持ちを抑え、まずは練習に集中。今日はサーブのリターンを練習するらしい。全部苦手だけど、とくにリターンは苦手。先週の「アソビ」のテニスでもリターンを練習したばかりです。


まずはサーブから。コーチが私のフォームを修正すべく次々とアドバイスをしてくれるんですが、なかなかできません。「あと50cm前にトスをあげて」「もっと前にボールに飛び付いて」「下に投げつけるんじゃなくて遠くに飛ばすように」



私「えー、できません」「そんな…難しい」


模範的な生徒ないすね(苦笑)

あれだけ子供たちには偉そうなこと言いながら、自分はこのざまです(笑)


でも、コーチのアドバイスにピンとこずにその動きのイメージがわからないときは思うように動けないので、私がバスケの指導をするときに子供たちができないときは、イメージが頭の中でわかってないから動けないんだなと実感しました。

難しいっすよ〜
コーチ、もっとお手柔らかにおねげえしますだ。



って感じで練習を終え、最後におずおずと「ウィンブルドンの優勝者、当てたんですけど〜♪」と言ってみたら、
コーチ「あー、当てたんですか。(ニヤリ)あれ、34人当てた人がいたんですよね。だから賞品は抽選です。(ニヤリ)」


ひょっとして、私が当てたのって過半数以上が正解みたいな感じ!?


結構順当な勝ち上がり方でしたもんね。ある意味、このくらいなら一生分の運は使い果たしてないよね、みたいな安堵感あり(苦笑)。これで抽選が当たったら使い果たすかもしれないけど。私、くじ運悪いんすよね〜〜〜(--;)

新しい練習

  • 2009年07月07日(火)

今日は新しい練習をしたんですけど…



以前からいる子供たちはやったことがあるシュート練習なんですが、初めての子にはちと難しいかも。



最初はやり方を覚えさせていきますが、次々と注文を出し最終的には迫力、スピードのある練習に仕上げていきます。要は、いかに試合に近い状況で練習させるかということ。


ステップに手こずっている子もいますけど、フットワークで練習しているステップがかなり出てくるから、そういうファンダメンタルをキチッとやれてたらできるはず。どのステップがどのフットワークのステップと同じか、自分で考えてみよう。

なぞ

  • 2009年07月06日(月)

コラムを書き終え、イマケンさんのコラムを点検。


私がさぼっている間、イマケンさんが読み応えのあるコラムをたくさん書いてあるのを発見。マメなメンバーがいると、ずぼらにはありがたい。イマケンさん、これからもよろしくお願いいたします!


で、おにっちのコラムを覗くと…



ん…?

2011年1月1日付け???


えーと、誤字脱字は今まで数え切れないくらい発見したけど、こういう間違い(間違い…ですよね?)は珍しい。訂正しないで記念にとっといてください。


今は何月何日?

ウィンブルドン

  • 2009年07月06日(月)

初めて明かすと思いますが。そんな大げさなことでもないんですけどね(笑)。趣味でテニスをやっています。スクールにも行ってます。


すご〜く下手なんですけど。でも面白いです。ナントカの手習いで、スクールは去年から。そこのコーチから、指導法を観察、勉強も兼ねてます。彼らはなんせそれでメシ食ってるんですからね。(一石二鳥じゃあ〜〜)


で、子ども達に負けないように頑張っているコトを1つ。3分間ぶっつづけでコーチが出すボールをストロークで受ける、超キツイ練習。100本ノックみたいなやつです。「さあ、誰から始めましょうか?」とのコーチの声に、「ハイッ」と真っ先に手を挙げました。キツイことは先に終わらせちまえみたいな部分もありますが、しり込みするクラスメイトにやる気を見せ付けました(笑)一番下手なんですけど〜。


でも!!このスクールで、[ウィンブルドンで誰が優勝するか!?クイズ]をやってるんですけど、私当てちゃったんですよおお!!!(一生分の運をこれで使い果たした)  対象はシングルスのみ。女子はS.ウィリアムス、男子はR.フェデラーでしたね。最近台頭してきた若い新しい選手をよく知らないだけで、知ってる選手をただ書いただけだったのに。投票したあとに、「あれ、S.ウィリアムスって試合に出てたっけ?」と不安になるくらい無知だったんです(笑)えーと、賞品なんだっけ?


男子の決勝だけ録画して観ましたが、職場の同僚によると女子も面白かったらしい。


さすがウィンブルドン。格調ある大会らしい雰囲気。選手のプレー、強靭な精神力に度肝を抜かれましたが、もう1つ、ボールパーソンを勤める子ども達のキビキビとした動作にも見とれてしまいました。フェデラーやロディックにボールやタオルを渡すときは、必ず余っているほうの手は背中に当てています。みんなです。これ、伝統か何か理由があるんでしょう。で、女の子は全員キチンと髪を編みこみにしてました。


4時間以上にわたる戦いを自分ひとりだけで戦い抜く。並大抵の精神力ではできませんよね。豊富な、そして粘り強い練習に裏打ちされたもの。


スポーツって素晴らしい。ねっ。

さあ更新するぞお

  • 2009年07月06日(月)

「久々にブログ更新したね」みたいなメールをいただき、恐縮でございます。はい、インフルエンザに罹っていたわけではありません(苦笑)


このメールを受けさのっちボイスを観るに、まあ〜ほんまによく更新してるなあ。熱心なファンもいる様子。これだけ更新すれば読みがいもありますね。ひまだから書いてる、じゃあないですよね(笑)


書きたいことがたくさんあって、どれを書こうか決めるのに苦労する(?)くらいとおっしゃっておられますので、日々感じることがたくさんあるのでしょう。私もあるんですけどパソコンになかなか気が向かない。要するに操作が遅いし下手なので、いわゆる苦手ってやつ?以前はこういう機械いじるの好きだったんですけど。配線つないだりとか、セットアップとか。えっ、こういうのがめんどくさくなるのは年を取った証拠!?


おにっちに言わせれば、苦手なことにもチャレンジしろ!ってことになるでしょうが〜〜〜


でも頑張っているトコもあるよ。子ども達にあれだけ頑張れって言ってるんだからね(笑)


次のコラムに書きます。コラムの個数稼ぎってやつ(笑)

地区大会にて

  • 2009年07月05日(日)

各地区での大会もほとんど一息ついた頃だと思います。


私もある地区の大会に行ってきました。そこで感じたことを1つ。


恵まれた体格やもともと備わっている身体能力に頼ったチームもなきにしもあらず。もちろん子ども達はコーチの言うことをきき、みんな一生懸命だったのはいうまでもありません。


ミニで勝つこともそれはそれは大事なことなんですけども、こういう戦い方だけしかさせてもらえなくて、もっと大きくなったらどうするんだろうと一抹の不安を感じたりもします。


うわさでは部活動指針が以前にも増して厳しくなったらしいですが、最近やたらと当ホームページに問い合わせがきたり一日体験で練習に参加したり、といった現象は、それとは全く無関係なのでしょうか…?


おにっちと、「何ででしょうねえ。おかしいですよねえ。」という会話をかわしたのは一ヶ月前だったかな?


とはいえ、世間がどういうふうに変わろうと私たちがやることは決まっているわけで、今の首相のように「ぶれてる」ことはないわけです。多少の工夫・研究はするので、細部は変えたりしますが。


私は批判多きB型だし、マイペースでやっていきます。(笑)


でも何故にB型はこうも肩身が狭い(笑)のか?B型よりわがままで自己チューなA型O型AB型の人、いっぱいいますよねえ?????

今日のできごと

  • 2009年07月05日(日)

これはもう書かずにはいられない!


今日のベアーズ。また二部練です。1時からのトライアンフスクールを終え、おにぎりをほおばった後三時間のベアーズの練習の始まり、始まり〜。


今日はドリブルなし3対3と、ディフェンス中心の練習です。ディナイからのビジョン、ポジション、ランニングコース等々、細かく指導が入ります。


最初は一発芸合戦から入ったのでどうなることかと心配しましたが(^o^;)、子供たちの集中力も次第に高まり、すごーくいい雰囲気!オフェンスもディフェンスもボールを追いかけまくり、テンションも上がりまくり!!


オフェンスが、速攻しようとエンドラインからロングパスを投げる!と、コントロールが悪く、あいにくボールはステージのそばに落ち、バウンドして保護者がくつろぐステージへ転がってゆく。子供たちが3人、ディフェンスオフェンス入り交じりながらそれでもステージに飛び乗り、必死の形相でボールを追いかけます。…オフェンスの子が取ったのはよいが、なんとそこでディフェンスがボールを奪いに行き1対2が始まる…って、そこ後ろは階段じゃないかよ!?危ないってば!



場所は天明体育館、ステージ南側の倉庫へ通じるスペースです。まさかあんなところで1対2が始まるとは…君たちには「ライン」という概念はないのか。



指導者を始め、保護者が大爆笑したのはいうまでもありません(笑)

思い直し

  • 2009年07月05日(日)

先日、考えがまとまったらコラムに書きますと言った内容ですが…


まとまりました。書きません。(苦笑)


負け犬の遠吠えみたいだし、その人のことは反面教師として敬っていくことにしました。


自分を磨き、叱咤激励しながらがんばるしかない。というのが結論です。


いろいろ書くのは簡単ですけど、それをすることによって自分の価値が下がるような気もします。他人の批判ばかりしている人に限って、自分のことは棚上げしてるんじゃないか。まずは自分の足元から見つめなおしてみよう。


立派なこと書きましたが、やっぱ人間ですから愚痴も言いたくなりますよね。封印してしまった「内容」をお聞きになりたい方は、直接私にお問い合わせください。愚痴を聞いてくれる人募集。なんだ、やっぱり言いたいんじゃん。情けない。ふっふっふ。

まずはつばめから

  • 2009年07月03日(金)

つばめのことを書いた翌日、ネットで早速ツバメを検索し、ウィキペディアで調べました。その全内容をブラインドタッチの練習がてら入力しようと思いましたが、ずぼらな私はすぐに挫折。かいつまんでご報告します。


ツバメは年に2〜3回産卵するそうで、渡り鳥です。
以上。


え、かいつまみすぎって?


プリントアウトした資料がたぶん紙ゴミ行きにされたらしく、見当たりません。よって間違ったことを書くと青少年に悪影響を与えかねないということで、はしょりました(笑)


ということは、うちで現在卵を温めているつばめさんは、前回と同じ親ということになりますな。


人間なら、子ども達を一度全員成人させて、また1からやり直しみたいな感じなのかなあ。教育費とか考えると、ぞっとしますね。かくいう我が家もかさむ一方の教育費に、息も絶え絶えざます。

再開

  • 2009年07月02日(木)

今日の練習で、「井田さんつばめから更新してないでしょ〜」と保護者様から指摘を受け…(笑)


半月くらい更新してないと思ってたら、軽く三週間ほど経っておりましたとさ(苦笑)。月日が経つのは早い。もう7月だもんね。



またつばめの話題で再開しようかと思いましたが、実は書こうかどうしようかと迷っているコトがありまして、まだ迷ってるんであります。


先日私が審判したときのことなんですけど、声を大にして世間一般に訴えたいのでありますが、内容的にオフレコのほうがいいのかもしれないという感が拭いきれず。考えが整理できたら書くかもしれません。



ずっともやもやしてるんで、機嫌が悪いです、アタシ。って感じ。