1 □ 活気・活力が全員にある
2 □ よい言葉、褒め言葉が多い
3 □ 研究熱心で向上心がある
4 □ 自分がリーダーのつもりで一人一人がやっている
5 □ 人の嫌がることを喜んで手伝い、協力する
6 □ 体調管理がいつも万全にできている
7 □ グラウンド(体育館)、道具がいつも万全である
8 □ 日誌、試合ファイルの質量ともに万全である
9 □ 個人練習・フリー練習に目的をもって取り組み厳しい
10 □ いろいろな自分の集中できる方法をもっている
11 □ いつも楽しく、かつ万全を期し、全力を尽くす
12 □ 真剣さをキープできる
13 □ やるべき仕事、役割をしっかりやる
14 □ 授業中、日常、けじめがついている
15 □ 自分から学ぶという意思があり、没頭できる
16 □ 目標の為に、今やるべきことをしっかりとやっている
17 □ 結果を気にせず、とことんやっている
18 □ あきらめない気持ちをもって、ぶつかっている
19 □ いつも次へ、次へのチェックと予測が十分である
20 □ 正直、まじめ、冷静、プライド、厳しさを持っている
21 □ ハードワークについていける
22 □ 集中とリラックスのメリハリがある
23 □ 皆のため、心の支えのため、目標のためにやる
24 □ 笑いがあり、ユーモアがあり、仲が良く、けじめがある
25 □ 同輩・後輩・先輩を大切にする
26 □ 人の話を聞く耳をもち、そして自分に生かす
27 □ 予測して、準備して、実行できる
28 □ 悪かったら素直にあやまる
29 □ 成功するための方法をいつも探している
30 □ 時間をまもり、そして大切に使う
31 □ イメージ力が強い
32 □ ひとつひとつに意味を感じている
33 □ 小さな努力をコツコツやる
34 □ チーム内に競争がある。伝達・報告・相談が早い
35 □ ここ一番と思っていつもやっている
36 □ こだわりをもって自分を追い込む
37 □ 勝つ方法を見つけ、探してやっている
38 □ やれることを見つけ、率先してやっている
39 □ プラスのセルフトークで自分を高められる
40 □ ストレスなし
41 □ 責任をもってやっている
42 □ 軌道修正が早い
43 □ 情報収集が早く、その情報を生かしている
44 □ いつも前向きに考え、対処が早く、反応が鋭い
45 □ 強気・向上心・上向き
46 □ ムードよし
47 □ バランスよし
48 □ 日常生活がきっちりしている
49 □ あいさつの声が大きく、はっきりしている
50 □ 思いやりがある
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先日にも書いた県大会、終わりました。
地元の代表チームが優勝したので個人的には嬉しく思っています。
これまた先日書いたことですが
マイチームはこの大会には出ることが叶わず、
3日間ともにTOとして参加しました。
最後の決勝戦でもその責務を全うし、なぜかホッとするNagata(・_・;
いやいや、選手もホッとしていました。
TO、緊張するんです(・_・;
大会が終わり、マイチームのミーティング、
これは純粋にバスケットボールの試合を見て、それを踏まえてのミーティングでした。
そして解散。
僕は役員の仕事もあったので、会場と片付けで行ったり来たりしているその時
一旦帰って遊びに?行くマイチームの1、2年生とすれ違いました。
僕は車で移動していたので、僕のことに気づいた選手とそうでない選手がいたのだが…
全員乗っている自転車のカゴには「バスケットボール」
向かう先は…全員、バスケットゴールのある公園…
3日間TOをしていた、つまり3日練習をしていません。
そして県大会を実際見て…バスケットをやりたい欲求と、強くなりたい、など
様々な気持ちが生まれたのかな?
いずれにせよWe Love basketball です(^_^)
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コメントありがとうございます(^_^)
まあ…見てやってください(笑)
一緒に練習していた時代が懐かしいですね(^_^)
日本協会HPの
マンツーマン推進の効果の中に以下のような内容のフローチャートがあります。
一部抜粋します。
1on1でバスケットを楽しむ。
想像力のある選手を養う
↓
強力な1on1での突破力、得点力のある選手が育つ
オールラウンダーが育つ
こんな感じです(^_^;)
そもそも趣旨にこうあります。
「プレイヤーズファースト」を尊重し、目先の勝利に捉われない長期的視点に立った指導の推進
すごくよくわかります(^_^)
さて、フローチャートのほうに戻ると
オールラウンダーを目指すという部分は、ものすごく賛成です。
スラムダンクに河田ではないですが、選手の将来の身長は分かりません。
大きかろうが小さかろうが、1on1を突破する力は役にたちますよね。
U15までの年代、あるいはその下のゴールデンエイジでは身につきやすさが違います。
この時期にしっかりと付けるべきスキルを身につける、激しく同意。
一方で…長期的に、と思いつつも、
チームを持つとやっぱり勝ちにもこだわりたい(・_・;
…
それはさて置き、少しずつマンツーマン推進の資料読み込んでいきます。
次のブログ書くときは、想像力かボールマンディフェンスか、で書こうかな。
余談ですが「突破力」を身につけるならば
1on1より1on3とかのほうが身につくような気がします(笑)
「突破力」だけに焦点絞るなら、ですが。
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今日から県大会。
昨日書いたようにチームの出場は
この大会に出ることはできませんでした(・_・;
ゲームを実際見ると…ああ、やっぱり出たかったなあ
というのが本音です。
役員参加をしている県大会ですが
全県から指導者の方々、審判の方々が一同に会します。
いわゆるひとつの、JAPANに直接関わっている方々とも話ができました。
また地元の方々も。
内容はやはりマンツーマン推進についてです。
この情報交換の話題の中に入るには
それなりに知識が必要です(笑)
つまり、これ、講習会を重ねたら
指導者全体のレベルは上がるような気がしました。
※専門性がまあまあ必要。
一方で、バスケットの経験がなく
チームの諸事情により、部の指導にあたるかたもたくさんいらっしゃいます。
ありがたいことです。
例えばそんな方々に専門性を求めるのも…難しいですね(・_・;
部をもっていただけているだけでありがたいわけですから。
その話はひとまず置いといて
専門的に指導にあたられているかたの哲学を垣間見ることができました(^_^)
明日の夜は懇親会やります。
もう少し掘り下げた内容で、情報交換、意見交換ができるかもしれません。
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明日から県大会です。
秋、この県大会に進むことが今年のチームの中間目標でした。
しかし、
目標を結果として達成することはできませんでした。
秋は選手たちも、保護者の方々も落胆していました。
力を充分に発揮すれば、届く範囲の目標だったからです。
落胆を乗り越えて練習に取り組み
冬の愛知県ジュニア選手権では、
それなりに力を発揮し決勝トーナメントまで
2年生のみで進むことができました。
その他、遠征やカップ戦に意欲的に取り組んでいく中で
明日からの県大会でのTOの依頼がありました。
この依頼自体は会場から近いということもあるんですが(^_^;)
実はマイチームは定期的にTOの練習をします。
これには、個人的に思うことがあり。
よく、試合会場でTOに入るべきチームが、来ないとか
また試合中にタイマーが流れていて怒られたり
スコアシートの書き方がなってない!と叱られたり
そんな場面を見ることは少なくありません。
しかし…思うに…子供たちはスコアの書き方や
タイマー操作を習ったことあるのかな?
教わったことのないことをいきなりやって、
叱られたりしてはいないだろうか?
そんな疑問があって、3年くらい前からTOの練習にも取り組んでいます。
実はぼくにとってもコーチにとっても、勉強になっています(笑)
マニュアルを確認しながらやるので
ルールの勉強になるのです。
子供たちと一緒に勉強してる感じです。
TOを、なんか雑用みたいに思わんで欲しいですな(・_・;
ということで…明日は試合には出られませんが
支える側の立場になって、勉強してきます。
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タイトルの通りです。
リンクしたページから12月15日時点での
マンツーマンディフェンスの基準規則、そしてその補足が見れます。
日本バスケットボール協会HPより
「マンツーマンディフェンスの推進」
基準自体は上のリンク先からPDFで見ることができます。
同じページの下の方から、指導法のムービーも見れます。
※マンツーマンディレクター養成講習会に様子がムービーになっていますね。
ムービーのリンクもしておきます。
「マンツーマンディレクター養成講習会(後半)」
さて…まずはしっかりと分析せねば(^_^;)
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facebookの方で、ハンドリングに関する話題があったので、
ハンドリング動画を紹介します。
僕の先輩指導者の方々に作っていただいています。
動画の中でも注意点が最初に記されています。
僕もハンドリング練習の際に話すことと重複しますが、
以下の点を注意しながら取り組みます。
【注意点1】ボールを見ないこと。ヘッドアップ、前、周りを見る。
視野を確保すること。ボールを見ながらのボールを扱ったプレイはミスに等しい。
以上の理由からボールを見ない。
【注意点2】強く扱う。
ドリブルハンドリングに関しては、「音」を強く。
ドリブルは自分自身へのパスです。パスもドリブルも強くやる。
【注意点3】指先でボールを扱う。
指の第2関節より先を使うこと。
手のひらでボールを扱うことはハンブルの原因になることがある。
簡単に注意点をまとめてみました。
ハンドリング練習はドリルだけで終わらず、実際ディフェンスをつけた
対人練習に繋げることもまた意識しています。
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ひょんなことから知ったのですが
今日、12月21日は「バスケットボールの日」とのこと。
バスケットボールは124歳だそうです。
今から124年前の1891年12月21日に
初めてバスケットボールの試合が行われたそうな。
生誕の地は「アメリカ」
※まあ、そりゃそうだよね(笑)
アメリカYMCAにて最初のゲームが行われる。
日本でも2011年のこの日に120周年の記念と
バスケットボールの日制定式典を行っていますね。
正直、知らなかった(・_・;
室内でできるウインタースポーツとして生まれたようです。
その割には、私の地区の中学校は結構な頻度、
外で練習してますな(^_^;)
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愛知のジュニアバスケットボールチーム「トライアンフ」
実は、現在、アシスタントコーチがいます。
現在、大学1年生のO君
中学時代、少しだけ接点がありました。
今思えば…
3年前どころか、
去年くらいでも彼が現在のようなバスケットに関わることになる姿は想像できなかったです。
高校ではバスケット以外の道を選択しました。
しかし…彼はバスケットボールが好きだった。
大学の連盟のほうでもバスケットボールに関わる活動をし
僕らのアシスタントをやってくれていて、
指導員と審判の資格を取りに、日々動いています。
バスケットボールをplayするだけが
バスケットボールに関わる、ではないことを
O君は見せてくれています。
このことについては野球選手だった桑田氏の
「逆台形」という言葉が浮かびます。
たぶん…後日書きます(^_^;)
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