ようやくケイジャーズのことを書きます(笑)
人吉の大会は、私は仕事してから行ったので、3試合目からしか見てません。
Cに、「試合どうだった?」と聞いたら、「う〜ん、立ち上がりが良くなかったんですよね〜。イマイチパッとしなくて。」とのこと。で、おにっちに
井「立ち上がりが悪かったんですってね。」
お「いや?」
井「Cがそんなふうに言ってましたけど。」
お「立ち上がりが悪かったって言ったら、他が良かったごつ聞こゆったい。他も悪かったけんね。」
井「あー、そーゆーこと(笑)。いつものパターンですね。」
お「そぎゃんこったい。」
うちの子どもたちの永遠のテーマです。同じ相手に、一試合目は50-59で負けてます。点差的には頑張ったのかなと思ったら、20点以上(?)開いた次の試合の方がベアーズらしくて良かったらしい。
これはどういうこと?
ハートの問題。これに尽きる。
以前、「試合になると、相手がベアーズとは違う動きをしてくるからどうしたらいいかわからない」とのたもうたツワモノがいましたけど、ここまではいかなくとも心理的には近いんじゃないでしょうかね。
あれだけ練習しときながら情けない。私が見た3試合目も特別いいとは感じなかったけど、それより悪かったって、どーゆーことよ?
保護者がビデオ撮影してくれていましたので、早速確認しなければと思っているところです。