ようやく書いたぞ

  • 2012年04月06日(金)

ようやくケイジャーズのことを書きます(笑)


人吉の大会は、私は仕事してから行ったので、3試合目からしか見てません。

Cに、「試合どうだった?」と聞いたら、「う〜ん、立ち上がりが良くなかったんですよね〜。イマイチパッとしなくて。」とのこと。で、おにっちに

井「立ち上がりが悪かったんですってね。」
お「いや?」
井「Cがそんなふうに言ってましたけど。」
お「立ち上がりが悪かったって言ったら、他が良かったごつ聞こゆったい。他も悪かったけんね。」
井「あー、そーゆーこと(笑)。いつものパターンですね。」
お「そぎゃんこったい。」


うちの子どもたちの永遠のテーマです。同じ相手に、一試合目は50-59で負けてます。点差的には頑張ったのかなと思ったら、20点以上(?)開いた次の試合の方がベアーズらしくて良かったらしい。


これはどういうこと?

ハートの問題。これに尽きる。


以前、「試合になると、相手がベアーズとは違う動きをしてくるからどうしたらいいかわからない」とのたもうたツワモノがいましたけど、ここまではいかなくとも心理的には近いんじゃないでしょうかね。


あれだけ練習しときながら情けない。私が見た3試合目も特別いいとは感じなかったけど、それより悪かったって、どーゆーことよ?


保護者がビデオ撮影してくれていましたので、早速確認しなければと思っているところです。