前から書こうと思っていたけど書く時期を逸し、ボツにしていた話題。
春って、出会い、別れの季節。また私事では子どもたちが巣だっていった季節。
イマケンさんもショウタの引っ越しで似たような感覚経験されたのではないかと勝手に想像してしまいましたが、巣立つ子どもたちに対しての一種の不安、期待、嬉しさ、寂しさ、もうそれは色々な感情が入り乱れた複雑さ。
そんな感じを4月初旬に洗濯物を干しながら、朝の太陽の光に感じました。
心臓がドキッとするんですよね。新しい生活を始める我が子が、うまく大学に馴染めるのか、引っ越しの手続きにぬかりはないか、大変な受験をくぐり抜け進路が決まり、晴れ晴れとするというかなんというか…
懐かしくその「ドキッ」を味わいました。
なんだかんだ言いながら、もう目前に迫ったゴールデンウィーク。巣だっていったヤツが帰ってきます。またピーピーうるさくなるぞ。
今年はベアーズは合宿するみたいだし、仕事との調整とかで忙しくなりそうな予感。
日本は四季の移り変わりがあって素晴らしいですね。東北にも、早く穏やかな日々が訪れますように。