イマケンさんから「クリスマスカップの詳細は佐野・井田さんから」というプレッシャーを受け、とりあえずご報告。
全敗。 終わり。
いやいや、冗談。
子どもたちは一生懸命頑張りました。絶対的な条件として、学年差、体格の差、練習時間の少なさなどを考慮したら、子どもたちはよく頑張った方です。
いろいろ言えば言い訳になってしまいますのでもうやめますが、負け試合の中にもナイスプレイがいくつかあり、ああ、こんなこともできるようになったんだと感心させられることもたびたび。
TOでは、最後にミスが起きてしまい、後味の悪い終わり方をしてしまいました。(当該チームのみなさんには大変申し訳ありませんでした)
いろんな負の経験、悔しい思いなどもしたでしょうが、これが子どもたちの血となり肉となっていくことでしょう。決して無駄な経験ではありません。
この先、またカップ戦や練習試合があります。これから劇的に上達することはあまり考えられませんが、小さな変化、進化などを見逃さないようしたいと強く思います。