3日間の練習会を頑張り抜いた子どもたち。
他県からの単独参加などもあり、よい刺激を受けることができ、また合同で練習した○○中のみんなともある意味仲間意識も芽生えてきたりしたのではなかったか…?みたいな、良い終わり方をしました。
それだけに、親の心子不知という言葉が身に染みます。
何をやってんの?
甘えるなよ?
私も親になってようやくわかった、というのが本音です。子ども自身もきつかったり辛かったりするでしょうが、その子を見守る親の心の中はどんなでしょうか?子どもを思う気持ちが強ければ強いほど、親もつらいものですよね。
3日間の練習会だけでなく、日頃の練習、ひいては生活全般において保護者のお世話になっていることを、子どもたちにはしっかり噛み締めてほしいと思います。