• 2010年03月04日(木)

テニスのネタをもうひとつ。


月曜日にスクールに練習に行ったときのこと。


私はいつもは土曜日に行ってますが、こないだは休んだので振替です。



その時間受け持ちのコーチが(当然いつも習っているコーチとは別人)、
「井田さん、初中級には行かないんですか?僕が担当だったらすぐに(上のクラスに)上げるのに。」
と声をかけてくれました。


ちなみに私は初級クラス。スクール経験が一年程度の人たちが対象です。いつものコーチは、クラスを上げる話は全くしてくれません。


私「ありがとうございます。その言葉だけを励みに頑張ります」
と控えめに応えたものの、内心ルンルンで一層練習にはげんでおりました。


練習の時は調子がまあまあ良く、終わり近くになってダブルスのゲームをすることに。


私以外は男性ばかりだったので、私はコーチとペアになりました。ちなみにこのコーチ、うちの次女と同い年。ハハハ。


私たちの番になり、私がサーブを打つことに。こないだからサーブが少しずつ入るようになってきていたので、思い切り打つ。フォルト。セカンドサーブは入った。
二つ目。ダブルフォルト。
三つ目。ファーストを外し、セカンドを入れるも、リターンを空振り。
四つ目。ダブルフォルト。
ラブゲームではなかったものの、見事にサービスゲームをキープできず。



その後、次女と同い年のコーチがよそよそしく感じたのは私だけでしょうか?


初中級への道は果てしなく遠い。