環境

  • 2009年07月30日(木)

シャワーを浴びていたら、タイルに何やら生き物のフンらしきモノ発見。よーく見ると今までに見たことないタイプ。ゴキブリにしては小さいし、形も違う。



まあいいや、流しちゃえとシャワーのお湯をザーッとかけたら、隅に置いていたバケツの影からダンゴムシが流れてきました。生きてます。


ダンゴムシって、排水口から上がってくるもんなんですか?


ナメクジやゴキブリは聞いたことあるけど、ダンゴムシは初めて。


私はどこに住んでるんだろうみたいな、虫やヤモリに囲まれた暮らしをしています。



バスケットにおける環境について書いてあると思ったでしょ(( ̄ー ̄))


ところがどっこい、そうはいかんのだ。フッフッフッ。

言い訳

  • 2009年07月28日(火)

だって、子供たちがメインでしゃべるもんだとばかり思ってたんだもん。私は「ついで」だから、みたいな感じでテレッとしてたわけですよ。


本番前の打ち合わせでも、かわゆいミミーキャスターのお姉さんが
「近々大会とかありますか?」
「はい、苓北で小さいけど大会があります」
「れ、い、ほ、く、ですね。」
ってちゃんとノートにメモをしてたんですよ。そしたら、お姉さんがその大会のことを「苓北で大会があるそうですが、チームの状態はいいですか?」とかナントカ言うかな〜と思うじゃないですか。

そしたらいきなり、
「大会があるそうですね?」
「あ、は、はい、アシキタ…いやレイホクで大会があります…」
となってしまったわけで…アガッたんじゃなく、慌てたんですよf(^_^;
(レイホクの皆様ごめんなさい)

で、私は気づかなかったんだけど、「パスランドラン」と言ったらしい。聞くところによると、私がしゃべるたびに保護者の方がドキドキしてたそうな。
「緊張はしてませんでしたよ〜(涙)」と言うと、「うそ、目が泳ぎよった」だって。

いや、そんなはずは…



民放ラジオを聞いている方も結構いらっしゃるようです。「聞きましたよ〜」「井田さん噛んだでしょ」と声をかけていただきました。ハア〜。

私の職場の同僚のご主人も聞いてくださったそうですが、「ハキハキしとって、たいぎゃよかったばい」とおっしゃってたそうです。うんうん♪

…ありがとうございます。


放送禁止用語を連発しなかったから、ま、いっか。

ラジオに出ます

  • 2009年07月27日(月)

明日、3時すぎのRKKラジオに出ます。


おにっちが打ち合わせをしているので私は内容があまりわからないんですけども、ミミーキャスターさんが取材にくるようです。子供たちの元気な声をお届けする予定。よかったら聞いてください(^-^)v

初めて

  • 2009年07月26日(日)

いつも、ベアーズやトライアンフの練習試合を私は見にいけません。え、指導者なのに?そうなんです。


仕事して、主婦して、指導して、というのは想像通りかなり無理があります。なので、うちにはもう1人指導者がいるので、そちらにお世話になることになります。


そういう状態の中、今年度になり初めてベアーズの練習試合をみる機会に恵まれました。(ちなみにトライアンフはまだ。)


最近ベアーズの練習量が増え、子ども達もよく頑張っていましたが、対外的に実力を測るチャンス。


せっかくのチャンスなのに、それをふいにしそうになった男子組。忘れ物をしたり、体調管理が悪かったり。何やってんだよ。大事なときにこんなことでどうすんだよ。どんなにバスケが好きでも、そういうところがしっかりしてないとだめなんだぞ〜っ。おかげで5、6年女子組がたくさん試合に出れました。


「あんた達、男子に負けるなよ?女子の意地を見せてやれ。けんか腰で行って来い」と送り出しました。(笑)うちの娘がベアーズにいた頃も、「男に負けるな〜!!」とよく言ってました。

ベアーズはどうしても割合からいって男子中心になってしまいがちなんで、女子はマイノリティなんです。でもだからといって、引っ込んではいられない。男子がてれ〜っとしてるすきに、いつでもポジションを奪ってやる勢いでやらせてました。(笑)そこでシュートも打てないくらいなら、オレを出せ〜って感じ。(何だ、オトコじゃねえか)


近頃は草食系男子がもてはやされているようですが、バスケをやるには肉食系でなきゃ。ガツガツいかないと、ボールは取れません。シュートも打てません。


相手が中学男子なので体格差もあり、勝つことはなかなか難しいけれど、強い相手に向かっていく勇気は養われたんじゃないかな。男子諸君も、ボーっとしてたらすぐ女子に追い越されるよ?私が中学生の時代には、同級生の男子には勝ってました。それこそけんか腰で1対1とかやってましたね(笑)


もちろん、この5・6年女子軍団は技術もパワーも中学男子には劣りますが、今日の頑張りはベアーズ男子もかすみました。
まず、忘れ物をする等バスケット以前の問題をどうにかしないとあきまへんな。


こうやって、女はどんどん強くなっていくのだ。

もうすぐキッズ大会

  • 2009年07月25日(土)

夏のキッズ大会の申込みの締め切りが間近です。


今年の参加希望の顔ぶれをみてチーム編成します。今回はチャレンジリーグと親子リーグに出場することにしました。親子リーグのメンバーは、ほとんど年長組の子供たち。年中さんと一年生が、一人ずつ入ります。


試合に向けて熱の入った(笑)練習が繰り広げられます。
いつもはほとんどやらないゲーム練習を、今日は一時間近くやりました。


親子リーグに参加する「親」さんも交えての5対5。いきなりの練習参加の要請だったので、そのお父さんは裸足。すみません、早く伝えておけばよかったですね。

何せ右も左もわからない年長組の子供たち、どっちに攻めるかもわからない。私も「親」としてゲームに参加しましたが、「走れ!」「パスして!」「ボールは持って走らない!ドリブルして!」と指示が大変(笑)

飛び入りで参加したお父さん、「いや〜、楽しかったです」


お父さんの点数アップかも(笑)


あと何回か練習しますので、その時はシューズの用意をお願いします♪

皆既日食

  • 2009年07月22日(水)

皆既日食…


見たかった。
自分は大騒ぎはしていないけど、どんな感じかをリアルタイムで感じたかった。


でも曇り空だし、仕事をほっぽり出すわけにもいかないし、窓の外の明るさだけを室内から感じとるのみ。


日が陰り出したら、セミが鳴きやみました。不思議な静けさ。あんだけワシワシ鳴いてたのに。


雲が逆にフィルター代わりになって、熊本でも見えたそうですね。よかったよかった。

命日

  • 2009年07月20日(月)

スクール練習で、昨日もやったもらい足の練習。


キッズでこんなことまで教えていいかなあとも思いながらやらせてましたが、予想通りなかなかできません(笑)そこで、分解練習に切り替えて、3人の四角パスで体の使い方、足の使い方を教えたけどこれも出来ない。このステップはとても大事なので、も〜っと分解して空中で1回転する動きから始めました。


能力が高いとここまでレベルを落とさなくてもすぐ出来るようになりますが、最近の子ども達は概して体の使い方が下手です。


1回転ジャンプから、ボールなしでのステップを延々とやっているにも関わらず、保護者が熱心にその様子を見学。子ども達が少しずつ出来るようになっていくのを、食い入るように観ています。「あ、できたね!」というと保護者からパチパチと拍手。我が子に限らず、できなかった他の子が動けるようになっていくのを嬉しそうに見てらっしゃいました。ゲームでもないのに、こんなにもプリミティブな練習をみて喜んでいる保護者もすごいな、って感じ。


今日は父の命日だったんですけども、昔は親が子どものブカツを見学するなんてありえなかった。私も、練習はおろか試合も一度も観に来てもらったことはありませんでした。その頃はそれが普通。生活に追われ、忙しくて見に行くどころの話じゃなかった。


私は両親に、今でこそわかるのですが本当によくしてもらいました。お金もかけてもらったし、厳しくしつけもされました。愛してもくれました。自分の子ども達にそれ以上のことをしてやれるかといえば、愛することに関しては負けないつもりです。しかし、充分な厳しさを与えたか?自信はありません。経済的にも、できる範囲のことしかやれません。今からだったら、もう少しマシな子育てが出来るような気がするんですけど、もう遅いか(笑)


ふと、そんなことも頭をよぎった一日でした。今はいい時代です。仏壇の父と、ビールを酌み交わす。墓参り行けなくてごめ〜ん。

極楽

  • 2009年07月19日(日)

今日は暑かった。


夜、テニスで鍛われ、汗みどろのもうほんとにどろどろよれよれ。どんだけ水分補給しても喉が渇く。


車に乗って、一目散にコンビニに向かい、ビールを購入。まあそれからの自宅までの距離が長いったらありゃしない。ポカリとかだったら、買ったらすぐに飲めるのに、ビールは我慢しなきゃいけないもんだから、必死ですよ。家につくまで、そのアルミ缶に手を伸ばさないように、あぶら汗滲ませながら(笑)ハンドルを握ってました。


今朝の新聞に、熱中症の記事が出てました。子ども達は、喉が渇いたら麦茶や水で喉を潤すのでしょうが、大人は幸せですな、こんなおいしいものを味わうことができて。プシュッ、ゴクッ、プハ〜ッてね。(笑)


自分が子どもの頃は、何を飲んでたかしらん?TVのコマーシャルに「子どもだってうまいんだも〜ん…」ってのがありますね。あれ、大好きなんですよね(笑)

1日体験

  • 2009年07月19日(日)

毎日暑いですなあ。


今日ははるばる遠い所から、スクールに体験に来られました。往復5〜6時間は優にかかるんじゃないでしょうか(--;)


本日の練習メニューは、もらい足→トラベリングせずにいろんなパスの受け方からワンドリシュートにいく、みたいなやつ。形を覚えながら、少しずつ完成させていきますが、まだまだ私が受け持ったグループはその導入部って感じ。ちなみに「完成」とは、ディフェンスを意識した、スピード感溢れるきちんとしたステップの力強いシュートです。試合で使えるシュート。トラベリングしちゃったら、台無しですから。それをいろんな工夫を凝らしながら分解練習をして、仕上げていきます。


体験組は、おにっちから鍛われて少々バテ気味。でも、その前のボールハンドリングは結構できてました。それをいかに試合に生かすか、ですよね(^^)



でも遠い所から、ほんとにお疲れ様でした。また機会があったらどうぞおいでください。m(__)m

続・ウィンブルドン

  • 2009年07月11日(土)

テニスのウィンブルドン優勝者当てクイズに正解し、意気揚々とスクールへ。



はやる気持ちを抑え、まずは練習に集中。今日はサーブのリターンを練習するらしい。全部苦手だけど、とくにリターンは苦手。先週の「アソビ」のテニスでもリターンを練習したばかりです。


まずはサーブから。コーチが私のフォームを修正すべく次々とアドバイスをしてくれるんですが、なかなかできません。「あと50cm前にトスをあげて」「もっと前にボールに飛び付いて」「下に投げつけるんじゃなくて遠くに飛ばすように」



私「えー、できません」「そんな…難しい」


模範的な生徒ないすね(苦笑)

あれだけ子供たちには偉そうなこと言いながら、自分はこのざまです(笑)


でも、コーチのアドバイスにピンとこずにその動きのイメージがわからないときは思うように動けないので、私がバスケの指導をするときに子供たちができないときは、イメージが頭の中でわかってないから動けないんだなと実感しました。

難しいっすよ〜
コーチ、もっとお手柔らかにおねげえしますだ。



って感じで練習を終え、最後におずおずと「ウィンブルドンの優勝者、当てたんですけど〜♪」と言ってみたら、
コーチ「あー、当てたんですか。(ニヤリ)あれ、34人当てた人がいたんですよね。だから賞品は抽選です。(ニヤリ)」


ひょっとして、私が当てたのって過半数以上が正解みたいな感じ!?


結構順当な勝ち上がり方でしたもんね。ある意味、このくらいなら一生分の運は使い果たしてないよね、みたいな安堵感あり(苦笑)。これで抽選が当たったら使い果たすかもしれないけど。私、くじ運悪いんすよね〜〜〜(--;)

新しい練習

  • 2009年07月07日(火)

今日は新しい練習をしたんですけど…



以前からいる子供たちはやったことがあるシュート練習なんですが、初めての子にはちと難しいかも。



最初はやり方を覚えさせていきますが、次々と注文を出し最終的には迫力、スピードのある練習に仕上げていきます。要は、いかに試合に近い状況で練習させるかということ。


ステップに手こずっている子もいますけど、フットワークで練習しているステップがかなり出てくるから、そういうファンダメンタルをキチッとやれてたらできるはず。どのステップがどのフットワークのステップと同じか、自分で考えてみよう。

なぞ

  • 2009年07月06日(月)

コラムを書き終え、イマケンさんのコラムを点検。


私がさぼっている間、イマケンさんが読み応えのあるコラムをたくさん書いてあるのを発見。マメなメンバーがいると、ずぼらにはありがたい。イマケンさん、これからもよろしくお願いいたします!


で、おにっちのコラムを覗くと…



ん…?

2011年1月1日付け???


えーと、誤字脱字は今まで数え切れないくらい発見したけど、こういう間違い(間違い…ですよね?)は珍しい。訂正しないで記念にとっといてください。


今は何月何日?

ウィンブルドン

  • 2009年07月06日(月)

初めて明かすと思いますが。そんな大げさなことでもないんですけどね(笑)。趣味でテニスをやっています。スクールにも行ってます。


すご〜く下手なんですけど。でも面白いです。ナントカの手習いで、スクールは去年から。そこのコーチから、指導法を観察、勉強も兼ねてます。彼らはなんせそれでメシ食ってるんですからね。(一石二鳥じゃあ〜〜)


で、子ども達に負けないように頑張っているコトを1つ。3分間ぶっつづけでコーチが出すボールをストロークで受ける、超キツイ練習。100本ノックみたいなやつです。「さあ、誰から始めましょうか?」とのコーチの声に、「ハイッ」と真っ先に手を挙げました。キツイことは先に終わらせちまえみたいな部分もありますが、しり込みするクラスメイトにやる気を見せ付けました(笑)一番下手なんですけど〜。


でも!!このスクールで、[ウィンブルドンで誰が優勝するか!?クイズ]をやってるんですけど、私当てちゃったんですよおお!!!(一生分の運をこれで使い果たした)  対象はシングルスのみ。女子はS.ウィリアムス、男子はR.フェデラーでしたね。最近台頭してきた若い新しい選手をよく知らないだけで、知ってる選手をただ書いただけだったのに。投票したあとに、「あれ、S.ウィリアムスって試合に出てたっけ?」と不安になるくらい無知だったんです(笑)えーと、賞品なんだっけ?


男子の決勝だけ録画して観ましたが、職場の同僚によると女子も面白かったらしい。


さすがウィンブルドン。格調ある大会らしい雰囲気。選手のプレー、強靭な精神力に度肝を抜かれましたが、もう1つ、ボールパーソンを勤める子ども達のキビキビとした動作にも見とれてしまいました。フェデラーやロディックにボールやタオルを渡すときは、必ず余っているほうの手は背中に当てています。みんなです。これ、伝統か何か理由があるんでしょう。で、女の子は全員キチンと髪を編みこみにしてました。


4時間以上にわたる戦いを自分ひとりだけで戦い抜く。並大抵の精神力ではできませんよね。豊富な、そして粘り強い練習に裏打ちされたもの。


スポーツって素晴らしい。ねっ。

さあ更新するぞお

  • 2009年07月06日(月)

「久々にブログ更新したね」みたいなメールをいただき、恐縮でございます。はい、インフルエンザに罹っていたわけではありません(苦笑)


このメールを受けさのっちボイスを観るに、まあ〜ほんまによく更新してるなあ。熱心なファンもいる様子。これだけ更新すれば読みがいもありますね。ひまだから書いてる、じゃあないですよね(笑)


書きたいことがたくさんあって、どれを書こうか決めるのに苦労する(?)くらいとおっしゃっておられますので、日々感じることがたくさんあるのでしょう。私もあるんですけどパソコンになかなか気が向かない。要するに操作が遅いし下手なので、いわゆる苦手ってやつ?以前はこういう機械いじるの好きだったんですけど。配線つないだりとか、セットアップとか。えっ、こういうのがめんどくさくなるのは年を取った証拠!?


おにっちに言わせれば、苦手なことにもチャレンジしろ!ってことになるでしょうが〜〜〜


でも頑張っているトコもあるよ。子ども達にあれだけ頑張れって言ってるんだからね(笑)


次のコラムに書きます。コラムの個数稼ぎってやつ(笑)

地区大会にて

  • 2009年07月05日(日)

各地区での大会もほとんど一息ついた頃だと思います。


私もある地区の大会に行ってきました。そこで感じたことを1つ。


恵まれた体格やもともと備わっている身体能力に頼ったチームもなきにしもあらず。もちろん子ども達はコーチの言うことをきき、みんな一生懸命だったのはいうまでもありません。


ミニで勝つこともそれはそれは大事なことなんですけども、こういう戦い方だけしかさせてもらえなくて、もっと大きくなったらどうするんだろうと一抹の不安を感じたりもします。


うわさでは部活動指針が以前にも増して厳しくなったらしいですが、最近やたらと当ホームページに問い合わせがきたり一日体験で練習に参加したり、といった現象は、それとは全く無関係なのでしょうか…?


おにっちと、「何ででしょうねえ。おかしいですよねえ。」という会話をかわしたのは一ヶ月前だったかな?


とはいえ、世間がどういうふうに変わろうと私たちがやることは決まっているわけで、今の首相のように「ぶれてる」ことはないわけです。多少の工夫・研究はするので、細部は変えたりしますが。


私は批判多きB型だし、マイペースでやっていきます。(笑)


でも何故にB型はこうも肩身が狭い(笑)のか?B型よりわがままで自己チューなA型O型AB型の人、いっぱいいますよねえ?????

今日のできごと

  • 2009年07月05日(日)

これはもう書かずにはいられない!


今日のベアーズ。また二部練です。1時からのトライアンフスクールを終え、おにぎりをほおばった後三時間のベアーズの練習の始まり、始まり〜。


今日はドリブルなし3対3と、ディフェンス中心の練習です。ディナイからのビジョン、ポジション、ランニングコース等々、細かく指導が入ります。


最初は一発芸合戦から入ったのでどうなることかと心配しましたが(^o^;)、子供たちの集中力も次第に高まり、すごーくいい雰囲気!オフェンスもディフェンスもボールを追いかけまくり、テンションも上がりまくり!!


オフェンスが、速攻しようとエンドラインからロングパスを投げる!と、コントロールが悪く、あいにくボールはステージのそばに落ち、バウンドして保護者がくつろぐステージへ転がってゆく。子供たちが3人、ディフェンスオフェンス入り交じりながらそれでもステージに飛び乗り、必死の形相でボールを追いかけます。…オフェンスの子が取ったのはよいが、なんとそこでディフェンスがボールを奪いに行き1対2が始まる…って、そこ後ろは階段じゃないかよ!?危ないってば!



場所は天明体育館、ステージ南側の倉庫へ通じるスペースです。まさかあんなところで1対2が始まるとは…君たちには「ライン」という概念はないのか。



指導者を始め、保護者が大爆笑したのはいうまでもありません(笑)

思い直し

  • 2009年07月05日(日)

先日、考えがまとまったらコラムに書きますと言った内容ですが…


まとまりました。書きません。(苦笑)


負け犬の遠吠えみたいだし、その人のことは反面教師として敬っていくことにしました。


自分を磨き、叱咤激励しながらがんばるしかない。というのが結論です。


いろいろ書くのは簡単ですけど、それをすることによって自分の価値が下がるような気もします。他人の批判ばかりしている人に限って、自分のことは棚上げしてるんじゃないか。まずは自分の足元から見つめなおしてみよう。


立派なこと書きましたが、やっぱ人間ですから愚痴も言いたくなりますよね。封印してしまった「内容」をお聞きになりたい方は、直接私にお問い合わせください。愚痴を聞いてくれる人募集。なんだ、やっぱり言いたいんじゃん。情けない。ふっふっふ。

まずはつばめから

  • 2009年07月03日(金)

つばめのことを書いた翌日、ネットで早速ツバメを検索し、ウィキペディアで調べました。その全内容をブラインドタッチの練習がてら入力しようと思いましたが、ずぼらな私はすぐに挫折。かいつまんでご報告します。


ツバメは年に2〜3回産卵するそうで、渡り鳥です。
以上。


え、かいつまみすぎって?


プリントアウトした資料がたぶん紙ゴミ行きにされたらしく、見当たりません。よって間違ったことを書くと青少年に悪影響を与えかねないということで、はしょりました(笑)


ということは、うちで現在卵を温めているつばめさんは、前回と同じ親ということになりますな。


人間なら、子ども達を一度全員成人させて、また1からやり直しみたいな感じなのかなあ。教育費とか考えると、ぞっとしますね。かくいう我が家もかさむ一方の教育費に、息も絶え絶えざます。

再開

  • 2009年07月02日(木)

今日の練習で、「井田さんつばめから更新してないでしょ〜」と保護者様から指摘を受け…(笑)


半月くらい更新してないと思ってたら、軽く三週間ほど経っておりましたとさ(苦笑)。月日が経つのは早い。もう7月だもんね。



またつばめの話題で再開しようかと思いましたが、実は書こうかどうしようかと迷っているコトがありまして、まだ迷ってるんであります。


先日私が審判したときのことなんですけど、声を大にして世間一般に訴えたいのでありますが、内容的にオフレコのほうがいいのかもしれないという感が拭いきれず。考えが整理できたら書くかもしれません。



ずっともやもやしてるんで、機嫌が悪いです、アタシ。って感じ。