6日目の朝を迎えました。
同級生が、安否を気遣い来ました。
電話やSNSも安心ししますが、顔を見て話が出来るのは、なお良いものです。
ある同級生は東京暮らしていて、老夫婦だけのところもいます。
同級生に、安否を確認し報告しました。
昨日は、東京の息子から、
http://www.bousai.go.jp/taisaku/hisaisyagyousei/risaisyoumeisyo.html
のメールも来ました。
遠くからでも、少しでも出来ることをしようという気持ちを肌で感じます。
無邪気な孫の笑顔にも救われます。
生きてるだけで、いろんなことに
有り難みを感じてます。
昨日、近くの銭湯に長蛇の列をみました。
数人は受け入れられますので、どうぞご利用下さい。
受け入れ可能な家を数人でも利用すれば、少しでも長蛇の列が解消されると思います。洗濯も出来ます。
カセットコンロのガスもあります。
飲み水もあります。
まだ、下からドーンという音とともに突き上げる振動があり、油断は出来ません。
皆さんで協力し合い、頑張って乗り切りましょう!