不知火会場でした。
トライアンフは、スタッフとして二人が関わっていて、会場責任者、受付とお金の管理など重要なことをしています。
子どもたちのアップのみれないままの試合でした。
このことは分かっていたので、ある程度自主的に子どもたちが動けるような指導もしてきました。
試合の内容ですが、二戦二勝で、思ったよりもよかったです。
ただ、印象的なのが、綾杉杯もそうですが、トライアンフに負けて泣いてる子が相手チームに結構いました。
私は、意外な感じでした。
私は、試合結果によって泣くことは、あまりいいことと思っていないからです。
買っても負けても、毅然とした態度でいることが望ましいと思っています。
これも、心の問題です。
余談ですが、「試合で負けて泣くなら、練習で泣け」「勝っても有頂天になるな、相手を讃えろ」という気持ちで試合にのぞむことを練習でできたらと思います。