キッズ大会

  • 2016年03月15日(火)

不知火会場でした。

トライアンフは、スタッフとして二人が関わっていて、会場責任者、受付とお金の管理など重要なことをしています。

子どもたちのアップのみれないままの試合でした。

このことは分かっていたので、ある程度自主的に子どもたちが動けるような指導もしてきました。

試合の内容ですが、二戦二勝で、思ったよりもよかったです。

ただ、印象的なのが、綾杉杯もそうですが、トライアンフに負けて泣いてる子が相手チームに結構いました。

私は、意外な感じでした。

私は、試合結果によって泣くことは、あまりいいことと思っていないからです。

買っても負けても、毅然とした態度でいることが望ましいと思っています。

これも、心の問題です。


余談ですが、「試合で負けて泣くなら、練習で泣け」「勝っても有頂天になるな、相手を讃えろ」という気持ちで試合にのぞむことを練習でできたらと思います。