「親父の独り言」で球迫さんが書かれた、「進路」は、何回読んでも色んな思いが込み上げてきます。
義務教育時代から、初めての進路選びは、誰もが経験する大切な行事たと思います。
ここでの成功、失敗。選び方の条件。保護者や先輩達からのアドバイス。自分の将来像。色んなことを考え、優先順位、自分の成績、友人などをもとに決めるでしょうが、合格しなければ問答無用で第二希望、第三希望となります。
私は、自分の成績と学校で選びました。
バスケットでは、選んでません。
行った先で頑張るしかなかったのです。
本当に自分の希望通りに進める人は、幸せでしょう。
どちらにせよ、その後も大事です。