心・技・体

  • 2015年05月16日(土)

スポーツなどをしていると、「心・技・体」を鍛える、育むという理念でスクールなどがあるように思えます。

もちろん、そんなのに関係なく「楽しむ」だけのスクールもあるかもしれません。

しかし、スクールなどの名前をつけるのであるならば、「心・技・体」をイメージしながら活動したほうがいいような気がします。

「楽しむ」が目的ならば、サークルでいいかもしれません。


「心・技・体」は、心と体の間に技があります。

私の勝手な解釈ですが、心と体に技が支えられてなくてはいけないと思います。

昨今、技が先行し、心と体がついてきてないような気がします。

バスケットをする前の心を最初に強くできればと思います。

しかし、最初っから強い子はいないので、時間をかけて強くしていければと思います。

しかし、その心の強さのスタートラインは、年々遅くなってきています。

現在の生活環境がそうさてるのでしょう。


心は、一言で言えば、忍耐のなかから生まれてくると思いますが、忍耐をしなくていいやさしい環境なのでしょう。

結局、昔は、嫌でも忍耐を経験させられてましたが、今は忍耐を経験する必要がありません。

我慢しなくてもいいのです。

そういう時代だからこそ、この忍耐を鍛える場所が必要だと思います。

それが、バスケットスクールであってもらいたいと思います。

最初のきっかけは、「楽しい」「おもしろそう」「友達がしてるから」でもいいのですが、ある時期から「勝ちたい」などの気持ちが芽生えたらば、「心・技・体」を意識した活動を子どもの未来のために取り組んでいけたらと思います。