強い体

  • 2015年01月04日(日)

こんな記事をみつけました。
体が資本です。
とにかく食べましょう。(笑)

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勝てた要因はいくつもある。真っ先に目につくのは、全国選りすぐりの選手たちの能力やキャリアと、チームをインターハイとウインターカップを合わせて38度の優勝に導いている井上コーチの指導力だが、もう一つ桜花学園が他のチームより圧倒的に優れているものがある。それは体の強さだ。

桜花学園に完敗したあるチームのコーチは、敗戦後にこう話した。「桜花さんは、われわれが練習試合で対戦した大学生よりも体が強かった。まるで冷蔵庫にぶつかっているようでした。体重もうちの選手より10キロくらい重いのではないでしょうか」。

 事実、桜花学園のエントリーメンバーの平均体重は64.3キロと出場チーム中最も重い。平均身長もトップだが、次点の大阪薫英女学院(大阪)と8ミリ差にも関わらず体重に4.1キロもの開きがある。桜花学園に吹っ飛ばされるチームは多かったが、逆に桜花学園の選手がコンタクトに苦戦している様子は一度も見られなかった。酒井は「他のチームって、みんな細いですもんね。国内で当たり負けをしたことは“さすがに”ないです」と、あっけらかんと話す。

 この体の強さの源について、井上コーチに尋ねてみた。

「食事とウエイトトレーニングから体を作っています。体重がないと戦えない、下手くそでもいいからとにかくパワーを付けるというのが私の考えです。食事はとにかく量をとらせます。お菓子や甘い飲み物で食欲をなくす選手がいるので、それをストップさせて米でおなかをふくらませる。来春入学予定の中学生が何人か練習に来ていますけど、選手たちと同じ量を食べるのに倍以上時間がかかっています」