今日で10月が終わります。
やっと落ち着きました。
イベントなどの行事が続き、土日の熊本市杯で一旦終止符って感じです。
特に30日の打ち上げは、最後の最後の深夜1時過ぎまで、楽しく過ごさせていただきました。
いろんな仲間とバスケット三昧出来たことは、本当にありがたいことです。
独りよがりではなく、でも自分の存在感も感じてもらいながら、一緒にプレーしたり、一緒に呑んだり、一緒に時間を過ごしてもらえたような…、そんなチームかな?って感じを思いました。(笑)
でも、最初の試合は、硬かったなぁ〜。(笑)
早く、ビデオを観たものです。
私が指導しているバスケットのスタイルですが、そのうちの一つが「オールコートをガンガン走る!!」がテーマになっています。
これは私の思い込みですが、ほとんどのバスケットスクールは、ゴール周りの練習がほとんどではないでしょうか?(特にテクニックを使ったシュート関係の練習)
オールコートを使うとしたら、ゲームのときくらい、またはオールコート3線を少しするくらいではないかな…。これは、私の思い込み!(長井秀和風)
練習時間内を走りこむことが、練習の理想だと思います。
どれだけ「足を動かす」のか…。
今日の練習の終わりに、子供たちに「今から寒くなるので、練習を止めないようにしていきたい。そのためには、簡単なことは確実にしてください。」と言いました。
今、ベアーズのクラスでは、相当な運動量をこなせるようになってきました。
しかし、その運動量をゲームでは活かせきれてません。(苦笑)
しかし、この運動量をベースに、春までにはある程度の「型」を作っていきたいと思います。
完全に「オールコートバスケット」です。
…という理想で、この冬は乗り越えていこうと思います。(笑)
練習が終わったら、体から湯気が出るくらいに…。
少しずつ肌寒くなってきましたが、最近は、トレーナーとかジャージとかの注文があり、今日は、トレーナーの配達に行きました。
顧問の先生が出張中で、生徒達は、外で練習していました。
もう少ししたら、体育館の入れ替えで、体育館での練習です。
しかし、体育館で練習できる時間までは、私もいれなかったので、生徒にトレーナーを預けて学校を出て行きました。
その少しの時間にワンポイントレッスンをしました。
外での練習は、シュートを練習していた子が多かったので、シュートのことを少し教えました。
私が構えると、みんな静かに見守っているの様子が伺えます。
「この人って、シュート上手なの?」という好奇心の目だったようです。
そしたら、全部、シュートが入ったので、みんな「へ〜」っていう空気になりました。
セットシュートを構えから、ボールのリリースまでの一連を教えました。
でも、子供たちは、空打ちするときはいいのですが、いざ、リングに向かってシュートをすると、利き手が以上にはみ出ていたり、脇が開いたり、足が開いたり、腕の力だけでボールを飛ばしたり…、結局、シュートを入れたいことが一番になり、フォームのことは忘れています。
まずは、まっすぐボールを飛ばすように指導して終わりました。
今度、彼らに会ったときが楽しみです。
審判を覚えたい人が、パラパラと集まって(笑)審判の練習会をしました。
トライアンフアドバンスの練習を利用してしました。
っていうか、ずっとゲームだったので、子供たちは楽しそうでした。
さて、審判の話です。
バスケットの審判は、大変だといつも思います。
できればしたくない…。というのが本音ですが、大会にでたり、指導したりするとしなくてはいけません。
また、審判の勉強をすることは、指導に役立つと思います。
…という理由で、審判を勉強しました。
しかし、今日こられた人たちは、自ら審判を勉強したいという人です。
気持ちがすごいです。
審判のことは、まだスタートラインでしょうから、今から頑張ってください。
応援します!!
話は変って、トライアンフ出身の子が、ゲストで参加しました。
一言で言えば…。
二人とも、思ったより上手になっていたし、思ったより下手になっていた…という感じです。(笑)
なんのこっちゃ???というコメントですが、本人達はわかってくれたと思います。
上手になっていたところは伸ばし、下手になっていたところは克服してください。
しかし、楽しい一日となりました。
ゲストの保護者の方、差し入れありがとうごうざいました。
今日は、ヒートベアーズの練習日です。
今度の大会の組合せもわかり、はりきって練習できたようです。多分…。(苦笑)
私は、先日から腰の調子が悪く、調子がでませんでしたが、みんなの足を引っ張らないように頑張ります!!
後、五日間で腰を治さなくては…。
最終日の呑み会が楽しみです。(笑)
今日は、M中が練習にきました。
合同練習会という感じで、たっぷりと練習が出来ました。
ベアーズのいいところと、M中のいいとろをお互いが吸収しあうような充実感のある一日となりました。
ベアーズの内部では、ちび〜ず(小学低学年組)達も合同勉強会をしてたようです。(笑)
ある一人の子は、苦手な時間のところをとばして勉強してたようで、Iコーチから怒られてました。
さて、ベアーズの方ですが、今の話と同じで、得意なことだけではなく、苦手なことも克服していけるように頑張ってもらいたいと思います。
自分勝手な人間になってもらいたくないのです。
トライアンフスクールは、キッズ、ミニ、ジュニアの3カテゴリーに分かれています。
その三つのカテゴリーをまたいで参加してもよいことになっています。
しかし、本来のカテゴリーが主体で、他はサブという考え方です。
特に今日は、事情で、最初に配ったスケジュール表から変更になっていたからか、すごく、ミニにキッズが多かったように思えます。
トライアンフスクールを最初につくったときには、私は、全てのカテゴリーを一緒にできる練習環境を目指していました。
実際に活動を始めると、なかなか一緒には練習しにくいことがあります。
このことは、練習内容の問題では無く、学校のスケジュールの問題が多い場合があります。
しかし、月に一回くらいは…と思いつつ、やっとできてる感じです。
ということで、今日は、偶然に私の理想とする練習環境となりました。
上級生がお手本となり、下級生を指導する。
そして、最後に上級生をトライアンフスタッフが指導するという環境です。
先日、私の娘がお世話になった方と偶然会いました。
「娘は、どぎゃんしとるね?」
「元気にしてますよ、あの頃はお世話になりました。」
という会話から…。
「佐野君、世間は就職難て言よるけど、ホントや?」
「いや〜、就職難だと思いますよ。」
「でもタイ、うちン娘は、7つ受けて7つ通ったバイ。」
そういう会話でした。
その娘さんは、どこを受けても通るかなと思っていました。
器量がいいし、愛嬌もあるし…。
そうなんです。ものすごく偏ってくるんです。
通る人は、どこを受けても通るし、通らない人は、どこを受けても通らない。
もちろんレベルを下げていけば、そのうちにひっかかる
ところはあるんでしょうが、そこまでして働きたくない気持ちもでてくることもあるのではないでしょうか。
どこでも通る娘さんを育てた、あなたが偉いんです。…いや奥さんかな。(笑)
冗談でしたが、きちんと育てば、就職の確率は高いようです。
そして、バスケットと勉強を頑張ることは、とても将来にいいと思っています。
「一生、面倒をみてくれる人はいない」
「一生、面倒をみることはできない」
意味深く思い浮かびました。
私の指導の原点かもしれません。
先日、お題のとおり「ベアーズって何ですか?」って聞かれました。(笑)
「OBがすごいじゃないですか?東大とか一ツ橋とか早稲田とか…、佐野さんの息子さんもすごいしIコーチの娘さんもすごくないですか?バスケット塾じゃなくって勉強の塾なんじゃないですか?」
う〜ん、そうですね。。。結果的に結果がでてるだけですかね。
バスケットでも、OBのほとんどが高校や大学などのキャプテンや副キャプテンをしているしね。
私が目指している文武両道をベアーズの子達が頑張ってくれてるだけですかね。
そして最近私にとってうれしかったのは、こういうこともありました。
夏休みに合同練習をしたチームの子が、先日の中間テストで100点以上とったことです。
中間テストが始まる前に、偶然その子と会ったので、私が「お前が中間で100点以上とったら中体連は応援に行く」って約束したのですが、先生の話によると、その言葉で頑張ったようです。
日ごろ、250点満点の60〜70点くらいしかとれない子でしたが、夏休みの合同練習から勉強に対して、少し意欲が出始めたということでした。
こんな感じで、今の自分より頑張ろうとすることがベアーズだと思っています。
「ベアーズって何ですか?」
それは「それぞれがそれぞれの目標にむかって頑張ること」かな。
そのためには、決して得意分野だけを伸ばすのではなく、不得意なものでもそれなりに頑張って、資質の向上を目指してもらえたらうれしいです。(笑)
私が仕事についた頃は、「顔を合わせて商売する」が大前提でした。
…が、あれから約30年経つと、私の仕事の付き合いで、顔を全く知らないで仕事をさせてもらってます。
時代の流れは、すごいですよね。
私からしたら、顔がみえない相手と取引することは、なんか異様な感じがしますが、だんだんと「当たり前」となってきました。
ヤフーオークションとかは、メールだけのやり取りです。
便利と言えば、便利ですが、便利が故に悪用することも容易くなってきて、便利さゆえにセキュリティーを被せていくと、面倒になってきて…。
結局、どっちがいいんでしょうかね???
今日は、ベアーズの単独の練習日です。
ゲストで小学生を3名よんで、一緒に練習をさせました。
練習は、ドリブルワークから始まり、1対1で前半終了。
後半は、スリーメンのみ。
終止、足を動かしとかないといけません。
ゲストをよぶと、ベアーズの子もどことなく緊張しています。
もちろんゲストの子達はもっと緊張している様子でしたが…。
この微妙な緊張感は、とてもいい練習になります。
ゲストの方、わずかな時間でしたがありがとうございました。
今月は、もう一回練習日がありますので、はりきってご参加下さい。(笑)
親父の独り言を読んで、こんなメールもいただきました。
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こんちは。
親父の独り言にあった子が出た試合はなんと私が指導しているチームとの対戦でした。
彼がゴールを決めるとベンチも応援席も大盛り上がりでした。
プレイを見てすぐにキャプテンではないと思いましたが、最後に四番を着て試合に出すとはなかなか粋な計らいだと思ってました。
まさかベアーズ出身だったとは…。
ビックリでした。
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いろんなところで、出くわしてくれ、印象をあたえてくれてることは、微笑ましいですね。(笑)
親父の独り言で書いてあるRの話、とてもよかったです。
Rと初めて会ったのは、彼が小学5年くらいだったでしょうか。
彼の姉貴がベアーズで練習していて、一緒についてきていたサッカー少年でした。(笑)
中学校に上がるころには、バスケットをしようという気持ちがあったので、ベアーズでしないか?と誘ったこともあります。
結局、部活を選んだのですが、条件付でベアーズとの兼業となりました。
保護者も、部活とベアーズのかけもちで大変だったのでしょうが、気持ちよく両方に尽くされていました。
高校を選んだときは、「無理」と私は言ったのですが、選手としては思ったようには行きませんでしたが、チームに対しての貢献度は、どの選手よりもあったのではないでしょうか。
今回の話は、私もとてもうれしく思います。
残り少ない高校生活は、最後までバスケットマンとして頑張ってください。
応援しています。
先日、私に練習を一緒にさせてもらいたいというチームからの連絡がきました。
内容は、大会前にチームに気合を入れてもらいたいということでした。
そして、今日、トライアンフスクールのミニの部にて合同練習という形で練習をしました。
三時間ほどの練習でしたが、「最後まであきらめない!!」ということを練習の積み重ねにて伝えました。
役にたったかどうかはわかりませんが、子供たちの目つきが少しずつ本気モードになったような気がします。
前の大会も、1,2点差を逆転負けしたと聞きました。
どんな状況でも、最後まであきらめずに頑張ってください。
今度は、そのチームのT先生の指導を受けにおじゃましたいと思います。
よろしくお願いします。(笑)
習慣づけるために、何度も何度も同じ練習を繰り返しているのに、何度も何度も同じことを注意される。
注意すると、思い出したように、ちゃんとできる。
このことの繰り返し…。
しかし、確実に進歩していることは間違いありません。
間違いないからこそ、最初の基本をおろそかにしないでもらいたいと思っています。
今日は、朝から福岡へ妻と娘(次女)と三人で向かいました。
昼に食事をするためです。
待ち合わせです。
私、妻、娘…、各々を点とするなら、私と妻は、高校で出会いました。
そして、私という点と妻という点が結びついて夫婦となり子供が出来、家族が増えました。
人、一人一人の点が線になり面になったかんじです。
さらに、子供たちが、私達と同じように誰かと線で結ばれ、そしてやがて面へと広がっていくのでしょう。
面と面が縦や横や斜めに結ばっていけば、空間となってさらに広がっていきます。
少し、私中心で言いましたが、私自身も、親がいて、親からすれば空間の広がりを構成しています。
点から始まり、空間を感じた一日でした。
そして、私も点であり、線であり、面であり、空間であります。
これを総称して縁ということでしょうか。
この縁を感じながら、今日のベアーズは指導できました。
個人のプレーヤーが点で、点を線で結ぶパスがあり、コートという面の中を動き回り空間のバスケットへシュートします…。
でも本当の空間は、ステージで子供たちのプレーを見守っている保護者でもあります。
OBも来て練習を手伝ってくれることも縁という点や線や面や空間の繋がりでしょう。
私にとってとてもいい一日でした。
トライアンフスクールで運営協力をしている3on3大会が、無事終了しました。
私の年間行事の中でも、最大級のイベントです。
準備期間は、約二ヶ月。
学生時代は、「文化祭」や「体育祭」などのイベントがありますが、学校を卒業するとなかなかそういうことは少なくなってきます。
私の中での「文化祭」や「体育祭」の感覚で楽しんでさせていただいています。
すべて、主催のRKK(熊本放送)さんのおかげです。
振りかってみると、トライアンフが運営協力に参加して11年目(?)かな。。。
毎年、毎年、いろんなドラマがありました。
好プレー、珍プレーをはじめ、相当なハイレベルなバスケットがみれたり、ほのぼのプレーだったり…。
あっ!!っというまに一日が終わる感じで、協力していただいている保護者スタッフ、OB関係スタッフ、学生スタッフ、そのほか各方面からのお手伝い、本当に感謝しております。
特に、我が子の参加に関わらず、お手伝いしてくれた、I家親子、Oさんをはじめ、審判だけにお手伝いをしていただいた、H先生、毎年恒例として審判協力をしてもらっている熊大医学部生たちは、ありがたく思っています。
いろんな方たちの協力で大会が運営されていることに、子どもたちも感謝の気持ちでいてもらいたいと思っています。
さて、今日は、ゆっくりと寝ちゃいます。(笑)
熊本には、結構多くのバスケットスクールがあるかもしれません。
多分、そうではないかと思います。
さて、子ども達はどういう基準でスクールを選んでるんでしょうか?
私が活動していて感じることを書きます。(あくまで私が保護者や子ども達と接して感じることなので、真意はわかりません。)
まず最初に、@場所と時間ではないでしょうか。
近くて都合のいい時間帯を最初の基準となっているような気がします。
A次に楽しいと感じるかどうか…。
本来、上手になりたいとか、将来につなげたいとという希望をもってスクール選びをしているはずなのに、いつのまにか、@Aの基準の方が重視されているんでしょうか?
私は、長男が幼稚園にいくときに、私と妻で幼稚園さがしをしました。
入園のシステムもよくわからないままで、もうすでに締め切られているところもありました。
しかし、自分の子どもを預ける幼稚園を妻と二人でさがしまわりました。
そして、無認可のところを選びました。
その園長先生の人柄と環境がよかったからです。
小学校や中学校は、運だと思っています。
しかし、幼稚園選び、そして後になると塾選びも、私と妻で決めました。
その基準は、子どもを伸ばしてくれるかどうかです。
もちろん経済的なこともありましたので、すべて上手くいくことはなかったのですが、頭を下げ、支払いの融通もお願いしたこともあります。(苦笑)
しかし、私たち保護者が、その人を信頼し、本当にここにあずけたいという気持ちがあれば、どうにかなるものです。
そして、信頼は、時にして疑問も生まれるかもしれません。…がその修正は、あずけた私たち保護者の責任でもあります。
最後まで、きっちりあずけます。
幸いに、本当にいい方たちでしたので、よかったです。
トライアンフやベアーズも、コラムをみて納得して参加された方は、とても熱心です。
時には、見学に来られても、他のスクールを紹介することもあります。
それは、私は、子どもが育っていくのに対し、私たちのスクールよりその紹介したスクールのほうがいいと思うからです。
私は私なりに、子どもの将来の事を考えます。
なので、私たちのスクールが合わないと思えば、その子のためにもその子が会うであろうスクールを紹介することは当たり前だと思っています。
スクールが多くなると、とったとられたの問題も発生しますが、私は、子どもにとって一番いい環境で育ってもらいたいと思います。
スクール選びは、@やAが決して悪いわけではなく、このことを優先すると最初に思っていれば、それでいいのです。
極端に言えば、いくら指導者がよくても、東京まではいけませんからね。
距離も選ぶ基準であることは間違いありません。
でも、基準の優先順位を決めてから行動されてもいいんじゃないかと思います。
先日より、マイパソコンを修理に出しています。
よって、パソコンの前に座ることが少なくなり、更新が途絶えています。(苦笑)
マイパソコン以外でも、書き込む術はあるのですが、面倒ですので、パソコンがなおってくるまで、適当に書き込みます。
あしからず…。
ということで、私以外のコラムのコーナーが賑やかに書き込まれていて楽しいですね。
っていうか、書き込みをしなくなってあらためてコラムコーナーを読者的立場でみる感じで目を通すと、「面白い!!」です。
バラエティーにとんでいるというか、なんちゅうか。。。
もちろん、私は、書き込んでる人を全部知っているからでしょうけどね。
これから、1年先、三年先、五年先、十年先…、どういう発展の仕方をするのかとても楽しみです。
そのうちに後継者もでてきて、私は引退し、まぁ、会社組織で言えば「会長」とか「相談役」とかになっているんでしょうか。(笑)
「親父の独り言」ももっと書き込み者を増やす予定です。
書き込みを希望される方は、私へ連絡ください、審査の上(笑)パスワードをお知らせします。
書き込みが増えれば増えるほど、私がさぼれるからですね。。。(笑)
現在、3on3大会へ向けて活動しています。
バラエティ〜にとんだメンバーでの練習でした。
老若男女、レベル…。
これだけのメンバーが一緒に5対5をして、参加者全員が楽しんでバスケットができるのは、意外とここだけかも…。
自分を出すときと、自分を殺して人を立てるときとを見極めながらプレーができているんですね。
私は、まだ腰の痛みを引きずっていますが、ほどよく練習ができました。
この環境も、参加されるみなさんのおかげって感じです。
今度から、ヒートベアーズ次の大会に向けての練習になりますが、おやじ=ず&おばさま〜ずのみなさんも是非参加してください。
時間を分けながらみんなで楽しみましょう!!
(そうしないと、私がきついですから…苦笑)
OBからの「親父の独り言」の投稿が立て続けにあり、にぎやかになりそうでうね。(笑)
いずれは、みんな「親父」ななっていくんでしょうが、きっと、ベアーズの教えをベースにした「親父」になっていくんだろうな…なんて想像すると、日本中がうっとうしくなるかもしれません。。。
先日、「私は佐野さんの娘でなくてよかったぁ〜」とほざいている方もおられましたが、きっとそうでしょう。(笑)
ベアーズの10周年記念の「ダンくま君」携帯ストラップと「くまモン」携帯ストラップとの全く同じ二つのストラップを携帯につけていたので、記念写真を撮りました。(笑)
私が以前ベアーズにスカウトした子がU-16アジア大会の出場が決まり、お父さんからメールをいただきましたので紹介します。
「先日(夏)は急にお邪魔しました。息子はU−16アジア大会に出場、ベトナム遠征が決まりました。節目に短期間でしたがベアーズ練習、寒かった体育館を思い出しています。息子から夢をもつ大切さをおしえられました。」
お父さんも息子さんと一緒に夢の階段を登っているようで、とてもうれしそうです。(笑)
私達も心から応援させてもらいます。