今日の練習で、秘密兵器をもってきてもらいました。
大型扇風機です。
とにかく暑い体育館の中に風をおこそうと、保護者の方が貸してくれました。
子供達が少しでいい環境でできるための工夫です。
それは、そうと…。
中学三年生の最後の試合までのカウントダウン状態。
まだ、気持ちの甘えがみえます。
自分が…、自分が…という前向きの気持ちが、まだまだ足りません。
あなたたちは、ベアーズですか?
もうすぐ、
We Are The BEARS と入ったTシャツができます。
それを着れるだけの気持ちがありますか?
大型扇風機のような力いっぱいコートを駆け巡るバスケットを期待します。
今日は、急に朝から配達がありました。
どうしても、午前中に届けないといけなかったのです。
今日の練習は、10時〜13時と14時〜17時の2部練習です。
どうしても、早くて11時くらいにしか体育館にいけません。
まずは、体育館に10時からこれる保護者をみつけ、体育館の使用の手続をお願いしました。
練習内容は、ムービングオフェンスを覚えることを中心に、対戦しないよう、オフェンスの空動きを中心にしたメニューです。
子供達は、もう随分同じメニューをしているので、練習で怪我や事故があることは無いです。
しかし、もしもの時には、大人がいないといけません。
本当に、保護者の協力がないと、私たちの活動はできないのです。
もし、今日も、受付時間から、私が体育館につくまで大人がいなければ、ロビーで待機することを言っていたでしょう。
そして、なんやかんやで私が到着したのが、12時過ぎでした。
危険な練習内容はなかったので、私がきてから、本格的に練習の始まりです。
保護者が用意した、お茶やコーヒーをいただき、私も気分をリフレッシュして、気持ちよく指導ができました。
大会前なので、練習も激しさを求めます。
そんな中、転んで頭を打った子も、見学している保護者が、すばやく氷で頭を冷やします。
そういえば、先日も、足をひねったときや、顔を打撲したときなど、氷がすぐにでてくるので、私もありがたいと思いながら練習を集中してできているのです。
また、私の昼食の用意や、事務的なことの整理など、保護者がいろいろと手伝ってくれているおかげで、練習時間を無駄にせず活動ができています。
見学している保護者も、いつも我子も他人の子も同じように接してくれ、まるで大家族の様です。
こういう環境を支えている保護者達に、感謝します。
今日までの締め切りの提出物が、数名でていませんでした。
原因は、子供が保護者に見せてなかったのです。
今は、いろんな方法で、相手と通信できる時代です。
そのいろんな方法が、昔はありませんでした。
子供が、親に渡すことしかありませんでした。
今は、あまりにありすぎて、その責任感が損なわれているような気がします。
…という私も、最近、保護者への一斉メールをしたつもりで、送りそこなったことがあり、急遽、口答で確認しました。
しかし、限られた人にしか伝わりません。
ベアーズやトライアンフができた頃は、まだ、メールも普及していなかったので、子供に連絡事項を話していても、親が後ろから聞いていることが当たり前だったのですが、最近は、その光景は少なくなりました。
まだ、バスケットのスクールのことなので、少々、ミスしても大したことはないのでしょうが、学校ではどうなんだろうか?と、心配になります。
今日は、OBもきていて、来年、東京大学を受験するのですが、受験票を忘れた人がいた…という話を聞きました。
ここがとても大事なんです。
取り返しのつかない場面で、ミスはゆるされません。
学生時代は、全てにおいて、社会に出るための修行の場でなくてはなりません…と思いました。
暑い、なんさま暑い!!
そんな中、バスケットをしています。
子供達は、元気です。
しかし、常に顔色をみながら、練習させています。
休憩もまめにとるようにしています。
私がバスケットをしていたときとは、えらい違います。
昔は、水を飲むな…の世界でしたからね。
昔は、体育館の裏の水のみ場に行くと、木陰で、涼しい風が吹いていました。
今は、木陰でも、アスファルトに焼けた風やエアコンの熱風が吹いています。
体育館の中にいても、なにもしない私でも、頭が熱く感じます。
それでも子供達は、汗だくでコートの中を走り回ります。
私の場合は、アコースティックギターの音が好きです。
こうせつさんは、アダマスを弾いています。
アダマスは、アコースティックではないという人がいますが、私の中では、アコースティックの中の一つです。
マーチン、ギブソン、タカミネ…いろいろありますが、それぞれです。
なんさま、生ギター+歌詞は、心に響きます。
この歌もとても好きな歌のひとつです。
今、音を出す道具が、レコードとカセットテープがなくなってきました。
幸いに、ふとしたことから、iPODを数年前に手に入れました。
私の昔聴いていた曲を全ていれたいと思いますが、レコードしかない場合もあり、なかなか先に進みません。
とりあえず、今あるCDを入れまくりました。
しかし、結局聴く音楽は、昔聴いていた曲だけでいいと思い直したところです。
今は、かぐや姫、こうせつ、正やん、ビージーフォー、浜田省吾、ユーミン、尾崎豊が全部欲しいと思っています。(少しは、入れていますが…)
誰かお持ちでしたら、愛の手を…。(笑)
今日は、むちゃくちゃ暑かったです。
体育館の中は、風も通らず、子供達は大変だったと思います。
今日の練習時間は、午前3時間、午後から3時間。
練習メニューは、午前中にシュートを中心にした練習で、午後からは走る練習でした。
午前中は、調子よく練習が出来、テーマを決め、合格したらアイスクリームを私がおごることにしました。
すると、いとも簡単にクリアしたのです。
頭にきましたが、約束は約束です。
保護者にお札をわたし、買ってきてもらいました。
体育館にいた人に全員です。
OBで練習を手伝いに来たSは、特別に2個でした。(笑)
そして、昼からの練習が始まりましたが、どうも足が動いていない。
ばててるようでした。
体育館内の暑さなどを考え、今日は、練習を中断しました。
子供達は、「精一杯頑張るからやらせてください。!!」と私に頼みましたが、今日は、練習中止を決断しました。
夜にニュースをみると、熱中症が300人以上も出て、死亡者までいたようです。
私は、日ごろから子供達をみているので、今日が、いつもと違うのがわかりました。
あのまま練習を続けていたら、もしかしたら、ベアーズからの熱中症がでたかもしれません。
もっと、練習をしたい気持ちもわかりますが、それは、明日の練習でとりかえすように言いました。
少し中途半端な練習となりましたが、余った時間は、近くの支所に行き、読書をしたり、今までの練習日誌を読み返したりしました。
私の好きな歌です。
なんとなく、天草の空とリンクしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/skyweedsc/MYBLOG/yblog.html
ある競技で聞いた話です。
小中学生まで、熊本で育ったプレーヤーが、高校は県外へ行くという話しです。
その県外は、国体やインターハイ前だったりすると、その県やその学校での強化が始まります。
極端に言えば、予算がついたり、いろいろな条件がよくなったりします。
その好条件を餌に、ひっぱりが始まります。
授業料に関しての条件、高校を卒業してからの条件、高校三年間の待遇など魅力があるようです。
でも、よく考えてみてください。
その実力まで育てた環境は、どうなんですか?
地元が育てたわけですよね。
県外からでも、条件をよくしてまでも引っ張りたい県は、小中学生を育てることはできなかったわけですよね。
今回の話は、そのほとんどが「親」が舞い上がってしまうようです。
「自分の子が、引っ張られるもんね。」とか、「将来は、こだもんね。」とか…。
そして、そのほとんどが、そういう世界をしらないまま大人になった親が多いようです。
子供のことなのに、自分のことのように単純によろこんで鼻高々になってしまうようです。
逆に、それだけの期待をされて、条件をよくしてひっぱるわけですから、成績を出さなかった場合は、むちゃくちゃきついめにあいますよ。
怪我とかしたら、大変ですよ。
しっかり、今まで育ててくれた指導者と相談したほうがいいですよ。
バスケットで言うなら、夏が始まり、時間が経てば、今の中三も、スカウトの話が秋には始まります。
信頼できる指導者に相談し、実力と経済と照らし合わせながら進路を決めてください。
小学時代に、中学時代に選抜に選ばれた経験のある人は、しっかり見極めないと、過去の栄光だけにたよってしまうこともありえます。
謙虚な気持ちと大きな目標をもって、冷静に将来を見極めてください。
過去に、選抜に選ばれた子達は、将来どうなっているのかがわかれば、いい例となるんでしょうが、わかりにくいからですね。
*人には、いろんな事情があるので、上記の考え方は一般的なことだと思います。
今日は、ベアーズの特別練習の日でした。
本来なら、おやじ〜ずとしての時間ですが、ベアーズのラストゲーム前ってこともあり、ベアーズの単独の練習でした。
そしたら、思いがけないゲストが参加。
練習見学に仕事帰りによったということです。
練習を指導しながら、なんやかんや彼と話しているうちに、「今、ベアーズのゲームは、面白いよ。明日は、OBにも声をかけてゲームする予定。」と話しました。
そしたら「S大は、来るんですか?」と聞かれ、すぐさまS大に連絡しました。
S大は、集中力に問題がると思いながら指導してましたが、集中すればものすごいプレーヤーでした。
ベアーズのOBです。
「できたら来てね。」と軽く明日の話をしました。
S大の兄は、一橋大学に現役合格。
そして、本人は、早稲田の政治経済学部を志望です。
勉強も一生懸命にやっています。(…のはずです。)
それでも、後輩のために、練習相手をしてくれそうな気持ちがとてもうれしいです。
本当に来るかどうかは、明日にならないとわかりませんが、ベアーズで成長した分は、なんらかのかたちでベアーズに返そうと心がけている気持ちは、とてもうれしいです。
1、三女が勉強してました。。。
今日の朝、6時頃、なにやら部屋に人の気配。
この部屋は、佐野家でエアコンがついていて、自由に使える部屋です。
子供達の漫画本もこの部屋にほとんど置いてあります。
入り口は、ふすまなので明かりがもれていたり、物音が聞こえたりで、人の気配を感じます。
しかし、朝からなので、明かりも、外からなのか部屋からなのかわかりませんでしたし、物音もしてるわけではなかったのですが、なんとなく人の気配が…。
ふすまを開けてみると、娘が勉強してました。
昨日の三者面談が効いたのでしょうか。
真剣に取り組んでました。
娘は、求人案内をみて、各職業などの求人で、時給や月給、待遇などが職業で違うことに気付いたようです。
また、資格をとるとかなりの格差があることもわかったようです。
なんにせよ、目標をもつことはとてもいいことです。
2、キッズバスケット
先日の試合の内容が、とてもよかったので、本格的に来年の3月に向けて始動の準備を整い始めました。
整い始めていることの始動です。
まだ、スタートラインには、立っていませんが…。
3、ベアーズのラストゲームと新チーム
8月1日に向けてのお膳立てが整い始めました。
キャプテンが、どんなことがあても動じないプレーをやっと身につけたようです。
昨日の練習は、やっとベアーズらしくなってきました。
また、新チームへの移行も問題なくいけそうです。
ラストゲームへの始動と新チームへの始動の手応えを感じました。
4、わたくしごと
キッズの予選も終わり、私は仕事への始動です。
なんやかんや言っても、かなりの時間をバスケットの指導にとられます。
自分で決めたことなので、それはいいのですが、それによって、仕事へのシワ寄せは逃れられません。
指導者は、自分の時間(家族の時間や仕事などの時間など)を考えると、「勝ても地獄、負けても地獄」なのです。
そして、いろんなことを割り切って、前進していきます。
上記の時間に「プライベートの時間」は、入っていません。
結局、子供達が頑張る姿が好きでないとやれない世界かもしれません。
私の家は、三者面談など、子供の将来に関してのことは、父親の私がいきます。
逆に、授業参観や体育祭などは、私はほとんどいきません。
妻がいきます。
なんとなく、我が家での役割分担ができています。
今日は、三女の三者面談でした。
内容は、ほとんど勉強のことでした。
要は、まだまだ勉強が足りていない…ということでした。
今通っている学校の一年生の平均勉強時間は、一日157分ということでした。
考えてみると、大したものです。
娘は、40分ほど足りません。
この40分を埋めると、志望校への道が開けます…、ということでした。
私は、自分の子は、自分がよく知っているつもりなので、志望校は、無謀校だと思っています。
しかし、本人が、本当にその大学に行きたいのなら、少なくとも、一日160分は勉強しなくてはなりません。
夏休みに、課題ができないのなら、志望校はあきらめるようにいうつもりです。
もともと、高校を選ぶときも、私は別の高校を推薦しました。
今いっている学校は、無理しないとついていけないと思っていたからです。
案の定、ついていくのがいっぱいいっぱいのようです。
しかし、今日の先生の具体的な話を聞き、娘も少し変ったようです。
頑張るなら最後まで応援します。
トライアンフやベアーズのバスケットのように…。
夕焼け空の名残残して
綺麗に暮れ行く町を…♪
という詞があります。
最近の空をみているとこの歌が頭の中をよぎります。
でも、最近のデジタル化で、私の環境では聴くことができません。
LPではもっているので、レコードプレーヤーからデジタル化して聴くようにしなくちゃいけないかな…。
今日は、キッズの試合があり、9時前から体育館にいました。
夕方、試合が終わると移動し、別の体育館で中学生の練習です。
終わりが、夜の9時です。
今日のほとんどが、体育館の中でした。(笑)
その体育館から見えた「空」です。
久々に、手応えのある試合でした。
今回、大会の出場権をかけた予選会でした。
練習したことが、どれだけゲームでできるのか?の期待にこたえてくれました。
試合には、点数的には難がありますが、「走り」の部分は、チームの最高の力を発揮できたと思います。
来年の3月の大会は、とても楽しみになりました。
試合では、アクシデントもありましたが、私の予測していたことで、保護者には、数日前に説明していました。
おそらく、こうなるでしょう…と。。。
あとは、本人が立ち直れるかどうかですが、これは試練です。
この試練を何度も克服して、本当の強さを身につけます。
今日の練習は、キッズの試合前ということもあり、午後からはキッズ中心の練習でした。
練習内容は、走る練習です。
走ってディフェンス。
走ってオフェンス。
ミニの子達にも手伝ってもらい、一応、試合を意識した練習ゲームもできました。
でも、やっと、チームらしくなったのは昨日からです。
まだ、勝つための練習まではいきつきませんが、頑張るバスケットを少しだけ表現できるかな?ってくらいでしょう。
強いチームに当たり、最後まで頑張ることができれば、よし!って感じで明日は挑みます。
画像は、夕日が落ちる頃の画像です。
とても綺麗でした。
今日は、朝から晴天。
昼、体育館の外で弁当を食べてると、青い空に飛行機雲が一直線に描かれていました。
朝から、体育館に移動する車から見える景色も、すっかり夏です。
空がこんなに青いと感じたのは、久しぶりです。
思わず、写真をとりました。
そして、携帯の待ち受けにもしました。
昼からの練習のとき、
「今まで、いい天気だったけど、雲行きがあやしい。急に大雨になるかもしれんけん、雨が降り始めたら、なんの練習をしていても、即、練習は中止して、二階の窓を閉めに行くように。たぶん、振り込むような激しい雨が降ると思うから…。」
と言いました。
予測は、大当たり!!
かなりの土砂降りとなり、すぐに窓を閉めたので、最小限の雨の降り込みですみました。
その後の練習にも影響なく、よかったです。
しかし、窓を閉め切ったので、かなり不快指数は高かったかもしれません。
練習後、私が予測したことを、今までの経験から事前の準備として思ったという話をしました。
準備しとけば、対応も早くできるということです。
今から先の人生も、いろんなことがあると思います。
私の話していることは、「転ばぬ先の杖」です。
しかし、そうなんるかもしれないし、ならないかもしれない。
ここが難しいんですよね。
そうならなかったら、無駄な感じになりますからね。
しかし、そうなったときには、大変役立つと思います。
常識って何ですか?
辞書には「一般の社会人が共通にもつ、またもつべき普通の知識・意見や判断力」とあります。
その点からいくと、私は「常識はずれ」かもしれません。
佐野家では、私が「今日の昼にパチンコの言ったもんね。」と話したら、家族全員で「○ん○」って確信をもって聞きます。
私が、たまに家にいると「おったとね」と聞かれます。
自分の常識、家族の常識、熊本の常識、日本の常識、子供の常識、大人の常識…、それぞれの立場で違って当然でしょう。
かといって、自分の常識を他の人に押し付けてもいけないだろうし、でも、他の人の常識を聞くことは意外と勉強にもなりえます。
そういえば、随分前に…、ベアーズができた頃に体験見学にきた子供やその保護者に、「ベアーズはゲームはしません。ほとんど基礎練習で終わります。」と説明しても、大半は「わかってます。」と言いながら、唖然として帰り、もう二度と参加しません。
いくら、練習しかしないと説明しても、常識では練習=ゲームだと思っているからでしょう。
現在でも、練習だけでクラブチームを運営しているのはベアーズだけではないでしょうか?
これは、私の常識です。(笑)
*年間を通して、全くゲームをしないわけではありません。しかし、極めてすくないです。特に5対5は。
昨日は、上半期一発芸大賞をありがとうございました。
昨日は、童話発表会の学校代表選考会で、いい線いったらしいんですけど、代表を逃したらしく落ち込んでたんです。。。
その後の受賞だったのでかなり、嬉しかったと思います。
つくづく、子供、私達は、ベアーズ、佐野さん、井田さんに出会えて良かったと感謝す。ご指導のおかげです。
彼なりに、前向きになっています。
これからもよろしくお願いします。
まさかの特別企画でした。(笑)
前回のキャプテン一発芸で、爆笑のK。
そのとき、突然、思いつきました。
「上半期一発芸大賞!!」
なので、今日の始まりに、Kに対抗する者がいれば、チャレンジしてください…と言いましたが、全員辞退。
Kを超える自信のある者はいませんでした。
今日は、親子バスケットの日としました。
集まった者で、ゲーム中心にみんなで楽しくバスケットをしました。
しかし、ポイント、ポイントでは白熱し、スーパープレーやナイスプレーもみられ、珍プレーも随所にあり楽しく盛り上がりました。
一生懸命の中、一人、足をくじきましたが、終始、お笑いムードでの楽しいひとときでした。
画像は、大賞の賞品です。
一応、ケイジャーズハウスで800円で販売しています。
数に限りがあるので、購入希望者は、お早めに!!
随分前に、スーパーカーブームがありました。
その後、車の性能は飛躍的に向上したような気がします。
排ガス規制やいろんな問題をかかえ、それでも進化していく車の技術はすごいと思います。
そんな中、こんな話が…。
「車のエンジンは、限りなく進化していきます。時速200キロオーバーの車とかも簡単に作れます。
しかし、それを制御するブレーキと支える足回り、そして人間の運転技術がついてこれないから、作らないし販売されません。」
結局、技術が発達して、情報がどれだけ行き交っても、それをコントロールする人間が進化しないと駄目ってことです。
また、バスケットに置き換えるなら、どれだけ技術を身につけても、それを支える足回りや体力がないと駄目ってことです。
支えるものがなければ、怪我をします。
以前、テレビでみたことです。
天才子供!!みたいな特集でした。
子供のときから、「天才」と言われて育った子が大人になったときの話です。
例えば、「天才子供ピアニスト」とか「天才子役」、「天才…」、要は、大人顔負けのことを幼い子供がやっているということで、大人になってからどういう生活をしているのか?という追跡調査みたいなものです。
具体的に誰とかは、ほとんど覚えてませんが、コメンターの一人が話した言葉が印象的でした。
ピアノの上手な子供をみて…。
「今は、上手ですね。そうしか言い様がありません。今は、すごいですよ。…でも、将来はわかりません。天才といわれる子供達を多く見てきましたが、将来まで天才といわれる人はほとんどいませんからね。あなたのまわりにいますか?」と言っていました。
確かに、自分のまわりにいるかな?
例えば、同級生で子供の頃特技があって、その特技をいかして生活している人っていますか?ってことです。
どうですか?
かえって、子供の頃にもてはやされ潰れたこの方が多くないですか?
私は、そのことを踏まえて、バスケットを指導しています。
結局、バスケットを通じて学んだことが大切なんです。
その学ぶことは、バスケットでなくてもいいんです。
他の競技や、他の趣味、音楽や演劇、なんでもいいんです。
しかし、私は、バスケットが面白いと思うから、バスケットがツールとなっているんです。
バスケットだけの人生もとてもいいと思います。
しかし、人生は、両車輪なんです。
「仕事」と「バスケット」
「勉強」と「バスケット」
どちらも頑張ってこそ、価値があると思います。
ほんとにすみません…、数人、お問合せがありましたが、私の今の立場上、今は申し上げることは出来ません。
「…なら、言うな!!!」って感じですが、私が、このことで伝えたかったことは、「何気ない日常でも、ラッキーは存在している。」ってことです。
10年くらいして、お酒の席で、思い出したら話しますよ。(笑)
同じ現象でも、どうとらえるのかは個人次第です。
私しには、「ときには、いいこともあるから頑張れよ!!」って神様が言ってくれたのだと、勝手に信じています。
そう思ったほうが、得でしょうからね。(笑)
一笑健明!!です。
おっと、二回笑っちゃった。。。
床間くんの話題があったので、少しだけ。。。
先日、車で子飼あたりを走っていたら、前の車がタクシーで、トランクに名前が書いてありました。
それが、床間くんと同姓同名!!
「まさか!?」と思いつつ、すぐさま携帯しました。
「転職したの?」って。(笑)
そんなことは、どうでもいいんですが…。
私のファンに「松田優作」さんがいるんですが、たぶん、床間さんの若い頃は、そんな感じの「ハードボイルド」みたいな生き方してたんじゃないかなぁ。
↑私も、相当な誉め言葉です。私も一緒にビールでも…。
むちゃくちゃヨイショして、誉めまくって盛り上げますよ!!
むちゃくちゃ、ラッキーなことがありました。(笑)
でも、人には話せないことです。。。
でも、話したい…。
けど、話せない…。
もう、ここ数十年、こんな感覚ってなかったからですね。
例えるなら、初恋とか、なんかドキドキするようなことでした。
もう二度とない、ラッキーだったでしょう。
すみません、思わせぶりだけで終わりますけど、ここまでは言わずにはおれなかったので…。
今日も、明日も、元気で!!
一笑健明!!
ホームページのアクセス数が10万超えたら、なんか企画しようかと思い始めました。
単にメール応募して、商品あげちゃおうかな…。
2005年から初めて、5周年ということになります。
「継続は力なり」という言葉がありますが、実は、私はあまり好きではありません。(笑)
「継続して、あたりまえ」なのです。
自分自身にとって、何を継続し、何を継続しないのかはそれぞれなんでしょうが、生きているのなら、何かを継続していることはあるんではないでしょうか。
とはいっても、振り返ってみたら「継続は、力なり」を感じることは多く存在します。
自分にも、他人にも。
結局、「石の上にも三年」とか、どんなことでも継続していくことが大切ってことになりますね。
さっき、あまり好きではないと書きましたが、「継続して、あたりまえ」を増やしてみてはどうでしょうか。
あまり好きではないのですが、大切な言葉だと思います。
「一笑健明」
一つ笑って、健やかに明るく生きる。
こんな言葉を思いつきました。(笑)
昨日のコラムの中で、「一人になっても…」という言葉がありました。
実際にそうでした。
実際に、ベアーズは一人になったことがありました。
約1年半くらいです。
そのときは、合同練習をしたり、いろんな工夫をしました。
ありがたい協力も受けました。
プレーヤーは一人でも、協力してくれる人たちは多くいました。
本当にありがたいことです。
しかし、実際、バスケットという競技スポーツをしてるわけですから、一人でどんな活動をするのだろう?とか、試合できないじゃん???とか思いでしょうが、それは、目標が違うから感じることなのです。
「バスケットは、なんのためにしてますか?」という問に、回答を一つにしぼったときに答えが分かれると思います。
「試合をしたい。」が一番の人は、ベアーズに向いていないかもしれません。
将来に係わる何かの答えを持った人が、ベアーズです。
将来の目標を持って、ベアーズという環境が「いい」と思った「家族」がベアーズに募っているような気がします。(笑)
もちろん、試合をしたいというのは当たり前のことではありますが、答えを一つだけにしぼった場合は、一番にはこないということです。
これも、バスケットのスタイルだと思います。
…そういえば、数人の方に言われたことがあります。
「試合に出らんで、どうやって上を目指すんですか?」
「部活を止めて、練習は出来るんですか?」
ベアーズ出身の子供達は、高確率で、高校でキャプテンをしたり、高校の生活も将来の目標をもって学業に励んだりしています。
私は、バスケットを通して、社会に通じる、こういうことを「第一」に教えたいと思っています。
目標をもてば、一人になっても練習はできます。
後は、私の体がもつかどうかだけです。(苦笑)
たまに、こういう内容のことを聞きます。
ありがたいことです。
ベアーズは、大々的には募集をしていません。
バスケットが本当にしたい人が、探し出して来る…みたいな感じです。
巡り会わせです。
ほとんどが、ホームページから探し出してきますが、問合せがあっても、見学に来るのが1割くらいでしょうか。
さらに入塾となれば、1割の中の1割くらいでしょうか。
結局、100人に1人くらいの確率です。
それくらい、巡り会わせの確率が低いところです。
さらに、ほとんどのベアーズメンバーは、「試合が出来なくても…」、「一人になっても…」、頑張る!!といった人ばかりなのです。
逆に言えば、そのくらいの思いがないと、ついてこれません。
このことは、上手いとか下手とかでなく、頑張ろうとする気持ちの問題のような気がします。
トライアンフは、できるだけ多くの人を受け付けようとします。
トライアンフに入会してからベアーズに入る子もいます。
この流れが、普通かもしれません。
題名にもどりますが、早く入っていれば…は、もう戻ることのできない現実です。
しかし、その思いを募れば、結果、早く入っていたことになるくらい密度をもって練習をすればいいことなのです。
早い遅いの問題ではなく、密度の問題です。
その証拠に、早くからベアーズに入っていても、後から追い越されていく子もいます。
それが、ベアーズです。
今日は、午前中がベアーズ、午後からキッズの練習でした。
ベアーズにも、キッズが数名まじったり、キッズにも中学生がお手伝いをしたりで、メインの練習時間は、メインのメンバーが主体となって練習しますが、それ以外は、お手伝いとか、見学とかで年齢幅をこえてコートに下は幼稚園、上は中学3年生までいます。
この環境は、トライアンフ、ベアーズが友好関係であったり、指導者が同じであったり、兄弟などがいたりで、とてもいい環境だと思います。
トライアンフ、ベアーズならではのことだと思います。
一人っ子や末っ子が、自分より年下の子を指導している姿は、とてもほほえましく、一種の「ファミリー」って感じです。
…ということは、私がお父さんで、Iコーチがお母さん?
いやいや、Iコーチはともかく、私は「あんちゃん」でいよう。(笑)
去年の夏の大会で、ハーフタイムのアップの始まりのときの整列の仕方が遅かったのが、現在のチームの始まりでした。
あれから約一年。
ずうと、「遅い!!」と言われ続けての一年間。
今年の夏の大会で、どれだけのことが出来るのか、楽しみです。
日ごろの練習では、体育館を使う時間は二時間で、しかも終わりの時間には、後片付けもし、フロアから出るようにしています。
要は、時間内になんでも済ませないといけないということです。
昨日の練習では、そのことを確認して終わりましたが、やっぱり終わった後の帰る用意(バッシュをぬいだり、着替えたり…)が遅く感じます。
結局、口を動かしている(話をしている)ことで、遅くなっているのです。
題名で、「最初っから…」となっていますが、結局「」最初っから最後まで!」ということですね。
前に商店街の話をしましたが、あるとき理事長に呼ばれ、こう言われました。
「佐野君、アタは頑張るのもいいけど、頑張りすぎると障害も出てくる。勝手に頑張り過ぎないように…。」
…と。
横にいた副理事長が、
「理事長、頑張れば摩擦がおきます。摩擦がおきないということは、頑張ってないことですよ。」
と、私をフォローしてくれました。
この話の流れは、決していじめとか嫌がらせではありませんので…。
みんなが一生懸命に頑張れば、意見も割れるし、摩擦もおきます。
それが、一生懸命にしているということだと、確信しました。
その頃の理事長には、他県の商店街の視察など、積極的に私に行かせてくれ、大変感謝しています。
私が、頑張ったことで、確かに理事長にもご迷惑をおかえしていました。(苦笑)
その頃経験したことは、私の財産になっています。
本当に感謝しています。
基礎の延長では、多少の痛みなどは我慢して一時期ひどくなっても治ります。
妙なテクニックを覚え、そのために疲労や痛みなどの限界を超え体を壊すのは、小中学生にとってはどうだろう。
成長段階でのゆがんだからだの使い方による故障は、将来、できなくなる可能性が高いと思います。
確かに、限界を超え、一生懸命に頑張る姿は心を打たれます。
それは、ある程度からだができている高校生以上のことでしょう。
人によっては、中学生から…、いや早ければ小学生の高学年から体が出来ている子もいます。
いますが、稀です。
ベアーズの練習でも、すごく激しくバスケットをしてるほうだと思います。
私が、中学の外部指導をしていたときもそうですが、故障する確率は、その練習の激しさの割には低いと思っています。
例え故障しても、思ったより早く治ります。
それは、妙なテクニックからきた故障じゃないからです。
今日は、私の母の誕生日です。
タイミング的に、今日は、バスケットないし、たま〜には親孝行のつもりで、私の家族と妹の家族とでささやかながら誕生会をします。
私の家族も長男は、縁があって来週からハワイで研修会のようで今日は出席できまんが、他は仕事が終わって駆けつけてくれるようです。
そんな感じで、家族のことや、仕事のこと、まぁ、普通と言えば普通のことを毎日繰り返しながら生活しています。
さて、題名のことですが…。
昨日、プロバス会のU君に会い、いろいろと話をしました。
そんな中で、私が若かった頃を思い出したりしました。
私は、商店街で生まれ育ち、商店街で鍛えられたような気がします。
いろんなことがありました。
特に青年部の部長をしていたときは、私の時間のほとんどを商店街のためにつかっていました。
この時期は、バスケットの活動もほとんどせず、商店街のイベントを成功させることが第一優先でした。
一番やっかいなのが、警察の許可です。
商店街の道路を使ってイベントするのですから、市に占有許可、警察に道路使用許可、消防に許可をとらないといけません。
道路封鎖のために、交通標識を朝早くから一人で何台も運んだりしました。
…まぁ、過ぎた日のことです。
そんなことを、いろいろと思い出しては、私も若かった頃があり、親会にさからいつつもいろんなイベントをしたものです。
一番成功したのが、「ミニFM局」でした。
そんな感じで、若いからできることも多くあります。
若くないとできないこともあります。
世の中、結構、言うばっかりで、人の批判ばかりして、自分は何をしよっとや?という人も見受けます。
私に出来ることは、限られますが、出来る範囲での応援はしたいと思います。
頑張ってください!!
小中学生の時期は、テクニックよりも基礎技術を覚えたほうがいいです。
バスケットは、かっこいいスポーツなので、かっこいいテクニックは誰が見ても魅了します。
しかし、小中学生の時期には、かっこよさをわかっていても、基礎的な動きを応用したバスケットをしたほうが、後からの伸びが違うのです。
そして、基礎技術の中には、精神力なども含まれます。
なにごとも、「ひたむき」に挑む姿勢を体と心の基礎を固めてから、その土台の上にテクニックを積み上げるべきです。
野球で言えば、器用な選手が、変化球を覚えたらどうなるでしょうか?
高校や大学まで肘や肩を壊さずに通せるでしょうか?
私は、勝っても負けてもテクニックは使わず、直球勝負、思いっきり投げて打たれたら、守備で頑張る…そんな基礎の応用を一生懸命にしたほうがいいと思っています。
バスケットも、テクニックを知っていてもやらない…ということも精神力の強化となります。
やれば出来るけど、我慢する心はとても大切です。
たいぎゃな久しぶりに、彼をみました。
去年、ヒートベアーズに参加してくれた彼です。
私は、彼を最初に観たときに、一度は一緒にプレーしてみたいと思ったものでした。
その彼が、8ヶ月ぶりに顔を出しました。
私と彼との会話
私「久しぶりね〜」
彼「去年の試合に出て以来のバスケットです。」
私「え〜、そんなにしてないと?」
彼「仕事が変わって忙しかったんです。」
私「今年の5月の大会も、よか試合ばしたったいね。」
彼「そういえば、生まれて初めて(11月の大会)勝ちにこだわれんで楽しめました。」
私「5月はあなたがいたら、勝っていたけどね。」
彼「今度、ここに嫁ば連れてきます。」
…って感じでした。(笑)
今日は、OB達と保護者、指導者の連合で、ベアーズの練習相手をしてもらいました。
テーマを決めて、ひとつひとつ解説をしながら、少ない時間で教えたのですが、どれだけ覚えたでしょうか?
最初にトライアンフやベアーズに入ったときよりは、話を聞く態度はよくなったのですが、話の内容をどれだけ理解できるのだろうか???
OB達も、後輩育成のため、忙しい時間をさいてきていただき、ありがとう!!
こんな関係は、ベアーズならではないかと思います。(笑)
来年は、東京でOB会をしよう!!
私は、子どもが産まれたら、中学生までは、かまおうと思っていました。
義務教育までは…す。
健康から学業まで、人間形成のためです。
良いか悪いかは、その後数年後にしか答えは出てきません。
長男が、小学生の高学年の時に、ある方からこんなことを言われました。
「あなたは、子どもにかまいすぎ。もっと仕事をしなさい。私は子どもと接する時間もおしんで、子どものために働いている人を知っています。」…というような内容でした。
それから数年後。
長男が、高校に合格した頃に同じ人から言われたのが…。
「あなたは、偉い。ちゃんと子どもに勉強もさせて、スポーツもさせて、親子関係もいいし。私の知った人は、子どものために一生懸命に働いて、新築で家を建てて、子どもの部屋もつくって、そしてローンを払うために奥さんも働いて…。結果、子どものためにつくった家は、子どもの溜り場となって、タバコを吸って酒を飲んで、学校に行かなくなって…、なんのために家を建てたかわからんて言ってる。」
みんな、そのときの状態が「正解」と思って、将来の「夢」を描いています。
どこでどう間違ったのか、「夢」は。「悪夢」となってしまう場合もあります。
生き方としては、「不正解」は、本当はないのでしょうが、微妙な「修正」ができなかったのでしょう。
私も「正解」とは思っていません。
まだまだ「修正」の必要性を感じるからです。
「これでよかろう…。」はないのです、人生は。
毎日を家族の様子を感じながら「修正」が必要なんです。
例え、一ヶ月に一度しか子どもと会えなくても、工夫しなくてはいけません。
しかし、工夫に溺れてもいけません。
人生には、「落とし穴」がたくさん、ありますからね。。。
子どもといる時間は、短いものです。
その時間の中で、親としてのつとめを果たすことが大切でしょう。
「勝てない相手に、勝つ!」ということは、「自分に勝つ」ということです。
バスケットは、基本的に練習している時間が練習です。
それ以外に、練習はしていますか?
コートで、ゲームをしていることが練習と思っていませんか?
しかも、ゲーム前に練習しているから、練習していると思っていませんか?
本当の練習は、すべて試合に繋がっています。
そして人生にも繋がっています。
目先のことだけの練習や試合ではないのです。
「勝てない相手に、勝つ!」練習をしましょう。
ずっと子供をみてると、気持ちが見えてきます。
神様ではないので、もちろん思い過ごしもありますが…。(苦笑)
しかし、高確率でわかってきます。
気持ちがみえるということは、その時の調子のよさがわかるということが正しいかもしれません。
練習しているときは、ほとんど練習している状態をみているわけですから、指導者と子供とが一心同体になったような気がします。
わかりにくいとくは、それなりの声かけをして確認します。
表情や仕草で判断します。
私が一番嫌いな態度が、ふてくされた態度やあきらめた態度です。
バスケットは特に時間の制約がある競技です。
残り3分20点差。こんなときどうします?
最後まであきらめないのがバスケットです!!
この感覚を日ごろから練習しなくてはなりません。
県外で活躍しているベアーズ出身のケイジャーを紹介します。
月間バスケット8月号に掲載されていました。
内容は、西日本学生選手権大会で、準優勝したときのことです。
「リングに向かう姿勢を持ち続けた闘将」
粘りのバスケットで決勝まで駆け上がった愛知学泉大。そんなチームをプレイで鼓舞したのが「リーダーシップが見られるようになった」と山本監督も評する福田だ。26得点を挙げた決勝でも最後までゴールに向かう姿勢を見せていた。「優勝はしたかったのですが、チーム的に成長できたので満足はしています。個人的には決勝は良かったですが、それまではちょっと…。まだまだかなと思うので、これをバネにインカレに向けて頑張っていきたいです」
相手を苦しめるタイトなディフェンスも持ち味。ハートで戦うチームのタフなキャプテンだ。
彼のバスケット歴は、城西小→ベアーズ→九州学院→愛知学泉大です。
「リングに向かう姿勢を持ち続けた闘将」という見出しは、とてもいいですね。
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