今年も半分終わりました。
中学生では、中体連という節目です。
終わった子達は、燃え尽きましたか?
高校生は、総体でけじめをつけた子、もやもやしながらウインターカップを考え迷ってる子、ウインターカップを目指してる子とそれぞれでしょう。
小学生は、始まったばっかり…みたいな感じで、学童に目標をおいて頑張ってるころかな。
人は、年で考えたり、年度で考えたり、最後の試合で考えたり、いろいろと考える節目があります。
このことに流される生活なのか、このことを利用し、新しい自分に挑戦するのかは、本人次第です。
でも、どうしたらいいのかはわかってるはずです。
周りに流されず、しっかり目標をもって次のステップへと進んでください。
中体連も、今日で熊本市はベスト4が決まります。
実は、今月になってから中体連まで練習させてもらいたいという問い合わせがありました。
ベアーズは、申し訳ありませんが、お断りしてます。
中体連前だから、練習量を増やすという考え方は、感心しません。
特に、見知らぬ場所で、見知らぬ人は駄目ですよ。
理由は、お互いにプレースタイルがわからないので、思わぬ怪我の可能性が高くなります。
しかも、怪我をした時には、誰のせいにも出来なく、チームに迷惑をかけ、自分自身が一番ショックとなるでしょう。
もし、どうしても…というなら、チームの指導者に相談し、許可を得て参加することをおすすめします。
許可を得る際には、どんなバスケット環境で、どのくらいの練習量かを説明して下さい。
日ごろ、その様な練習をしてないのなら、尚更オーバーワークとなり、大会の日に力を発揮出来るかどうかは疑問です。
試験前に、徹夜して勉強するよりは、日ごろから勉強してて、試験前は、確認勉強出来る方が、力は発揮できますよ。(笑)
…ということで、今日は、大会が終わったチームからの合同練習の申し入れがあったので、受けました。
間違えました…。
今回は、私じゃありません。(笑)
トライアンフ、ベアーズは、練習会場を固定してません。
毎回変わるのですが、最近では体育館の予約抽選のため、比較的8割くらいが同じ会場が多くなってきました。
このことで、たまに会場が変わると間違うことがあります。
練習の始まる時間となっても来ない場合は、会場を間違たことが多く、間違えたら熊本市内のはしからはしまで移動することになります。
しかし、これは実は大変な練習の一つでもあります。
年間を通してまったく間違いなく出来ることは、家族全員の協力がないと出来ないと思うからです。
今日、お客さんのところへ配達したのですが、商品を間違えました。
滅多にないのですが…。(苦笑)
来週、また持って行きます。。。
今日の練習は、ベアーズのラストゲームのために、OB,OGたちが数名集まってくれました。
しかも、審判の練習もできるようにもしてあります。
私は、プレーの指導をし、Cは審判の指導をします。
まずは、ゲームに対し、「決してやられてはいけない」プレーを解説し、そのための練習をします。
OBたちは、私の練習の意図を理解して、私が望んでいるプレーをしてくれます。
これが、ベアーズやトライアンフで習った子達のいいところです。
一つ説明すると、その内容に準じたプレーをしてくれるので、ベアーズの子達もわかりやすく練習が出来ています。
これも、基本を中心として練習を積み重ねているからできることなのです。
本当に、キチンと充実した練習ができます。(笑)
いろいろとメモしてるのをみてたら、こんなのが出てきました。
もう随分前に、あるチームの試合をみて書いたメモです。
今読んでも、参考になるものもあり、今後の練習に取り入れたいと思いました。
メモ
元気、ガッツがある。
しかし、元気があり過ぎて、ファールが多い。
当たり方が、がむしゃらすぎるからファールになる。
ディフェンスのファンダメンタルが、体のコントロール、気持ちのコントロールが必要。
オフェンス中心な練習の様な気がする。
なので、オフェンスのミス、特にシュートミスが後に引きずる。
オフェンスが上手く行けば、ノリノリで頑張れる。
オフェンスがダメだった時のディフェンス力が、課題。
オフェンスリバウンドの激しさは、バツグン。
練習時間がとれないなかでの、精一杯の頑張りはみえる。
全体的には、いい。
先日、健軍商店街のイベントで、地元幼稚園による「七夕笹飾りコンクール」がありました。
今年は、私も審査員で参加しました。
毎年ですが、この時期の健軍商店街の風物詩となっています。
来週は、笹飾りに参加した、地元幼稚園園児、約1000名の表彰式とお礼の人形劇芝居が健軍文化ホールであります。
この人形劇も、幼稚園児にとっては大きな思い出となるでしょう。
地域で育ち、地域を愛する子供たちを応援することができたらと思います。
笹飾りの願い事の多くは、サッカー関係でした。。。(笑)
今年になってから、今年度になってから、およそ40人の新しい出会いがありました。
バスケット教室のことです。
バスケットを習いたい子供たちは、多くいるのです。
出会いが、継続するかはわかりませんが、子供たちの意欲は感じます。
私との縁があり継続するかどうかは、いろんな事情があるからどちらでも仕方ないのですが、少なくとも、どこかで頑張ってもらいたいと思います。
バスケット教室は、探せば結構沢山あります。
バスケットを頑張って続けて下さい。
近年、指導方法で、昔ながらの指導方法は否定され気味で、「褒めて伸ばす」「怒らずいいところを認めてあげる」みたいな風潮が良い指導とされてる感じがします。
昔ながらの指導といえば…「怒る」「怒鳴る」「体罰」「スパルタ式」などのイメージがありますが、完全に否定してもいいのだろうかと思います。
最近は、保護者も先生も、各方面の指導者も、子供たちから「嫌われたくない」ことが優先された指導になってる感じで「子供たちの将来を考える」指導が優先順位が下がってるんじゃないでしょうか?
昔に指導者は厳しかったけど、嫌われてはいなかったんじゃないですか?
これが「指導者」ではないでしょうか?
「子供から嫌われたくない」を優先された指導者が蔓延したら、単に「わがままな子を量産してるだけのようか気がします。。。
「親父の独り言」の中で、「いい試合」の話が続いています。(笑)
特に十駒くんの話は、私も鳥肌が立つくらい感激しました。
今回のチームは、新チームになってからのすぐの練習ゲーム(?)かで、あるチームと試合をしてボロ負けをしたそうです。
その試合を審判していた方から、十駒くんが率いるチームのアドバイスをもらったそうですが、かなりへこむようなことを言われたようです。
そして、約一年後の総体での結果は、すばらしいものでした。
ちょうど中間地点の年末に、このチームの練習ゲームを観させてもらいましたが、「サイズは無い」「バスケセンスも無い」(失礼。。。)「練習時間も無い」のですが、私は、このチームは頑張れるチームだと思いました。
勝っても負けても、最後まで頑張る試合をするチームだと思いました。
そして、総体の一回戦も応援いきましたが、出だしがわるく力が発揮できません。
しかし、点数や勝敗ということを超えて「最後まで頑張るんだ」という気持ちはいつも通りに思えました。
すると、ある起点から一揆に逆転し点数を離し、相手を突き放して勝ちました。
このあとは、私も見れませんでしたが、情報が入るたびにうれしく思えました。
最後は、負けたでしょうが、きっと三年生は悔いの残らない立派な試合をしたでしょう。
想像がつきます。
また、私だったら勝たせきれなかった、十駒くんらしい気の配り方も私は脱帽します。(笑)
いい指導者は、いいチームをつくり、いい試合をするものだと再確認させてもらいました。
みなさんも、「親父の独り言」を読んでみてください。
連絡したはずのメールが、相手に届いていないことがあり、発信者のミス、受信側のミス、そして通信業者のミス…、結局、わからない場合が多いような気がします。
これだけ、連絡する手段が増えると、その手段さえ、どの方法がいいのかがわからなくなってしまいます。
通信手段としては、一昔前までとは画期的に便利になりましたが、確実性に欠けることもあるようです。
スマホの普及率も上がりましたが、本当は、口頭で話、それを書き留めるというのが一番いいのかもしれません。
通信の不具合は、私は、誰が悪いのか(通信業者や機械も含め)は、追求するつもりはありませんが、この次からこのようなことが起きないようにするにはどうするのかは考え実行できたらと思います。
今回は、数名に方にご迷惑をおかけしたと思います。
メールでの連絡は、なくなることは今後無いと思われますので、連絡メールが最近ないと思われたら、回りの方たちと確認し会ってもらえたらと思います。
また、会場変更や、日程の変更のメールをもらった方は、変更内容を周りの方たちと話題にしてもらえれば幸いかと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
今日は、ユニホームを納品させていただきました。
明日から大会なので、今日中に納品できるようにと思いましたが、最初の納期予定では、来週になるところでした。
納期の急ぎをお願いしたところ、メーカーや運送会社の方たちの協力でどうにか大会に間に合うことができました。
まるで、リバウンドをとって、パスしてシュートという速攻のような流れでした。(笑)
明日の試合、新しいユニホームで頑張ってください!!
中学生は、三年生の引退試合のために、ゲーム形式の練習が少しずつ増えてきました。
そのために、ゲームの相手としてOBたちが胸を貸してくれます。
なかなかOBたちのスピードを止めることはできません。
このことが、今年のチームのテーマの集大成となるでしょう。
協力してくれるOBたち、そして審判の練習をしてくれる大人たちに感謝です。
今日は、大人のバスケットの日で、私もプレーします。
足が少し気になりますが、かばいながらプレーしました。
久しぶりに、ここちいいバスケットができました。
しかし、今日の私は、ゲームでは、シュートは10本くらい打って全部はずしました。。。(苦笑)
でも、自分のタイミングで気持ちよくシュートが打てたことが心地よかったと思います。
適度に走れて、適度にプレーできたのでしょう。
明日は、足がつりそうですが、心地いい眠りが出来そうです。(笑)
そういえば、最近、あまり上手でなかったKが、いいリズムでシュートが打てるようになってきました。
この子はおそらく、体育は2くらいじゃないかな?
こういう子が、高校の場で頑張ってくれることは、うれしいことです。
がんばれ!!
大会に向けての練習内容は、「基本の確認」をさらに強化します。
「声」と「走り」です。
極端に言えば、この基本がおろそかになれば、ボールも使わず走ってばかりの練習となります。
試合の勝ち負けよりも、自分に対しての勝ち負けをまず大切にしてもらいたいと思っています。
ここ数日で、こんなことがありました。
Aさんの話
「ベアーズのOB、OGは、小中学生時代は無名なのに、高校では大概エースになっている」
Bさんの話
「ベアーズ出身者は、高校でキャプテンをしてる人が多い」
Cさんの話
「全国レベルのクラブチームの9人のうち、2人がベアーズ出身」
Dさんの話
「高校のベスト4クラスのベンチに、一年生から入れるのはベアーズ関係者が多い」
…などです。
あくまでそうみえるということもあり、ベアーズ出身者が全員そうだとは限りません。(笑)
ただ、ベアーズ出身者は、各方面で、各々の立場で頑張ってることは事実だと思います。
いろんな立場や環境の人がいますが、全員誇れる教え子達です。
今後の活躍も楽しみです。(笑)
バスケットでも、がんばれベアーズ!
勉強でも、がんばれベアーズ!
社会に出ても、がんばれベアーズ!
結局、最初が上手でも、ずっと上手かどうかは限らないということが多い中、なにを頑張れば、将来役に立つのかを優先して指導できる環境、そして、それを支える保護者たちの上にベアーズの子達は育っていきます。
イマケンさんが「いい試合」のことを書いてましたので…。
いい試合をするための最低条件を書きます。
それは、まず第一に「足」です。
「足」の最低条件は、「走る」「止まる」「方向転換出来る」「トラヴェリングしない」となります。
なんか、車の宣伝みたいですね〜。(笑)
車といえば、エンジン、足回り、ハンドリング性など同じって言えば同じって感じですね。
エンジンは、体力の源ですし、ハンドリング性と言えば、ボールハンドリングです。
そうやって、分解すれば、一つ一つの部品となっていきます。
その部品の室を高め、組み合わせて、製品となります。
見た目のカッコいいスポーツカーであっても、足回りが出来てなければ、走って止まるという基本的なことができません。
まず、走ってなんぼでしょう。
結局、このことが最低条件となります。
今日のバスケット三昧は、
大会の抽選会に参加。
全く、自分と関係の無いところの練習試合を見学した。
子供達の指導をした。
おとなのバスケットの指導をした。
ってことで、今日も一日、バスケットのことばっかりの一日でした。
そして、新鮮な経験の中、基本の大切さをしみじみとあらためて思い知りました。
…ってことてわ、今日は、少しお疲れモード。
お疲れモードなので、オツなカレーを食べて帰りました。(笑)
インターネットで、いろいろと買い物をしまきた。
鳩糞被害対策グッズ、調光器具に適合したLED電球、耐水効果のあるスプレー、オリジナルプリント様の商品とかです。
インターネットで、クリックして買い物し、銀行振込で決済し、運送屋さんが配達します。
全く、相手の顔が見えない買い物です。
味気ないと感じながらも、利用してます。
私も物品販売が仕事なので、インターネットは商売敵です。
なんか、へんな感じです。。。
中学生の大会まで、約一ヶ月。
OB達に声をかけ、練習試合の相手をしてもらいました。
先輩達は、スピードにのったら止めれません。
スピードが乗る前に、ボールと関係ないプレーヤーが先回りをすればいいのですが、あっという間の出来事に、足が止まってしまいます。
そして、悪いことに、足が止まってる状態からオフェンスとなっても遅いプレーとなり、それを先輩達から狙われてしまいます。
トホホ…って感じです。
先輩達のスピードに着いていけるだけでも、いいのですが…。
人は、それぞれの環境の中で、いろんな想いを抱いて生活しています。
同じ人間でも、環境によって変化します。
一番顕著に表れるのが、兄弟ではないでようか?
同じ親から生まれますが、第一子、第二子でも変わるし、男、女でも変わります。
また、第一子が育つときの周りの環境と第二子のときの環境も変わります。
私の子供は、第一子時代の中学は荒れてました。
第二子のときは穏やかでしたが、活発な感じが薄れてきました。
第三子は、ゆとり教育時代に入りました。
第四子は、末っ子特有の甘えん坊で育ってます。
また、私の体力も変化してきました。
親の環境や条件も変化していきます。
いろんな想いの中、人は生きていきます。
試合をすれば、勝者と敗者とにわかれます。
当然、勝者になりたくて辛い練習をするのでしょうが、報われないことも多くあります。
そして、毎回、勝者となる保障もありません。
しかし、いい試合をすることは毎回出来ます。
いい試合を目指すには、どうしたらいいのでしょうか?
トライアンフ、ベアーズは、そのことを追求します。
私は、バスケットを指導していて、基本の大切さを教えることができればと思っています。
しかし、バスケットを習う子供たちからすれば、基本の繰り返しは面白みにかけるでしょう。
私もそう思います。
しかし、こうやって何度も何度も同じことを繰り返し、習慣になるくらいしないといけません。
今日で、数回ほど遠くで指導していますが、毎回、基本動作、ボールハンドリングなどの繰り返しで、ほとんどゲームをしていません。
しかし、毎回平均20名以上の小中学生が集まり真面目に練習しています。
本当にうれしく思います。
最初に始める頃は、何人くらいくるかな…と思っていましたが、思った以上の集まりに感謝しています。
今月はもう行きませんが、各自自主練習をすることを期待しています。
7月の予定が確定したら、すぐに連絡しますので、よろしくお願いします。
インターネットの時代となり、数年経ちます。
今ではスマートホンも急速に普及し、以前よりは随分気安くインターネットへの書き込みなどができるようになりました。
私が、このコラムを始めた頃から、バスケット情報は充実し、いろんな方が、コラム、ブログ、ライン、フェイスブックなどで情報を流しています。
でも、気づいてみれば、ほとんど更新されていないようです。
私は、よほど暇なのでしょう。(笑)
先週、カーオーディをを新調し、ロングドライブに備えました。
しかし、これが調子が悪い。
新調し、新規に取り付けた直後に、カーオーディオとiPodを繋ぐケーブルも即購入し接続しました。
全く快適に音楽を楽しんでいたら、ある時期から、音飛びがします。
飛んですぐ回復をすればいいのですが、最悪の場合は、フォーマットの読み込みから始まります。
そしてさらに最悪の場合は、エラーの表示となり機能が止まります。
明日は、ロングドライブの日です。
今日の練習が終わってから、取り付けたカーショップへ行ってクレームしました。
そこのお店は、対応は良く、新品交換の様子。
新品交換後、iPodを接続したら、結局同じ症状でした。
…ということは、もともとの購入した機械自体には問題が無く、問題は、ケーブルかiPodということになります。
さらに、いくつかの方法で、悪いところを調べてもらいました。
すると、ケーブルが悪いんじゃないかな…ということになり、ショップにある見本のケーブルを挿しなおしたところ、快適。
ケーブルが原因となりました。。。
私の立場は無くなり、申し訳なさが一杯となりました。
私は単なるクレーマーでした。。。
見本と同じ形態のケーブルを購入し、解決しました。
大変申し訳ありませんでした。。。また、お世話になりました。
でも、このケーブルがいることが最初っからわかっていたら薦めて下さいって感じ。。。(苦笑)
先日、ベアーズの練習にゲスト参加した高校三年生の子が、ウインターカップに残るといいました。
バスケット好きの私は当然バスケットを頑張るように言われるかと思ったのでしょうが、大学受験を優先するように勧めました。
中途半端な気持ちで勉強もバスケットもしてほしくなかったからです。
前の高校総体で、不完全燃焼だったのをもう一度チャンスをいかしたいという気持ちが嫌だったからそういいました。
私から言われたこと、自分の将来のこと、部のこと、いろんなことをもう一度考え、自分の気持ちを決めたら私のメールするように言ったところ、ウインターカップをあきらめ、大学受験に集中するというメールがきました。
決めることが大事です。
決めたら実行!!
そうしたからといって、合格する保証はないのですが、この考え方を繰り返してるうちにいずれは目標を達成します。
がんばれ、う○ん!
がんばれ、ベアーズ!!
合格したら、冷やしうどんをおごってやるよ。(笑)
そういえば、先日の高校総体の最終日の話です。
ベスト4からの試合は、緊張感があり、そこで審判をする方たちは、すごいと思います。
1プレーごとに、1笛ごとに歓声がわくなかでのジャッジです。
みていて、すごく勉強になります。
あきらかにオフェンスとディフェンスがぶつかった場面でも、その現象に対し的確にすばやく、責任と影響を考えジャッジします。
現象としてぶつかっているのですから、「ファール!?」ということをプレーヤー、ベンチ、ギャラリー全ての人が息を呑みます。
そして、ディフェンスのファールの笛がなるのか、オフェンスのチャージングの笛がなるのか、ノーホイッスルで流すのか、バイオレーションとして取り上げられるのか…を見守ります。
一番悪い考え方は、ぶつかったらファールという考え方でしょう。
バスケットボールは、本当に複雑です。
そして、どんなに審判の勉強をしても、自分のチームの試合は、自分ではジャッジできないということも考え方の一つです。
いろんなことを考えながら指導し、審判に適切に合わせたベンチの采配もバスケットのゲームとしての一つです。
今日、東京大学と中央大学の試合のビデオが手に入りました。
観る時間を作ろうと思っています。
東京大学には、私の教え子(ベアーズOB)がいて、中央大学には、ベアーズにスカウティングした子がいて、両者がベストメンバーとしてオンザコートにいます。
観戦するのが、楽しみです。(笑)
バスケット&アコースティック
今日は、朝からバタバタと仕事をし、益城体育館へ行きました。
母校が、準決勝を勝ち、決勝。
ベアーズOGも部員でいるので、楽しみです。
試合は、よく頑張ってたと思います。
OGも自分の役目を頑張っていました。
優勝したチームは、熊本の代表として、全国大会でいい試合を期待してます。
予定終了時間も落ちて、次の私の予定のために混んでる駐車場を抜け出し店に戻りました。
今日の夜は、アコースティック•ライブをします。
もう30年以上付き合いのアマチュア•ミュージシャン達、数名がオリジナル曲を歌います。
いわゆる、弾き語りです。
各自、個性的な詞をメロディにのせて自分の世界を表現します。
会場のセッティングを私一人でするのですが、これがまた楽しいのです。(笑)
セッティングが終わるころ、高校生が三人やってきました。
緊張しながら、チューニングをしたり練習したり…。
この高校生も、私の後輩です。
将来が楽しみです。
今日は、新顔の方も来られ、8人が交代しながらライブします。
今日のために、新曲を作って来られた方もいました。
バスケットの仲間も音楽の仲間も、一生付き合いとなるでしょう。(笑)
今日も遠方へ。。。
今日も事故をみました。
これで、確率が50%の事故率となります。
しかも、この道は、巻き込まれることも多いとききます。
本当に注意しなくてはいけません。
トライアンフ、ベアーズの練習も、そのほとんどが保護者の車による送迎が主なので、みなさん安全運転でお願いします。
さて、今日のA地区の練習ですが、みなさんの協力のおかげでスムーズです。
次回の練習では、練習内容の骨格が出来上がります。
9月までの練習計画ですが、6月が終われば、後半となります。
後半は、この骨格とされた練習内容を元に肉付けをしていきたいと思います。
参加している子供たちは、本当によく頑張っています。
指導のしがいがあります。(笑)