日程

  • 2015年01月26日(月)

翌月の日程が、およそ20日過ぎにわかってきます。

先日、バスケット関係の日程表は配布しました。

その後、月末までに一週間くらいありますが、その間に翌月の日程の変更があったりします。

バスケットの練習日程に合わせて、ほかの日程が決まっていくって感じです。

1月ももう終わります。

来月に向けて、最終調整し、2月を過ごしていきます。

今月は、インフルエンザで一週間ほど機能停止した感じだったので、やはり損をした気分です。(笑)

インフルエンザ

  • 2015年01月20日(火)

久々に、寝込みました。

インフルエンザにかかってしまいました。

9日くらいから体調がおかしく、次週に開催される大会参加のために10日の夜、病院に行きました。

A型ということで、金曜まで外出禁止となりました。

…ということは、大会には行けそうですって感じ。

とりあえず、おとなしくしてましたが、2、3件ほど配達などがあるため、相手方に説明し、玄関先で受け渡しをチャッチャッとすませたりもしました。

元気は、あるのですが、筋肉が痛いのがありました。

そして、大会に参加し、今に至ってます。

まだ、セキが少しでます。

一週間、自由がきかなかったので、仕事もたまってしまって、そういう意味で身動きができなくなってしまいました。。。

いろんな方にご迷惑もおかけしました。体調管理を…といいたいとこですが、今回は結構まわりから「佐野さんがかかるくらいだから、今年のインフルエンザはひどかつばい」ということを耳にすることが多かったです。。。

福岡

  • 2015年01月07日(水)

今日、明日は、いろんな偶然が重なり、三女と福岡です。
しかし、訳ありで宿泊先は天神の南と北にわかれました。
(苦笑)
しかも、明日の帰りは、別々です。
とりあえず、今日のランチと夕食は一緒です。
(笑)

ベアーズOB

  • 2015年01月05日(月)

年末にベアーズOB会みたいな飲み会をしました。

OBはもちろん、保護者、指導者仲間が集まっての飲み会でした。

なかなか連絡がとれなく、一部での集まりでしたが、ベアーズらしい飲み会となりました。(笑)

いつも感じ、再確認することですが、「ベアーズらしい」ということです。

また、共通してベアーズを語る内容として、「大人になったら役に立つ」ということも話題にあがります。

このことは、ベアーズ発足当時から変わりません。

ある保護者の方からも、「自分は、学生時代から社会人スポーツ、実業団までスポーツをしてきましたが、それが何の役に立つのかを社会人になって感じました。そのことをベアーズは、こんな小さな子から一貫して指導しています。このことは、とても子供たちにとって将来必ず役に立ちます。」と話されたこともあります。

本当に、ありがたく感じます。

正直、何十年も指導していると、無駄なことをしているとも思うこともあります。

しかし、わかる人には、心からわかっていただいてると思うと心の支えになります。

昨今、いろんな意味で環境がよくなってきています。

このことは、逆に言えば「逃げ道」や「甘えの構造」を助長していることのほうが多いようです。

保護者は、そんな環境で子供が育っていることを認識し、保護者としての舵取りをしなくてはいけません。

新しい年が明け、初心忘れずで頑張っていきたいと思います。

強い体

  • 2015年01月04日(日)

こんな記事をみつけました。
体が資本です。
とにかく食べましょう。(笑)

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勝てた要因はいくつもある。真っ先に目につくのは、全国選りすぐりの選手たちの能力やキャリアと、チームをインターハイとウインターカップを合わせて38度の優勝に導いている井上コーチの指導力だが、もう一つ桜花学園が他のチームより圧倒的に優れているものがある。それは体の強さだ。

桜花学園に完敗したあるチームのコーチは、敗戦後にこう話した。「桜花さんは、われわれが練習試合で対戦した大学生よりも体が強かった。まるで冷蔵庫にぶつかっているようでした。体重もうちの選手より10キロくらい重いのではないでしょうか」。

 事実、桜花学園のエントリーメンバーの平均体重は64.3キロと出場チーム中最も重い。平均身長もトップだが、次点の大阪薫英女学院(大阪)と8ミリ差にも関わらず体重に4.1キロもの開きがある。桜花学園に吹っ飛ばされるチームは多かったが、逆に桜花学園の選手がコンタクトに苦戦している様子は一度も見られなかった。酒井は「他のチームって、みんな細いですもんね。国内で当たり負けをしたことは“さすがに”ないです」と、あっけらかんと話す。

 この体の強さの源について、井上コーチに尋ねてみた。

「食事とウエイトトレーニングから体を作っています。体重がないと戦えない、下手くそでもいいからとにかくパワーを付けるというのが私の考えです。食事はとにかく量をとらせます。お菓子や甘い飲み物で食欲をなくす選手がいるので、それをストップさせて米でおなかをふくらませる。来春入学予定の中学生が何人か練習に来ていますけど、選手たちと同じ量を食べるのに倍以上時間がかかっています」