「さのっちボイス」に関連して書きます。
今回のハヤブサジャパン。中国とは平均身長が10cm弱低い。
その中国と戦うのには、相手の得点を極力防ぎ、日本が中国以上の得点をすればいいわけです。
相手の攻撃は徹底して守る。そして、攻撃のチャンスは見逃さず、速やかに得点につなげる。
そのためには、守備も攻撃も常に全力で動き回らなければなりません。
今回の日本女子の試合を見たわけではありませんが、終盤、中国は動きが鈍くなったとテレビが伝えていました。
そういえば、トライアンフ、ベアーズも、強い相手には徹底して防御して、ロースコアゲームに持ち込み、相手が疲れたり、ストレスから自滅を招く、ということがありますね。
そのためには、まずは体力。防御力。攻撃はその次でしょうか。
シュートは、昔から決まらず、「まただよ〜」と保護者が笑ってましたねえ。