しばらくご無沙汰してました。
阿蘇クリスマスカップ、お疲れ様でした。仕事があり、応援に行けませんでしたが、妻とユウタが応援&お手伝いに行きましたので、様子は聞きました。
これからもさらに頑張ってください。
書き込みのほうは、大牟田日記と世界遺産の番外編です。
仕事で時々、福岡県から佐賀県に筑後川を渡って行くのですが、そのとき、遠くに見える変わった橋が気になっていて、先日現場まで見物に行って来ました。
Wikipediaから抜粋して紹介します。
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筑後川昇開橋は、国鉄佐賀線の鉄道橋梁「筑後川橋梁」として建設され、昭和10年竣工・開業した。
舟運との共存のため、橋の一部が可動式となっている可動橋には旋回橋、跳開橋(跳ね橋)、昇開橋などがあるが、本橋は橋桁の一部が垂直方向に上下する昇開橋として日本に現存する最古のものである。
橋の全長は507.2メートル、可動部分の長さは24.2メートル、昇降差は23メートルである。
竣工当時は「東洋一の可動式鉄橋」と呼ばれた。
建設するにあたっては、位置的に筑後川の河口付近で、有明海の潮の干満の影響も直に受ける地理的条件があり、しかも、付近には港(若津港)もあり、建設当時は船が主要交通機関であったため、大型船の往来も激しかった。
通常の橋だと干満の影響で船が通れなくなってしまう可能性があったため、中央部の橋が稼動して船が通れる構造になった。
国鉄の民営化を前に昭和62年3月限りで佐賀線は廃線となり、同橋梁も閉鎖され、筑後川を管理する当時の建設省からも撤去勧告がなされ、解体も検討された。
しかし地元では橋存続の要望が強く、平成8年に遊歩道として復活し、現在では福岡県大川市と佐賀県佐賀市諸富町のシンボル的存在である。
平成15年に、国の重要文化財に指定され、平成19年に日本機械学会より機械遺産に認定された。
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橋はボランティア団体(管理人のおじさんの方言丸出し説明が笑える!)により管理されていて、動かす時間は一日のうち何回か決めてあるのですが、たまたま動かす時間にめぐり合い、上に上がる状況を見ることができました。
通常は観光目的で上げるのですが、少し上流に味の素の九州工場があり、週1回くらいそこに貨物船が着く(海から川に上り、また、川を下って海に出て行く)時だけは、実用のために上げ下げをしているそうです。
世界遺産ではなく、国内の機械遺産ですが、珍しいものをじっくり見ることができました。