車椅子バスケ九州大会-イマケン

  • 2014年05月25日(日)

金曜日、通勤途上で「長崎がんばらんば国体・がんばらんば大会 車椅子バスケットボール会場」の案内看板を見かけました。

国体は秋なのに、どうしてこんなに早く? と思い、ネットで検索したら、全九州車椅子バスケットボール大会が、土日にあることがわかりました。

そこで日曜日、会場の長崎県立体育館(かぶとがにアリーナ)へ行ってみました。

長崎国体(がんばらんば国体)と、全国障害者者スポーツ大会(がんばらんば大会)のリハーサル大会となっていて、大会運営はすべて秋の本大会と同じ体制でやるようです。他の会場でもいくつかのスポーツをやるようです。

小生、車椅子バスケの観戦は初めてでした。

ルールも知りませんでしたが、見てたら、大体普通のバスケと同じでした。

ただ、トラベリングとか、ダブルドリブルとかのボールの運び方については、よくわかりませんでした。

後で調べると、まずダブルドリブルはないので、何回でもつき直せる。トラベリングは、ボールを持ったまま車輪を2回以上押しまわしたらダメらしい。トラベリングは、1試合に1回くらいしかありませんでしたね。

試合は、ボールの扱いもさることながら、その前に車椅子の扱いが重要でした。

ぶつけるとファウルですから、極力ぶつけないように、急に止めたり、急回転したりの操作がものすごく大変そうでした。

相手にパスを通させないため、あるいはパスをもらうためのポジション争いも、車椅子を細かく操作しなければなりません。

そして、ボールハンドリングは、ほとんどワンハンド。片方の手は車輪操作に使いますので。そして、敵に接していないほうの手を使うのが有利なので、どちらの手でも、ボールや車輪を自由に操作できるほうが良いようです。(左手のひじから下のない選手がいましたが、この人は右手だけで左右の車輪もボールも操っていて感心しました。)

とにかく、われわれ健常者がやれと言われても、そう簡単にはできそうにありません。皆さん、すごいです。

決勝は、大分県と沖縄県の対戦で、大分が優勝しました。

熊本は昨日1勝して、今日準決勝でしたが、残念ながら敗れました。まあ、メンバーに女子も入っており、選手不足がまず問題かもしれません。(大分や沖縄は男子だけで10人以上。)

とにかく、初めて見た車椅子バスケ。とてもハードなスポーツだということがよくわかりました。