
土曜日。長崎港に、珍しい船の本屋さんが入港しているので見物して来ました。
船の名は「LOGOS HOPE」号。マルタ船籍で12,519総トン、船には45カ国から集まったボランティアが乗船して、2年間、世界中を回っています。
ドイツの宣教団体であるグーテ・ブッヘル・フール・アレ(Gute Bücher für Alle, GBA)が保有する大型船。
洋上書店として児童書・専門書など約50万冊の本を積み、各寄港地では本を販売するほか、文化的イベントなどを実施しています。
松が枝岸壁に行ってみたところ、約200mほどの列ができていました。乗船前に住所、氏名、生年月日などを書かなければならないので、その手続きで滞留しているようです。
外国船は、いわば船自体が外国なので手続きしないと自由に乗り降りはできないので、仕方ありません。
30分以上待って、ようやく乗船。100円の乗船料も必要でした。
中に入るとそこは書店。基本的に英語の本です。スタッフも英語を使用。聖書などキリスト教関係の本以外にも色々な種類の本やCD、DVD、雑貨もあります。
値段は結構安く、日本の書店よりもかなり安い価格設定でした。
本屋を抜けると、ちょっと宗教的な宣伝スペース、そしてカフェ。
船内案内ツアーは有料だったのでパスして、30分ほどで降りました。
でも意外に皆さん英語の本を買っていたので、びっくり。英語の本にそんなに需要はないだろうと想像していたので意外でした。
自分はといえば、記念にキーホルダー1個買ったのみ。
次は金沢に寄港して、外国へ向かうそうです。
滅多に来ない(日本に来たのは4〜5年ぶりらしい)船です。近くに来たら、話のタネに乗船してみてください。
プチ異文化体験ができます。