おくんち-イマケン

  • 2013年10月06日(日)
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お疲れ様です。
バスケネタがなく、長崎お散歩日記のイマケンですみません。

さて、10月7〜9日といえば、長崎県民なら誰もがわかる「おくんち」です。だって、諏訪神社という長崎市の一神社のお祭りにもかかわらず、その日の朝7時からNHK、民報すべてが実況生中継する県民的行事ですから。(熊本の藤崎宮例大祭で、放送局がそんなことしますか?)

というわけで、小生、その1日前の模様を観察して来ました。

まず、諏訪神社。ここがメインの神社です。長い石段の両脇に大きな桟敷席が準備されています。そして、生中継に備えて放送局各局のカメラやマイク等の準備もしていました。

次は八坂神社。こちらは、神輿が中日に安置される下りの宮。ここはちょっと小規模でして、桟敷席も少ないので、マイペースの準備状況でした。参拝客が、工事の人らしき人に「8日は台風ですよ。」と声をかけると、その人が「そうなんです。」そして、客が「八坂さんの力でなんとかお願いします。」ということで、その人が実は八坂神社の人であったこと、また、お客さんと顔見知りであったことがわかりました。このマイナー感は小生の好みであり、ええなあ。

次はお旅所。神輿が八坂神社に行く途中で休憩するという場所ですが、商業施設横のオープンスペース。港のターミナルの横でもあります。お旅所としての造作もきちんと作って、たとえば菊の御紋入りの中央テントとか。その両側に桟敷席。そして、この周辺一帯が一番スペースがあるので、半径1kmくらいが各種露天商の密集地域になります。確実に設置が始まっていました。多分、熊本からも来るはず。

というわけで、今年も大盛り上がり間違いなしの長崎くんち。

「くんち」の「踊り町」というのは、7年に1度回って来るという長期輪番制。だからこそ、このひと時に燃えるのでしょう。まるで七年蝉のように。

写真は、ちょっとマイナーな八坂神社です。