鍋冠山-イマケン

  • 2013年07月21日(日)
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本日のお散歩日記は、鍋冠山(なべかんむりやま)(標高291m)。

マイナーですが、長崎の夜景見学スポットとしては、稲佐山(標高333m)に次ぐ第2位。

どこがいいかというと、稲佐山と違い駐車代金等の余分な費用や手続きが不要、そして、稲佐山では撮影できないい稲佐山の姿も撮影できること。

というような情報は知っていましたが、昔一度車で連れて行ってもらったことはあるものの、マイナーなので、自分で行こうとすると、下調べしないと行けません。

車で行けばかなり遠回りだし、車は持っていないしで、自分の足で行く道を調べました。

すると、場所的にはグラバー園の裏山というか、グラバー園が鍋冠山の中腹にあり、その頂上に鍋冠山展望台があるという構図。

石橋電停から斜行エレベーターと垂直エレベーターを乗り継いでグラバー園の第2ゲート(最上部からの入り口)の所に、案内看板があるという情報をゲットして、(出島まで自転車こいで)出島から歩いて、石橋電停へ。そして、(運動が目的なので)エレベーターに頼らず、坂道階段を歩いて第2ゲート前へ。

すると、ありました。「鍋冠山公園」への案内看板。
以後はこれに沿って上へ、上へ。

道は整備されていますが、基本的に細い坂道階段の連続で、汗はかき放題。まさに望むところであります。

このくそ暑い昼日中に、こんなマイナーな場所に来る人もいまいと思いながら登っていたのですが、1人はこのへんに住んでいらっしゃるとおぼしき杖ついた老婆に会いました。そして、もう少し行くと、山道の道端の地蔵様に合掌する老婆がまたひとり。

ここはどうも、昔は信仰の山だったらしく、小規模ながら忠魂碑、稲荷様、地蔵様、不動様などが点在しているという新発見。車で来れば反対方向なので、気づかないでしょう。

そして、いよいよ頂上へ。

うむ、展望台は思い通りの長崎港を見渡す眺望絶佳。

ファミリー1組が車で来ておられるのみで、他に訪れる者なし。(駐車場所も狭いしね。)

まさに隠れた観光スポットである。

てなわけで、マイナースポット巡り&ダイエットの目的を果たし、ややガクガクとなりそうな足をひきずりながら、自転車の駐輪場所にたどりつき、意気揚々と約5km北の我が宿舎へと引き上げるのでありました。

そして、近くのスーパーで缶ビールを買い、のどの渇きに耐えながら、我が宿舎へ。

宿舎へ着くや、まずはシャワー。そのとき、体重は、朝の64kgから62kgへ、2kgの減。よし、やった。

では、飲むぞ。と、缶ビールを一気飲み。うーん、うまい。至福のひととき。

ということで、結局リバウンドするのですが、エアコンなしの生活をしている私は、夏場はそれでも、ダイエットの絶好の季節。

秋の人間ドックに向け、体重を63〜64sに保つつもりです。今後も、がんばるぞっと。

(注)鍋冠山の歩道は、夜は照明等がないので、夜景見物には向きません。夜は車で車道を登ってください。