正月といえば「箱根駅伝」です。毎年テレビで、ずっとではありませんが、かなりちょこちょこと見ています。
その「箱根」で、今年優勝したのは日本体育大学。並み居る優勝候補を押しのけて、前年19位からの大躍進でした。
テレビ放送で言っていた、日体大の去年一年のキーワードが「当たり前のことを当たり前にやる」という言葉でした。
それは、相当厳しい練習を当たり前のように一生懸命にやるということのみならず、私生活も含めてのことで、たとえば食事を残さないとか、就寝時間を守るとか生活全般にわたるということです。
別府監督は、昨年19位に終わった後、おそらく部員の意識改革を図ったのでしょうか。異例の2年生(現在3年生)をキャプテンに指名し、「オレについて来られないヤツはやめろ」と3年生(現4年生)に迫ったそうです。
そこから、駅伝に対する姿勢が変わった結果が今年の優勝につながったようです。
先に引用した尽誠学園の色摩コーチの言葉「3年生が着替えを持ってきたり、水をすぐに渡したり、片づけでパッと動ける年のチームは強い」とも相通じる部分があるように思います。
「当たり前のことを当たり前のことのようにやる」というのは、簡単な言葉ですが、何が「当たり前」なのかということがわからないとできないし、それを継続して体にしみこませることが大切だし、実は深い言葉だと思います。
追伸 そういえば、「あたりまえ体操」も去年はやったみたいですね。(笑)