「さのっちボイス」で、東大VS一橋大の試合DVD観賞の話題が出ていました。
そこで、事前知識として大学バスケのことを少し書こうと思います。
大学バスケは、たとえば、関東、関西、東海、九州などの地方ごとのリーグがあって、その中で試合をしています。そして、それらの中から勝ち上がった代表の大学は全国大会である「インカレ」に出て日本一を決めます。
関東大学リーグは、1部10チーム、2部10チーム、3部12チーム、4部24チーム、5部43チーム(平成24年の場合)で構成されています。もちろん、登録数は日本最大です。このうち1部は日本を代表するような超強豪。2部も1部をねらう強豪。3部もかなりの実力校です。
3部以上だと、有名高校からリクルートした選手を集めているところが殆どです。もちろん、4部・5部でも、これから強くなろうとしてリクルートして強化途中のチームもあります。
そんな中、東大は昨年まで3部、一橋大も数年前に3部に在籍していました。リクルートしていない大学としては珍しい存在だと思います。しかし、リクルートがないだけに、3部を維持することは、なかなか難しいようです。
結局、今年は東大も一橋も4部での参戦でした。そして、一橋も東大も勝敗数では同一で、平均得点で勝った一橋が4部6位、東大が同7位でした。つまり、ほとんど力は同じということでしょう。
そういう実力伯仲の両大学ですから、きっといい試合になっていると思います。
機会があれば、私もそのDVD見てみたいものです。