昨日、家族(我が妻)と話していて、「ベアーズ物語を書いたら?」という話になり、お試し的にキャップテンを書いてみようか思います(あくまでもグッチ個人の想いです)
現在ベーアーズのキャップテンはY君。ベアーズの中で身長が高く、まるでコーチのように見えます。
基礎練習を積み重ねているため、パス・ドリブル・シュートのフォームは惚れ惚れするくらいきれいです。
(ボールハンドリングのDVDを購入したいです)
練習の時も周りの仲間たちに気を配り、一番声を出しているのもキャップテンです。
あまりにも落ち着いているので、僕より年上ではないのだろうか?などと思ってしまいます。
ファン層も幅広いようです。ご存知の通り○○さんをはじめ、○○ママも熱烈のようです。我が家のYも憧れているようです。
グッチ様、さのっち様、多くの皆様
心配をおかけしている頭の怪我ですが
昨日、抜糸しました。
現在様子見って感じですが、今日の夕方、髪を切りました。
というか坊主にしましたが、そのくらいまで回復しています。
傷はきれいにふさがったようです。
あとは、治癒効果のあるTシャツを待つのみです。
実は、今日の留守中に届いていて、職場に転送しました。
月曜日に受け取ることになりそうです。
華麗なプレイは・・・はたしてどうでしょう?
駆けつけることができたら、ぼちぼち楽しませてください。
そうそう、僕が中学高校時代くらい、「ホコテンバンド」みたいなオーディション番組を夜中にやってました。
それ以前も、あったんですね。
さのっちボイス見て、「クリスタルキング」だ!!
って、最近、もうひとりの顧問の先生が「大都会」好きなので
僕が割とよく歌ってます(笑)
ちなみに、やはりさのっちボイスの「ヒートベアーズ物語」
いつ自分がでてくるか、ドキドキしていましたが
まだですかね?というか・・・出番はありませんね(汗)
さて、話題が脱線してごめんなさい。
Tシャツの治癒効果、期待して待っています。
現在年長さんのK君がいてくれるので、我が家のYが刺激され、やる気を出しているようです。
また、大きい子達も刺激されているようですね
K君が、自分よりとても大きい相手に、恐れることなく向かっていく姿は、とてもすごいと思います。
これからも良き仲間・また良きライバルになれるよう、Yもがんばってほしいと思います。
私も、おやじーずに入れるよう頑張りたいと思います。
ヒートベアーズTシャツをナガチカ君に送りました。
効能もメールで説明してます。
きっと、信じれば早く治りますよ。(笑)
ベアーズ10周年では、華麗なるプレーを期待してます!!
グッチ様、気にしていただき、ありがとうございます。
怪我ですが、傷口がきれいには切れていないために
うまくくっつくかどうかで、とりあえずの抜糸予定は明日です。
ヒートベアーズのTシャツを送っていただいたとのことで、
Tシャツからも力をいただいて、早く怪我を治せれば
と思います。
なんだか意味が分からないですよね?(笑)
Tシャツから力をいただくの真意は・・・
さのっち様のみ知る(笑)
我が家では「ながちかさん頭(ケガ)大丈夫かな?」
と一日に数回嫁が言っています。
一度もお会いしたことは無いのですが、ブログを毎日チェックしていますので、前からの知り合いのような感覚です。
早く治ってくださいね 熊本へ来られた時は特別コーチをお願いします。
ヨーロッパのある人の言葉だったと記憶しています。
「父親がわが子に話していることは、世間には聞こえない。しかし、それは子孫には伝わる」
また日本には「三つ子の魂100まで」という言葉もありますね。
さのっち様のおっしゃる通り、教育には大きく「学校」「社会」「家庭」の3つがありますね。
その中でも、その人の人間形成にもっとも影響があるのは「家庭教育」のような気がします。
とかいいながら、自分にとって、学生時代を振り返ると将来のモデル像は、身近にいた先生であったり、近所のお兄さんであったりするかもしれません。しかし、根底にある自分の目標は「父親」のような気がします。
大人になって、社会人になって、それなりに重責を背負ってみて初めて、両親がかつて話してくれたこと、学校の先生、ご近所様の言われていたことが分かるというか、思い知らされたことは多々あります。
近年は「学校」「社会」「家庭」のつながりが薄くなっていると言われています。そのことは言葉を変えると、「なすりつけ」のなかもしれませんね。
お互いが協力して共同して、未来を担う子供たちを育てていければいいですね。
「協力は強力」
バスケットボールのディフェンスと一緒ですね。
なんて書いている僕は、まだ子供もいません。というか独身なんですが。父親になったらまた考え方が変わるのかな。
中年の独り言でした。
私の指導の根底には、親から言われてきたことというのがあります。
私も大人になってわかったことが、沢山あります。
子供の頃は、なんのこっちゃわからなかったことが、自分が親になり、大人になり、気付かされるのです。
そんなもんですよ。
はやく気付けば、人生変っていたかもしれませんが、しかし、少なくとも、大人になってから気付くから子供にも伝えられるのです。
一時期、私は、指導をやめる準備をしていたかことがありました。
あまりに、わからない大人が増えてきたからです。
しかし、子育てと一緒で、誰かが言わなければ、気付くこともなくなるのです。
そう思っているうちに、今のベアーズの環境となったのです。
子供達に、今はわからくても、話とかなければならないことを話しとく。。。このことを望んでいる人たちもいるということです。
現代の世の中は、親だけでは子供は育ちません。
過去には、親(家庭教育)、先生(学校教育)、他人(社会教育)がありました。
しかし、現在は、責任をほかに押し付けていくような、無責任な環境なのです。
親は、学校や社会に、先生は親や社会に、社会は親や学校に…。
もう一度、自分の責任を見直し、共存できていかなければ、世に中はよくなりません。
私達の活動は、微々たるものです。
でも、0(ゼロ)ではありません。
私達は、せっかく、巡り合ったのですから、少なくとも、目の前の子供達は、言いたいことを言って育てていきましょう。
大人になってからしかわからないとは思いますが、言わなければ、一生わかりませんから。(笑)
ファール一つにしても、バスケットを通じながら、バスケットと社会の基本を教えられたらと思います。
私も、すべてが正しいとは思っていませんが、少なくとも、大人になっていくための基準にはなっていると思います。
余談ですが、ベアーズのOB達が、ベアーズの練習にベアーズの見本として参加している子達は、安心です。(笑)
私は、親の想いを十分理解して納得したのは大人になってからでした。
今から考えると思いっきり後悔しています。もっと勉強しておけばよかった。もっと部活を頑張っておけばよかった。もっと・・・
だから、自分の子供には後悔させたくない・・・と
しかし現実はなかなかうまくいきません。
親父の独り言でした。
はじめまして球迫さま
私たちもトライアンフ・ベアーズに入会しましてまだ5ヶ月ですが、色々な体験・3回も旅行(笑)に行かせていただき親子共々充実した日々を過ごしております。
私たち両親が、コーチのお二人に子供たちを託したいと思ったところは、バスッケットボール技術の上達よりも精神面(他人への思いやり・感謝・礼儀正しさ・ハキハキ・キビキビ etc)を特に鍛えてほしいと思ったからです。
昨今、他人の子供に愛情を込めて厳しく叱っていただける方はいなくなりましたね、その中でコーチお二人はわが子のように厳しく、愛情こめて指導していただいているので、コーチの命が続くかぎり指導をお願いしたいと思っています。※出来れば孫も!
とゆうわけで、練習が始まる前はコーチの荷物を体育館内へ持って行き、終われば車へ積み込んでいるようです。この習慣が家でもしてくれればと思います。
球迫さまも今度特別ゲストでいらっしゃいませんか?
PS.さのっちさんコーラの飲みすぎに注意しましょう。
匿名希望のWさん、グッチさん、はじめまして。
よろしくお願いします。
Wさん、お答えありがとうございます。
トイレットペーパー!
そうですよね。うちも流血の際は使用させていただいてました。
こうして皆さんの考えを読んでおくだけでも、
不測の事態が起きた時に浮かぶ対処法が違ってくるように感じますね(^-^)ノ
ところで、記載してあった言葉に
「常備品」とありましたが。
皆さんの常備品というとどんなものがありますか?
コーチ、保護者、選手によって違うとは思いますが、
うちのチームで言えば選手が一番身軽な気がします。
試合の時などは、選手は自分用のボール、バッシュ、着替え、タオル、自分用のテーピングなどの私物ですよね。
私はお手伝いの時も多いので、試合球、空気入れ、救急箱、コールドスプレー、エアサロンパス、スコアブック、筆記具、シューズダスター、爪切り、氷を入れた保冷バック、大きめ水筒、うちわorカイロ、ビブス(ユニフォームじゃない時)、カメラ、そして選手用にある自分の荷物。
肩から担いで両手もふさがります。
帰りには誰か1人くらい車まで運ぶの手伝ってくれないかしら?と思うのですが、選手は今まで誰一人、車まで運んでくれた人はいません。
(始まる前に体育館の上がり口からコート脇まではあります)
トライアンフやベアーズの皆さんは、大会のお手伝いなどをして、こういうことも学んでいらっしゃるんだろうなって思います。
大人になったらぜひうちのチームにも遊びに来てくださいね(*^.^*)
昨日(11月15日)市の一般の部決勝終了後に、トライアンフ、ベアーズ、キッズの合同練習がありました(笑)。
練習の終盤で、特別ゲストS・S藤コーチによるルーズボールの練習がありました。S藤コーチは明るく楽しくキツーイ練習がお好きなようで、子供たちの苦悶の表情を見るとまたまたテンションがあがり、厳しいボールを出されるのでした。S氏お話しの通り最後のハイボールにはヤクルトジャンプでキャッチでした。
ヤクルトジャンプ = あまりの足の疲れでヤクルトの 高さしか飛べない事
また今度、特別ゲストでコーチをお願いします。S・S藤コーチ。
現在、水面下でヒートベアーズ入団交渉中のながちかです。
僕は…多大な契約金を要求しています。
…
うそです、冗談です、ごめんなさい。
あこがれのさのっち先輩とバスケができるのは魅力ですよ。
様々なタイミングがあり、今は愛知にいます。
機会あれば一緒にやりましょう。
ただ…
僕は…身体能力に恵まれた選手話で出てくる
その系統の選手である可能性が高いですよね(笑)
実は…その系統の話が出てくると、耳が痛かったり(笑)
まあ、しかし、そんな僕ももう三十…あ!秘密です(笑)
今日はこちらでは、秋の新人戦でした。勝ち上がって行きましたが、県大会出場まであとひとつ(正確には3位決定戦など入れれば2勝かな)でした。
ただ、負けた試合は、かなりの大差でした。
詳しくは『「Chikahiro Nagata」ブログ』をご覧ください。
※ヤフー検索「chikahiro nagata」「バスケ指導者」で出るみたいです。
あとひとつの壁はずいぶん高いです。
こんばんは、管理者様のおすすめで初めて書かせていただきますグッチです。不束者ですがよろしくお願いいたします。
さて、題名のように感動したことが2つあります。
1つが、11月7,8日で苓北バスケットフェスティバルの応援に行ってきました。そこでシニアの部、ミニバスケット、キッズの3チームの試合を見て子供たちの成長ぶりに感動!
とにかくボールを追いかけ最後の1秒まであきらめないプレーをみて、「私も明日からのお仕事がんばろう」と
パワーをいただきました。
(民宿での宴会も、I氏の面白いお話でお腹がよじれるくらい笑わせていただき、免疫力がアップしました。)
2つ目が11月14日に行われたヒートベアーズの試合です。さのっちをはじめチームの皆さんが、まるでビデオの早送りを見ている様に、スピード感あふれるプレーを見せていただき感動、撮ったビデオを家で見てまた感動
(ついつい2回も見てしまい2時)
1回の試合で2度おいしいグリコのような体験をさせていただきました。
いつもは指導を受けてるコーチが、老体(子供から見て)に鞭打ち一生懸命がんばっている姿をみて、応援していた子供たちも、感動・感動・感動したでしょう。
これからも親子共々成長させてください。
最後に、谷村新司の声で ありがとおーう
ずっと、モップについての書き込みが続いていましたが、書き込んでいいのか良くないのか自分でもわからず、そのままにしていました。でも何度か読み返すうち、やはり書こうと決心(大袈裟な…)した次第です。
フロアは、 何らかのアクシデントで汚してしまうことはありますよね。大人の場合は、飲み物をこぼすというのが一般的でしょう。
ですが、子どもの場合予期せぬことが起こったりします。小さければ小さいほど確率は高くなります。だからお母さんたちはマザーズバッグを持ち歩くんですよね。
それと一緒で、小・中学生の場合はお漏らしはないにしても、鼻血、嘔吐等が起こり得ます。そういう時…私たちの団体の場合はトイレに走り、トイレットペーパーを持ってきます。それで拭きあげて、持って帰ることもありますし、少量の場合はトイレに流します。体育館の備品を多目に使うことになるのでちょっと気が引けますが、医学的に考えてもウイルス、細菌などが手につきにくいなど利点はあると思います。手袋をしていないともちろん付着しますが、始末した雑巾などを手で洗うよりは、またモップで拭いてそのままにしておくよりは清潔なのではないかと思います。
次回から、救急箱の中にトイレットペーパーも常備しようと思います。
冬場になるとあかぎれなどで出血する子も増えます。我が子に限らずそういう子どもたちのために、いつもバンドエイド、はさみ、テープ、ティッシュなどを常備しているお母さんもいらっしゃいます。
要は、公共の施設を使用するにあたり、なにがあっても慌てないですむように普段から準備しておく、またはいろんなことを想定して対策を練っておくのが、子どもが活動または子ども連れで活動するときに必要なことではないでしょうか?
イマケンさんのご意見のように、「よそのお宅にお邪魔する」感覚は大事だと思います。
ながちかさんが、熊本にいたら、声をかけていましたが、残念です。
いろんなタイミングが、今回は、今回だったのです。(なんのこっちゃ?)
おそらく、ながちかさんも、このチームをみたら一緒にしたくなるようなメンバーだったでしょう。
熊本にいたときは、おやじ〜ずで何回か一緒にプレーはしましたね。(笑)
ヒートベアーズのTシャツ、そのうちに送りますね。
購入希望者のひとりでしたからね。
今日は、ポッキーの日でした。。。
拝啓、さのっち様
結構長いこと、ちゃんとプレーしていませんね、僕。
ご心配(?)かけました足のほう、なんとか週末の審判はできるかな
ってところまで回復しました。
さて、ちょこちょこ練習はひそかにやってる、ながちかですが
教えることがメインになってからずいぶんたって
あまりプレーをすることに対する気持ちが薄いです。
なんとなくバスケットすることには満たされてしまったのかもしれません(笑)
しかし
ヒートベアーズのコラムを見ると・・・
ちょっと一緒にやってみたいなあ、など思いました(笑)
私達の活動は、公共の体育館を貸してもらって活動をしています。
すべて、自分の持ち物ではないのです。
予約して、申し込みをすることによって、与えられた時間を使わせてもらっています。
お金を払っているからといって、決して、自分の持ち物ではないのです。
そういった視点から考えると、体育館を大切にする気持ちがでてくるんではないでしょうか?
中学校の夜間開放は、使用の稼働率からいっても、かなりの人が利用しているんでしょう。
特に学校は、教育の場であるから、よく注意の張り紙をみます。
とてもいいことが書いてあります。
しかし、学校によって、その体育館の使用の仕方があります。
教育の場なので、よく指導が行き届いてることを感じる学校と、そうでない学校です。
便所のスリッパ、下駄箱の忘れ物、ロビーや廊下、階段などの清掃、窓やカーテンの具合、フロアでの忘れ物、モップの置き方など、気にすれば目に付きます。
とりあえず、私達が使った後は、できるだけきちんとしていたいと思っています。
時に、忘れ物をしたり、備品を壊したり、出来ていないこともありますが、子供達を指導しながら、自分自身にも言い聞かせながら、大切に使用させていただいています。